シビア コンディションが厳しく(>_<)なった理由
毎度お世話になります<m(__)m>
ダイハツのムーヴ(LA100)なのですが、取扱説明書を見ていたら、オイル交換時期が「6か月ごとまたは5,000km毎、シビア コンディション 2,500Km(SM規格以上)」と書いて有りました(KF-DET)。
アレレ? と思って確認してみたら…
前に乗っていたムーヴ(L910)では「1年ごとまたは、10,000km毎、シビア コンディション 5,000Km(SG規格以上)」」となっていました(EF-DET)。
N/A ENG車も比較してみたところ、
LA1系は「6か月ごとまたは10,000km毎、シビア コンディション 5,000Km(SM規格以上)」
L9系は「1年ごとまたは15,000km毎、シビア コンディション 7,500Km(SH規格)、「1年ごとまたは12,000Km、シビア コンディション 6,000Km(SG規格)」となっていました。
現行の自動車の方が、前世紀の遺物(^_^;)よりも交換間隔が短くなっているというのは、\(◎o◎)/で(?_?)な上、エコ(環境的・お財布的)には(-_-;)(T_T)にも思えるのですが、どうしてこういう事が起きてしまったのでしょうか(@_@)(@_@)
トランスミッションオイルも100,000Kmから、半分の50,000Kmになっています(>_<)が、まあこれは昔ながらのAT用のデキストロンIIIとCVT用オイルの違いという事で分らなくもないのですが…。
宜しくお願い致します<m(__)m>
(SM規格というのは、たとえば省燃費に特化しすぎていて劣化が激しいとかあるのでしょうか…)
お礼
コメントありがとうございます。夫婦2人で、カップルカウンセリングを受けようかとも思っていました。大なり小なり、皆さん、有るのですね。少し気が楽になりました。ありがとうございます。