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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:パーキンソン病と戦ってます)

パーキンソン病との闘い〜病気を隠しながら日本舞踊を続ける私の葛藤〜

このQ&Aのポイント
  • 3年前にパーキンソン病と診断され、家族以外には知られていない。日本舞踊を趣味としており、薬の効果によって踊ることができるが、薬が効かないと身体が思うように動かない。薬の飲む時間を考慮しながら続けているが、いつ踊れなくなるかが不安であり、周りに気づかれる前に舞踊をやめようとも考えている。
  • パーキンソン病のリハビリには身体を動かすことが重要であり、舞踊を続けることが良いとされているが、発表会などの人前での踊りは負担となってきている。他の運動を試すことや楽しかった仲間との別れも考えているが、舞踊の先生には病気を隠しているため、納得のいく理由を伝える必要がある。
  • パーキンソン病との闘いに悩んでいる私。病気を隠しながら日本舞踊を続ける葛藤があり、薬の効果や踊れなくなる可能性に不安を感じている。舞踊を続けることの重要性や発表会などの負担、他の運動への切り替え、仲間との別れなど、どうしたらいいのか悩んでいる。

質問者が選んだベストアンサー

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  • green351
  • ベストアンサー率43% (185/430)
回答No.4

 ご質問の内容、拝見させていただきました。他の回答を寄せてくださった方への補足も読ませていただきました。  私が最も強く感じたのは、取り越し苦労が過ぎるのではないかということです。確かに病気を告白すれば同情の目で見られるのかもしれません。噂も広がるでしょう。  しかし、だからといって他人の目を欺き続けるのもどうかと思います。出来ないことは出来ない。どのような理由であれ、誰しもいずれは何かを止める時が訪れます。気負って病と闘う必要もないと思います。気長につきあえばいいのです。  私の母もパーキンソン病でした。徐々に身体機能が落ちて最後は歩行もままならない状態でした。それでも趣味の生け花は入院先のベッドの上ですら続けていました。“これが出来なくなったらおしまいだ”とよく冗談めかして言っていたものです。  一緒に住んでいた私も随分非難を受けましたが、自分がやりたいことを他人に止められることほど悲しいことはないと思ったので、最後の最後まで続けさせました。  本当に身体が辛い状態になったらご自身の判断でやめるタイミングを逃さないようにするべきでしょう。世間体を気にして心身のバランスを崩すことの方がよっぽど怖いと思います。病気のことを話しても理解できないようだったら、その方の器はその程度と言うことです。全くもって悩む必要はないと思います。

その他の回答 (2)

  • hiroki033
  • ベストアンサー率39% (711/1788)
回答No.3

こんばんは。 私は続けた方がいいと思います。 今は病気のことや、それを知られた時の事を気にされて、集中できないのではないでしょうか。 楽しくないとドーパミンが十分でません。 なので、途中で薬が切れてしまい、動けなくなるのでは? 楽しく通っておられた時は、薬以外にも自分でドーパミンを出していたのでしょう。 気付かれれば「最近調子が悪い」とか「歳のせいかしら」って言えるくらい開き直れれば、薬が切れても体は動きませんでしょうか。 薬の飲む時間については、きちんと日記のようなものをつけて、ご自身の動ける時間を主治医、薬剤師と見付けていければいいですね。 辛いご病気ですが、楽しくお稽古を続けていけるといいですね。

togosiginza
質問者

お礼

ありがとうございます いつかは止める時期が来ますが 動けてる間は楽しいのだと ドーパミンが多く出ているのだと思いながら頑張りたいと思います 

回答No.2

福祉関係で働いています。 同じご病気で、同じように大好きなものを諦めてきた 女性のお客様を多く見てきました。 踊りがお好きなことは とてもよく伝わってきます。 ですが、怪我をしてからでは遅いですし もしも定期的に飲むお薬なのであれば 飲む時間をずらす事はあまり良い事とは言えません。 趣味活動をどなたかとしている上で 何かあった時に迷惑をかけたり心配をかけたりすることは あってはならないことなので 病気への理解は先生にしていただくべきです。 信頼のおけない先生のもとでお辛いとはおもいますが そこは線引きをする必要があります。 私のお客様たちは 体に自由が利かなくなってきてからは 早めにカミングアウトされています。 ですが、本当に好きなら独りでも踊れるし と、いいながらお教室ではなく 市民サークルで踊りに励まれています。 もちろんあきらめた方もおり 発表会にかけつけたり そういった舞踊を見たり 人によっては、舞台に使うお道具を 作ったりなど(組紐)されるなど 自分のできる新しいことに挑戦されている ご様子も拝見しています。 発表会など高いハードルをつくってしまえば 励みにはなりますが、体には影響がでてくることも あると思います。 病気の治療が新たな趣味だといって 舞踊への情熱をすこし下げて 新しいこと分野に挑戦する機会だと思ってみてはいかがでしょうか?

togosiginza
質問者

お礼

ありがとうございます いつかは心を決めて止めなければと考えています そのいつかは 突然やってくる 今みたいに迷わず 自然に 言ってしまうのではと そんな気がします  

togosiginza
質問者

補足

薬は時々時間がずれてしまうこと 忘れてしまうことがありますが 気が付いたときに飲んでいます 病院の先生薬剤師さんからはそのことには 何も言われません  この病気の事を話すぐらいなら何も言わずに止めます。 同情の目 踊りの仲間たちの話のネタにされてしまいます。 うわさが広がるのが嫌です 踊りの先生は口が軽いのがわかっています 身体が動く限り 薬で動かされていても 頑張りたいと思いますが ダメでしょうか 

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