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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:学校側が生徒を退学させられる権利(専門→大学))

専門学校が大学になり、生徒の退学権利について

このQ&Aのポイント
  • 専門学校が大学になり、生徒の留年措置ができなくなったため、退学となるケースがある。
  • 専門職であり、国家資格を要する仕事のため、試験結果や実習の評価が留年の基準となっている。
  • 学校側の都合で専門学校が大学になった場合、学校は生徒を退学させることができるのか。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

>このようなケースでは、学校は生徒を退学にできるものなのでしょうか。 出来ます。正確には「退学勧告」ですが。 退学勧告を受けたら、自ら「退学届」を出して「中退」をするか、授業料を1年分余分に払って同じ年度をもう一年繰り返す「留年」をするか、どちらかです。 で、今回は、専門学校から大学に変わってしまったため、教育制度と法律的な問題で「専門学校生として生徒を残せない」ので、進級できない場合、卒業できない場合は、専門学校を中退するしかありません。 これは、学校側の問題ではなく「法律上、制度上の問題」なので、どうしようもありません。 文句を言うなら、学校に対してではなく「そういう法律、そういう制度にしている、文部科学省」に言いましょう。

beronika
質問者

お礼

とても回答内容よくわかりました。退学勧告、ですね。特に今留年の可能性があるわけでもありませんが、勉強はもっと危機感を持って頑張るようにと先生からお話があり、もっともだと思っています。この内容を子どもにも話してしっかりと現実を見据えてやっていって欲しいと思います。ありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • pusai
  • ベストアンサー率38% (451/1161)
回答No.4

> 専門学校を大学にするのはいわば 学校側の都合(?)であり入学時には全く知らされていませんでした 質問者様の『お子さんが留年』することは入学時に学校側に説明してありますか? 何年間『お子さんが留年』をするのか、入学時に学校側と取り決めしていますか? していませんよね。 お子さんの留年は「質問者様のお子さんの都合」に過ぎず、学校側の問題ではありません 留年をするのは学生の自己責任・自己都合に過ぎません。学校の責任ではありません 正規の課程年数の途中で専門学校教程を閉鎖するのであれば学校側の問題ですが、閉鎖以降まで留年を繰り返す学生に関しては学生自身の自己責任の問題でしょう そもそも『留年』を大前提に考えている段階で「質問者様の身勝手な都合」に過ぎず、学生の自己責任の問題を学校に責任追求する行為は親馬鹿としか思えません > 試験の結果は勿論、実習での評価も留年の対象となっています つまり、常日頃からしっかり実習すれば評価が上がり、留年を免れるという救済処置があるということですね つまり留年は学校側を非難するより、学生を叱った方が正論であるということでしょう

beronika
質問者

お礼

留年は学生の自己責任。勿論そうですよね。学校へ責任追及する考えなどまったくありません。無知なので単に学校側としての権利をお伺いしたかったのですが・・・。学校側を非難もしていません。非難できうるものなのかという基本的なところの質問だったのですが。回答内容はよくわかりました。ありがとうございます。

  • ruck
  • ベストアンサー率44% (589/1321)
回答No.3

専門学校を大学にするのを入学時には全く知らされていなかったとのことですが、 学校としても認可が下りていない時点で、いずれ大学にしますとは確約できないのでは ないでしょうか? その後でまったくそういった事が保護者に知らされていなかったなら問題ですが、 田中真紀子さんの時に物議をかもしましたが、大学として申請して認められるためには、 設備や教授、学生数等、事前の準備が必要になるので、学校がすべてを水面下で進めて、 ある日突然大学になりました、という事は考えられません。 そもそも専門であろうと大学であろうと、きちんと進級するのが当たり前だと思います。 特に専門職で勉強も難しく、国家資格を要するなら、それなりの努力は必要です。 私なら学校側に不満をもらすより、留年しないよう子供に勉強させます。

beronika
質問者

お礼

きちんと進級するのが当たり前。勿論そうです。留年の可能性を示唆されているわけでもありません。基本的な事を知りたかったのです。学校側の権利として、という部分です。学校に不満ももらしていません。先回りしたアドバイスをありがとうございました。回答内容はよくわかりました。

  • toshipee
  • ベストアンサー率10% (725/7148)
回答No.1

 あらかじめ1年留年する前提は、教育においてあり得ない。最大限の努力をしていればいい話なので、1年前の話でも充分有効と思う。専門学校は、ところによっては年度途中でも真面目に通っていても成績によって退学勧告があるくらいだから、儲からない=学校の不名誉な記録になる者は置かない。それは俺たち親の世代でも知っていることだと思うが。  どこぞの短大が倒産してなくなって、学生身分は無視で高卒になるかもしれない話より余程建設的。

beronika
質問者

お礼

留年を前提などと受け取られたのは私の文章力が足りなかったのでしょうか。留年の可能性は特に示唆されてはいません。もちろん順当に進級すべきだと考えています。学校の不名誉になる生徒は置かない、というのはよくわかります。無理もないと思いますし子供の通う学校は歴史が古いので、そう考えるのは当然だと思いました。 参考になりました。

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