がんを患った親戚、どの範囲の人迄が…?
「私は、今年の5月27日、42歳の誕生日を利用して、事前に予約した、地元の市の特定健診を、委託先のかかりつけ内科医院で、朝一番の午前8時受付で、受診した。
その際、地元の市は、「無料検査」として、実施してる、大腸がん検診。
これを、「用事等の関係から、提出可能な3日間が何れも、医院の開いてる日になる様にして、後日体調的に合う2日間に採取して、提出の際は正式な問診として、一度受診してから提出する為、必要な検査キットは、帰宅前の精算時に貰う事で、受ける」旨を、申し出た。
特定健診の時、別の患者さんから先に、院長先生の診察を受けていたので、その待ち時間を利用して、「大腸がんの問診票」を、担当の看護師さんからの指示で書いたが、その問診票について、質問したい」と、思います。
問題である、問診票には…。
「家族や親戚で、がんを患ったり、がんで亡くなった人は、居ますか?
もし居れば、どの家族や親戚が、どう言うがんなのかや、その時の年令も、分かる範囲で構わないので、書いて下さい。
もし、患ったがん、病名として不明なら、「がん」と、単に書いて頂いて、構いません」的な項目が、載ってました。
この為、約10年前に69歳で亡くなった、父親側については…。
「父親は、肺がんと肝臓がんで、約10年前に、69歳で亡くなった。
私から見れば、伯父さんか伯母さんだが、父親側では、3番目の兄の奥さんが、病名としては不明だが、がんで約40年前に、亡くなってる。
2番目の兄も、約20年前に、肺がんらしきがんで、手術は受けたが、約10年前に、老衰らしいが、別の病気で亡くなってる。
父親の姉の旦那さん、つまり義理の伯父さんは、約10年位前に肺がんで手術は受けたが、約5年前に肺炎で亡くなった」 旨、書きました 。
問題なのは、「母親側の直接の親戚では、がんを患ったり、がんで亡くなった人は、心当たりない。
従姉妹本人又は、従兄弟の奥さんつまり、遠い伯母さんであれば、大腸がん等、何かのがんを患ったか、亡くなった人が居るのを、以前母親から、聞いた事ある。
この事を、問診票に書いて良いかを、担当の看護師さんに、質問した時」に、なります。
担当の看護師さんからは…。
「お父さん側か、お母さん側にせよ、従兄弟(従姉妹)関係つまり、遠い伯父さんや伯母さんと、その奥さんや旦那さん迄も、対象者にすると範囲が大きくなるので、直接の伯父さんや伯母さんと、その旦那さんや奥さんとなる、義理の伯父さんや伯母さんで、心当たりある人だけで、構いません」的な内容で、 回答は受けました。
つまり、「母親側では、直接の親戚では全く居ないが、母親側の従姉妹本人又は、従兄弟の奥さんであれば、大腸がんにせよ、何かのがんで患ったか亡くなった人に、心当たりあった ので、問診票に書くのに、担当の看護師さんに質問したら、「遠い、親戚の伯父さんや伯母さんは、奥さんや旦那さん含めて、対象外」と、言われた」と、言う事になります。
そこで、質問したいのは…。
「今回は、大腸がん検診だが、問診票に書く、「大腸がん等、何かのがんて患ったか、亡くなった親戚」として、父親側か母親側、それぞれの従兄弟(従姉妹)。
つまり、遠い親戚の伯父さんと伯母さん本人と、その奥さんや旦那さんは、対象外となるのは、主にどう言う理由からなのか…?」 に、なります。