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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:離婚した親の葬儀、遺骨について)

離婚した親の葬儀、遺骨について

このQ&Aのポイント
  • 離婚した親の葬儀、遺骨の扱いについて困っています。母親は一定の処置が済んでいますが、父親について処置を悩んでいます。お寺の住職に相談しましたが、具体的な意見を聞きたく思い相談に来ました。
  • 父親の家系にはお墓も決まった宗派もなく、親兄弟とも別々のお寺で遺骨を預かっている状況です。私としては同じお寺に納めることに抵抗はありませんが、皆様のご意見を聞かせていただければ幸いです。
  • 離婚した両親ですが、母親の意向としては永代供養にすることが決まっています。母親と同じところに父親の遺骨を納めることについて悩んでおり、相談の結果、お寺の住職は心配しないで任せるように言ってくれました。しかし、私は迷っています。皆様のご意見を伺いたいです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10402/21783)
回答No.1

>父親側の家系はお墓もなく、決まった宗派もないようです。このため親兄弟とも別々のお寺で遺骨… それはちょっと違います。 兄弟は、子供のうちはたしかに家族ですが、結婚してお互いが独立したら「近い親戚」に成り下がります。 親戚が同じ墓に入ることはなく、このうち先祖代々の墓には入れるのは、先祖の祭祀を継承した者 1人 (1組の夫婦とそのまた跡取り) だけです。 分家した弟や嫁いだ姉妹は、お寺もお墓も別々になるのは当然のことです。 >離婚ということで別れた両親ですが… 夫婦が離婚すれば赤の他人に戻ります。 赤の他人を同じ墓に入れるのは、道理に反します。 >私としても本人の意向を確認できない中で、亡くなった場合の処置について… あなたが一人っ子なら、あるいは他の兄弟は既に身を固めているのなら、あなた自身が終の棲家をどうするか決め、父にはそこへ先に行って休んでもらえば良いです。 要は、あなたの腹一つだということです。

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