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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「ハンブル」って。。)

ハンブルとは?フェローのエンジントラブルについての質問

このQ&Aのポイント
  • フェローのエンジントラブルで起こる「ハンブル」とは、2気筒エンジンの片側が停止してしまった状態を指します。
  • エンジンルームに水が入ってしまうことにより、フェローのエンジンの一方が停止してしまう原因となります。
  • ガソリンスタンドでは、エンジンを生き返らせるために何らかの手当てを行った可能性がありますが、具体的な手法については不明です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • sora9
  • ベストアンサー率27% (114/416)
回答No.3

ハンブルは分かりません。 大昔の車には良く有りましたね。 水溜り等にバシャッと入ると、下の方も仰ってますがデスビに 水かエンジンの熱で蒸気になり電気がリークするケースが。 そうなると、エンジンが不調や停止してました。 スタンドでは、デスビのキャップを外して乾燥させたんでしょうね。 デスビって、結構デリケートですから見た目で水が無くても高圧電流ですから リークしてました。 ウェスで拭き取るだけではダメな時は、温風で湿気を取らないと 治らない時もありました。 一応は、パッキンが有りますが古くなると、パッキンが固くなり 隙間から湿気が入ってました。

paonta
質問者

お礼

当時の車のディストリビュータって水蒸気の影響を受けやすかったんですね。 そこのところ今の車は構造とか材質の対策がしっかりとなされているんでしょう。 それにしても温風(ドライヤー?)をあてて乾かすという対処法はいかにもアナログで個人的には好きなのですが、ところ選ばずエンジンが止まってしまうのはもちろん,勘弁です。(笑) ご回答ありがとうございました。

その他の回答 (3)

noname#178426
noname#178426
回答No.4

『半分ブルブル』 エンジンがストールしそうな状態?

paonta
質問者

お礼

座布団1枚!(笑) 2気筒の片側だけしか動いていないということは、もう一方は無駄にガソリンを燃やすことも無く消費していたんですかね。。 ご回答ありがとうございました。

  • jtmaw0
  • ベストアンサー率24% (166/687)
回答No.2

ハンブルおそらくですが、昔の車によくあった事です。 雨の日に雨水を弾いてデスビに水が掛かりエンストする現象でないでしょうか、 デスビを乾かすと又エンジンが掛かりました。 もし、的ハズレでしたらスミマセン!

paonta
質問者

お礼

デストリビュータという言葉は何度か目にしたことがあるのですが、何をしているものか知りませんでした。 Wikiで調べてみました。 なるほど「点火プラグへ高電圧を分配するもの」ということで、ここがいかれて2気筒の片側にしか高電圧が分配されなくなると、分配されなくなったほうが死んでしまうということが理解できました。 ですが、水をかぶった影響で片側がいかれたのなら、もう一方も同時にいかれてしまうと思うのですが、デストリビュータのメカ的な仕組みをWikiを呼んでも理解できなかったので、これ以上考えるのはやめることにしました。(^^; ご回答ありがとうございました。

回答No.1

もしかしたら「ハンブル」ではなくて「ファンブル」の聞き間違いかもしれませんね。 ”致命的な失敗やトラブル”のことを「ファンブルした」と表現する人も居ます。 自動車の用語で「ハンブル」というのがあるならばググれば何かしら出てくると思いますが、全く出てきませんから。 要は、 「困ったことになった」→ガソリンスタンドに押していった→スタンドのスタッフ(昔は機械いじれる人がスタンドにはよく居た)に見てもらって何とか復帰した だけの話かと思います。 エンジン内部に水が入ったら普通分解整備しないといけない大事ですが、エンジンルームに水が入るのは今の車でも普通なことです。

paonta
質問者

お礼

さっそくファンブルの意味を調べてみました。 言われてみれば、野球で「ファンブルする」という言葉は聞いたことがあります。 今も昔も、エンジンルームに水が入るとたいへんなことになるのは変わらないとのことですが、今ではいわゆる「エンコ」した車を見ることはほとんどありません。 今ではエンジンルームに水が入りにくい構造になっているのでしょうね。 ご回答ありがとうございました。

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