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生活するのがめんどくさい
脱力感というか、人生の崖というか、生活に楽しみがなく、周りに妬んでばかりです。おかげで生活(いきること)が面倒に感じてきました。みなさん充実した有意義な生活で何よりです。
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- 戦艦みかさ(@mikasa1905)
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回答No.2
私も時々その感覚に陥ります。 人生は「不安」と「不満」を行ったり来たりだと思うのですが、そのちょうど中間に長く留まっていると、何もかもめんどくさいなと感じます。(そういう時は決まって仕事のミスを連発するので、「不安モード」に移る事が多いのですが) 最近薄々気づいてきたのですが、今の便利な世の中では、「欲」は意識的に育てないと失ってしまうようです(根源的な欲以外) 意識的に育てて続けて「意欲」としないと、生き甲斐がなくなってきますね。 どんな些細なこともこだわり、楽しむよう努力することが大事なんじゃないかと。
- diyhobbu
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回答No.1
暇持て余しているようですから、石川啄木の本でも読んでみましょう。 若かりし頃、「○○君、人生に迷ったらインドに行ってごらん!」とお偉さんから言われたことを覚えています。 バイト代貯めて、日本を脱出するのも、いいかも!! 昔、昔、その昔、人は今日の食糧を求め山野を駆け巡り、猪と格闘し生きることに精一杯でした。生きる意味など考えることすらなかったでしょう。 何もかもが満たされて怠惰な毎日を過ごしている人間にとっては、退屈で何をやっても充実感も達成感もなく、答えの出ない「生きている意味」なんぞ、考えてしまう。 こんなこと、他人様に言えるほどの人間ではない、自省の意味で書いています。