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過去の恋愛。

ひどい話なので、みたくない方みなくていいです。 私は彼に抱きしめられて彼を好きになりました。当時の私は対人恐怖症でした。突然のハグが驚くほど嬉しかったです。 告白→デート。嬉しいながれでした。しかし、彼に言われました。「あなたの学歴では相手にするなと言われた」と。悲しい気持ちになりました。学業に専念し進路が決まったとき彼は私とメールもやめました。そしてその半年後彼は交際を反対した人間をあやめました。 彼は本当は自分が好きだったのでしょうか?

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  • every2007
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回答No.1

まず、あやめたとは、殺したとの意ですか? なかなかヘヴィーなお話ですな。 交際を反対した人間を“あやめた”動機にもよりますが、あなたとのお付き合いを反対されたことに逆上してあやめたのであれば、あなたのことが好きだった可能性はありますね。

noname#172989
質問者

お礼

ご意見ありがとうございます。殺めたという意味です。こんな質問に回答頂きありがとうございます。

その他の回答 (3)

回答No.4

どのようなことがあったのかはわかりませんが、あなたと交際をやめたのもメールを辞めたのも彼の意思です。 親に言われたから辞めたのかもしれませんが、好きな気持ちはそのぐらいだったということです。 誰かを殺めるには様々な感情が必要でしょう。 あなたを好きだったこととは関係ないのではないでしょうか。

noname#173104
noname#173104
回答No.3

交際を反対した人がどなたかはわかりませんが、どういう事情が背景にあるのかは、その事件が明らかになって法廷でのやりとりを見ないとわからないです。 あなたとの交際を反対したことと、殺害することとの因果関係の有無がここでは明らかになっておりません。 ここで、「自分が好き」とか「相手が好き」とかそういう問題とは関係ないとは思いますが。 それから、対人恐怖症のあなたは、異性との交際によって救われようとしたこと自体が間違いです。 本当に治療が必要ならば、治療を受けた方がいいでしょうし、必要なければ、こんなところで吐き出して不特定多数の人の目に触れるよりも、それ以前に密室のカウンセリング、あるいは自助グループなどに参加されてはいかがでしょうか? 過去のトラウマを発見し、問題が法的に解決できるのなら、専門家へ、愚痴として吐き出せるようでしたらこちらへ、あるいは同じような仲間との語らいを経て立ち直っていく場合もあります。 殺人事件と恋愛を関連付けるのは、非常に発想自体が危険です。 彼は、あなたへの興味や関心を失ったのであり、あなたも、失恋はおつらいとは思いますが、あなたの人生を歩んでください。

回答No.2

ごめんなさい。文章が理解不能です。もう一度整理して質問してください。

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