• 締切済み

最近何をしても楽しくありません…

20歳です。好きな人のことを考えただけで心臓がドキドキしたり顔が赤くなったり、テレビに夢中になって時間を忘れたり、アクシデントでお腹から笑ったり、 ムカついて後先考えない位イライラしたり、良いことあって知らずしらずのうちにニヤニヤしてたり。そんな自分をいつのまにか忘れてしまいました…。 大人に近づいているのかな…でもこれじゃなにをしても楽しくない…不幸だ。そう感じてしまいます。 何か良い方法はないでしょうか? この年代になれば皆そうなりますか? 純粋でいられた少年の心には期限があるのでしょうか…

みんなの回答

  • pct10968
  • ベストアンサー率21% (641/2971)
回答No.5

じじいです。 >純粋でいられた少年の心には期限があるのでしょうか… ないはずですよ。 私は今でも素のまま、自然に生きて、生きている事を楽しんでいます。 格好つけたり、気取ったり、本来の自分と違った生き方をしていれば、不幸だ。と感じても不自然じゃないでしょうね。 素の自分を取り戻せば、良いのですが・・・

  • tomban
  • ベストアンサー率26% (2616/9771)
回答No.4

個人差はあるけどね。 でも、みんなそうだよね。 でも、子供の心、っていうのは、保持できる人もいれば、出来ない人もいるな。 まず「記憶」がなくなる。 子供時分のことが思い出せなくなるし、その時の感情が思い出せなくなる。 私だって、中学生のときの記憶があやふやになってきてる。 輪郭が朧って感じだ。 もし…中学のときの記憶がそのまま残ってる状態で、30年経って同級会が開かれるとする。 そうなるとどうなるか…間違いなく「大喧嘩」になるだろう。 しかも悪いことに、みな社会的に立場ある人になってるだろうから、喧嘩はただの口喧嘩に終わらない。 きっと醜悪な戦争状態に突入するだろうね(汗)。 失われた記憶のパーツを、互いが補完し合えるところが、こういった会の良いところでもある。 忘れるところがあるからこそ、大人になって覚えた「堪忍」が役立つ。 思いやる気持ちが役立つんだ。 我慢の上で見つけた優しさ、というやつが役にも立つ。 忘れまい、と思うことはね…不幸だよ?。 幸せが遠くなるから、過去のことは過去のことだ、と思って生きてく方が良い。 過去の記憶は、消えていくからこそ役にも立つんだ。

回答No.3

そりゃガキのころは、五体満足寝て起きて雨風しのげる家があって 黙って待ってりゃ飯が出てくる ことが当たり前なんで、余計なことが考えられるんですよ。 大人なら 五体満足寝て起きて雨風しのげる家を維持するのに銭を稼ぐ祭壇を考えて 明日の飯の出所を考えることが9割の念頭にあるので、これさえこなしてりゃ9割以上幸せだ 日本で生きてるだけで丸儲けだ

  • lions-123
  • ベストアンサー率41% (4360/10497)
回答No.2

>最近何をしても楽しくありません… 大人に近づいているのかな…でもこれじゃなにをしても楽しくない…不幸だ。そう感じてしまいます。 何か良い方法はないでしょうか? ◇経験や知識で物事が理解出来たり、結末を知ったり、予測が可能になり、時代や環境の変化が有り情報の氾濫から、そこに感動や恐怖や未知への夢や期待が薄れて平板な暮らし、生きざまに成って来ているのかも・・・ ◇サンタさんを信じていた頃の幼い純粋さ、性に目覚める前の淡く美しい憧れの心、夜にトイレに行く時の怖さや怪談噺の後に寝付けなかった感受性etc ◇そんな変化を楽しくない、夢がない、つまらない大人になるとマイナス的に感じるか? それとも、人間としての成長とプラス思考で捉えるか? どちらもアリだと思いますが、でもその使い分けや対応力が成長の証であり、新たな世界や知識や考え方への階段・ステージではないのでしょうか・・・ ◇個人的には、 「好きな人のことを考えただけで心臓がドキドキしたり顔が赤くなったり、テレビに夢中になって時間を忘れたり、アクシデントでお腹から笑ったり、 ムカついて後先考えない位イライラしたり、良いことあって知らずしらずのうちにニヤニヤしてたり。そんな自分をいつのまにか忘れてしまいました…」 の現実・現状をそのまま、ありのまま肯定的に受け入れ、そこに新たな好奇心(良い意味の探究心・興味・チャレンジ精神)を持って歩めばキャパシティの大きく充実した視野視点と豊かな感性が備わり魅力的なパーソナリティに成るのでは・・・ 好奇心は人生のエンジンだと思います、恐れや恥ずかしさはブレーキかもしれません、しかし人生のドライブを進むには、どちらも大切であり難所を切り抜けて行くには使い分けが重要なのでは? >この年代になれば皆そうなりますか? ◇私たちは、そのような変化に対して、年齢を重ねると言う事は経験や知識も人生感も変遷しています。 その受け止め方は、質量、意識する&意識しない、受け止め方感じ方は10人10色の個性と共にシチュエーションに合わせ多様な対応をしています。 ◇その変化への問題意識や成長の験と見るかは違っていても、それぞれの方が感情の起伏や感動や恐怖の、最高値と最小値の振幅が平準化したり、自己の感情をコントロールする術を意識するしないは別として身に着け備わって来るのでは・・・。 ◇大人になるのは年齢や体型だけでなく、状況変化や新たな事象に対処・制御する引き出しや道具や経験や感情コントロールとか知識ノウハウを持つ事でもあると思います。 ◇推理小説やサスペンスドラマを、初めて読んだり観るのと、何度も見聞するのではヒヤヒヤしたりドキドキ感は異なると思います。 つまらない、嫌だと思うだけでなく、そこに新たな好奇心を生み出して行くのも、成長・進化なのでは? 自分なら、演出や演技を見る、何処に謎やトリックやヒントが有ったのかと想像するetcと、創意工夫や好奇心を醸し出すのも成長の証、メリット、智慧なのでは・・・ 人生を成長を楽しいと考えるか退屈だと思うかは、すべて自分の心であり生き様&心掛け次第だと思います。 余計なお世話でしょうが、ご参考までに私の大切にしている詩を下記にご紹介します。 ※道の歌:森川りう http://www3.ocn.ne.jp/~mushiro/attakac/mitinouta.html

happyQQQ
質問者

お礼

回答ありがとう御座いますり! 新しいものを探してみようと思います!

  • tar5500
  • ベストアンサー率22% (852/3865)
回答No.1

楽しい思いをしたいなら自ら行動起こすことだろう 友達を作ればいい。遊びに行けばいい 金ないなら仕事すればいい。何もしないで楽しいことも いいことも起こらんよ

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