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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:新築で半年が立ち・・・)

新築半年後の問題と対処方法

このQ&Aのポイント
  • 新築で半年が経ち、いくつかの問題が発生しています。天井と壁の目地に隙間が生じたり、リビングの天井の板の継ぎ目に段差が見られたり、LDKのキッチンの床が揺れるなどの状況です。これらの問題は一カ所程度であり、比較的軽微なものですが、一般的な新築においても稀ではありません。目地の補修や床下の補強などの対処方法がありますが、建築業者に相談すれば対応してもらえるでしょう。
  • 新築半年後の問題として、天井と壁の目地に隙間、リビングの天井の板の継ぎ目に段差、LDKのキッチンの床の揺れが生じています。これらは一部の場所であり、現状ではそれほど気になるレベルではありません。目地の補修や床下の補強で修正できる問題ですが、これは比較的一般的な事例です。建築業者に連絡すれば対応してもらえるはずです。
  • 新築から半年が経ち、いくつかの問題が出てきています。天井と壁の目地に隙間、リビングの天井の板の継ぎ目の段差、LDKのキッチンの床のきしむという状況です。これらの問題は一ヶ所程度であり、軽微なものです。一般的な新築ではよくある問題であり、目地の埋め合わせや床下の補強などで解決することができます。建築業者に相談すれば対応してもらえるでしょう。

質問者が選んだベストアンサー

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  • IDii24
  • ベストアンサー率24% (1597/6506)
回答No.1

程度によりますがめったにはあるものでは無いですよ。 2×4ですが大手メーカーではなく地元業者でしょうか?2×4は流行りなので在来工法をしてた工務店でも無理して2×4に対応するようになってます。得意で無い工務店もあります。 そもそも簡単な工法なんですが、工場で壁を仕上げてトレーラーで運ぶのが大手で、地元業者は現地で壁も作るところもあるようです。大手は接着剤もちゃんと使って品質を均一にして壁を製品として仕上げますけど、地元業者は現地作成なのでどのように作っているのか不安もあります。 また隙間が出来るなら地盤も疑う必要もありますが、これ以上広がるようだと地盤の可能性が高くなります。 いずれにしても今の住宅は保障が義務付けられてますので、業者に言って修理してもらう事です。半年で保障してくれないなら悪質ですよ。大手メーカーは庭の芝生が刈れても変えてくれますし、5年経っても壁紙がはがれれば張り替えてくれます。塗装にヒビが入ってもタダで吹きなおしてくれます。 たしか10年は義務だと思います。

fo-nn
質問者

お礼

回答有難うございます。地元の中堅業者で建築しました。 今の所、隙間も段差も1ミリ無い程度ですのですが、地盤も 気にしないといけないですね。

その他の回答 (6)

回答No.7

 1と2についてですが、木材はその含水率が少なくなると収縮します。    ネット検索すれば判ると思いますが、木材は含水率1%の減少で、繊維方向に対し0.01%~0.02%収縮するとの事です。  ということは、10mの長さで含水率が1%変わると、1~2mm程度の収縮が発生することになります。  もし梅雨時期に施工した建物であれば、隙間が開いて来て当然と思われます。コーキング材の伸びで吸収できれば隙間は見えませんが、そうでない場合は隙間が出て当然と思われます。  また、天井の板については、合板でなく無垢材を使用している場合、湿度の変化によって反りが発生しやすいと思います。  さらに、鉄材の場合は気温によって収縮、膨張します。軟鋼の熱膨張係数は約0.0000112なので、10mの鉄材で気温が10度変われば、全長に1mmの差が発生することになります。  このように、木材や鉄鋼材料は、環境によって膨張・収縮するため、ある程度の隙間発生については致し方ないと思われます。  ウチも新築後半年程度ですが、天井と壁の繋ぎ目に若干の隙間が発生しています。でも、あまり気にしていません。  3については、施工不具合とも思われるので、建築業者さんに連絡し、無償修理してもらうべきだと思います。

fo-nn
質問者

お礼

回答有難うございます。電話したら当然ですが、対応はしてもらえそうです 皆様の回答でやはり出る事はあるんでしょうね、その後の対応がちゃんとしているか の方が大切な気がしました。気になる事はありますが経過も見ていきたいと思います。

  • arafoo
  • ベストアンサー率40% (37/92)
回答No.6

地盤・基礎の異常だったらもっと違う症状が出てると思いますけどね。建具の歪み(開閉の異常)。建物取り合いの異常(基礎と土間コンの取り合いにクラック)。もし気になるならビー玉でも床に置いてみてください。転がったらビンゴです。。地盤・基礎の異常で質問文の不具合が出てるなら水平にかなりの影響がでてると思われます。 質問内容の不具合は施工の不具合だと推察します。3番の床鳴りは竣工後、比較的に早い段階で出るケースがありますが1番2番のような不具合はほぼ無いです。天壁共、下地は石膏ボードじゃないでしょうか?であれば、水分でも含まない限り伸縮はあまり考えづらいです。どちらも天井が絡んでるとこから天井下地のビス止めがあまくてボードが動いちゃったんじゃないでしょうか。 いずれにしても早々にアフタークレーム対応してもらいましょう。一番心配なのは地盤・基礎だと思いますが、(個人的には可能性は薄いと思いますが)それも合わせて調査してみたら良いと思います。

fo-nn
質問者

お礼

回答有難うございます。電話したら当然ですが、対応はしてもらえそうです 今後どれほど出てくるか分かりませんが、まだ本当に一部で建具とか クラックとかは見た感じ何もありません。

回答No.5

適切な地盤改良工事は行われたのでしょうか?

fo-nn
質問者

お礼

回答有難うございます。電話したら当然ですが、対応はしてもらえそうです 適切かどうかはよく分かりませんが、基礎はきちんとしていました。

回答No.4

基礎の不同沈下を疑ってみたほうが良いのではないでしょうか。 http://www.nikken-kiso.co.jp/material_05.html

参考URL:
http://www.nikken-kiso.co.jp/material_05.html
fo-nn
質問者

お礼

回答有難うございます。電話したら当然ですが、対応はしてもらえそうです 不同沈下は初めて聞きました、覚えておきます

  • tibitama
  • ベストアンサー率22% (26/117)
回答No.3

 気の乾燥や家自体の重さで、どうしても出てくる症状です。また経年劣化で出ることもあります。          が あまりにも早すぎます。 よくあること、なんてありません。 よくあること、という言い方をすれば、欠陥住宅とまではいいませんが、明らかにちゃんとした家ではない時によくあることです。 そう急に、強気で業者にどうぞ。 心配なら、アドバイス料を払って他の工務店さん数社に事情を言ってみてはいかがでしょう。 「半年なら床はなるよね。」という業者が見つかるかどうか。 ならないように作るのは、業者ですからな。

fo-nn
質問者

お礼

回答有難うございます。電話したら当然ですが、対応はしてもらえそうです

  • bonjour12
  • ベストアンサー率24% (325/1333)
回答No.2

1番は実家でも現在あります。新築して1年2カ月ほどです。 木が膨張などしてどうしてもどのハウスメーカー(?)隙間が出てしまうらしいのです。 そして、寒い時期(寒冷地なので特に)に修復しても意味がないので、春以降に修理するらしいです。 私は新築の賃貸にいますが、確かに継ぎ目の隙間が出てきました。 補償期間内なのでメーカー側は対応可能だと思います。

fo-nn
質問者

お礼

回答有難うございます。電話したら当然ですが、対応はしてもらえそうです 何時も多少時間がかかりますが・・・

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