人の死

質問

先日、近所の人が立て続けになくなりました。一人は80代、もう一人は60代でした。それからというもの、何か釈然とせずイライラしてしまいます。

特に介護特集のテレビを見たり雑誌を目にすると、とてつもなくイライラしてしまいます。たまたま目にした雑誌で、近所の亡くなった人と同年代くらいの人が、介護予防教室で生き生きと楽しんでいる姿を見ました。また、100歳のお誕生日をみんなにお祝いされている姿も目にしました。それらに対し、無性に腹立だしく思えてなりません。

最近身内にも不幸が重なり、若い人が亡くなったばかりです。なので、余計にイライラしてしまうのだと思います。時が経ち、身近にいた人達の死を受け入れられるようになれば、そこまでイライラしないのかもしれません。
家族に愛され長生きし、周囲にも大切にされ幸せそうな老人の笑顔を見ると、妙に憎たらしくて溜まりません。本当にイライラします。

亡くなった近所の人の目標は、長生きでした。しかし、それも叶わず呆気なく次々に亡くなりました。
亡くなった人をどうこう思っても仕方ないのですが、イライラして仕方ありません。

こうした気持ちを昇華する方法を教えて下さい。よろしくお願いします。

回答No.1

hahaha8635 · ベストアンサー

これかからどんどん死んでいくから気にしない
少子高齢化ということはそういうこと

http://www8.cao.go.jp/kourei/whitepaper/w-2012/zenbun/s1_1_1_02.html
どんどん減ってく
日本人自体が20年以降は加速度的に減ってくので

年金年金という前に
年寄りにできるのは死ぬまで働くことです

回答No.6

177019

宗教的な事を言うかも分かりませんが、貴方にとって死は特別の事のような感覚があるかと思います。そしてその特別な事だからこそ、死にはお金が掛かる「地獄の沙汰も金次第」です。本来の死とはそのようなものではありません。ごく当たり前の自然な事なのです。人は朝起きて夜眠ります。その繰り返しで毎日生活しています。私の姉も昨年１１月に主人を亡くしました。未だにその死から立ち直る事が出来ないのです。確かに今まで一緒に生活していた人は急にいなくなるのですから淋しいのは当然です。でもその事をいつまでも引きずっているというのは如何かと私は思います。

回答No.5

marissa-r

同じか？分かりませんが。

私は子孫繁栄が前提の祝長寿と考えます。
ですから少子高齢化社会で世間が長寿を祝う気持ちが理解できません。
特に苛々する事は有りませんが
本来の寿命と言われていた年齢を更新して
何を祝うのか？に疑問があります。
当然、自身に対しても同じです。

下手すれば日本民族消滅の危機だと思いますが

回答No.4

soramn

人にはそれぞれ与えられた寿命がある。

回答No.3

akihirokuroki2

人はいつか死ぬもの。

諦めるしかないと思います。
運命です。
私も親を最近亡くしましたが、
受け入れるのに時間がかかりました。

回答No.2

SPS700

こうした気持ちを昇華する方法を教えて下さい。

　イライラすると早く死ぬと思えばいいです。