- ベストアンサー
大阪の高校生バスケ部体罰自殺は、顧問教師の暴行障害
一般社会では犯罪である暴行障害という暴力が、学校内では体罰指導という名称になっていること自体おかしくはないでしょうか? 目撃していた学校職員も、共犯ですから、これは一般社会常識として警察の捜査、起訴、裁判、という手順を踏むべきだと考えます。 しっかり刑罰を受ける教師が出ないと、体罰という暴行はなくなりません。 ご意見をお待ちします。
- みんなの回答 (13)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
教師が殴ったらその回数分バットでケツにフルスイングを受ける。としたらよいと思いませんか 時には体罰も必要でしょう^^ケツを殴られても生徒を殴る必要があると感じたときだけ殴るようになったらよいのですよ
その他の回答 (12)
- k-josui
- ベストアンサー率24% (3220/13026)
回答No.2
30発~40発という話も出ています。 明らかに暴行傷害罪です。 たまりかねて平手で一発程度ならともかく・・・ 当然警察が動くべきです。 未だに戦前の精神教育云々という馬鹿な教育論を引きずっている、教師の皮を被った化け物が学校にいる事自体不思議です。
質問者
補足
昔教師に殴られた経験のある大人は、それを肯定したくなります。 厳しく殴られたから今の自分はしっかりした大人になったのだ~とね、そうでないと惨めでごみのように殴られっぱなしだった子供時代の自分を直視しなくてはいけなくなりますから。
- alterd1953
- ベストアンサー率20% (239/1173)
回答No.1
明らかに犯罪です。 ただ、適切な体罰を認める風潮も根強いのが嘆かわしいです。 橋元市長が「犯罪だ」と言ってくれたのと 野球の桑田選手が「体罰で強くならない」と言ってくれたのがせめてもの救いです。 日本も、いいかげん変わってほしいですね。
質問者
補足
殴られて育った人間はまた弱いものを殴ります。 相手をやらなければ自分がやられるからですね、この人たちが体罰肯定派です。
- 1
- 2
お礼
あ、とても良いと思います。 体罰を振るう教師も痛みがあるという主張の方たちも賛成してくれるでしょう。 人を殴ったら自分も殴られて痛みを分かち合って欲しいですね、熱血先生だと支持する方たちにも同様にしたら良い。 何しろ生徒たちの冷血振りがすごい。 部活の仲間キャプテンが自殺したと知っての感想が『早く練習しましょう先生』『なんてことないよ』といったそうで。 彼らは大人になったら自分の子供を殴って死なせても、『早く仕事行かなくっちゃな』というのでしょうか。 私の義理のおじ(社会的な勝ち組の医師です)は、息子を自分の虐待で自殺させて、『マージャンに行かれなくなったじゃねえか』と言っただけでした。