※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:若い人に聞きたい『ヤバい』の判別)
若い人に聞きたい『ヤバい』の判別
このQ&Aのポイント
若い人に聞きたいのは、口語で使われる「ヤバい」の意味の使い分けです。現在ではポジティブな意味でも使われているようですが、写真などの場合には両方の意味が交じる可能性もあります。
「ヤバい」は基本的に良い方に想像しているということですが、ジャンルや話している相手によって使い方が異なるのか、若い人とおっさんで異なるのか、使い分けや聞き分けについて質問しています。
若い人がどのように「ヤバい」を使い分けているのか、その判別方法について理解したいという質問です。
当方、おっさんです。
若い人に聞きたいのですが、口語で「ヤバい」ってありますよね。あれって今、いい意味で使われてますよね?
例えば「今度できた新しいラーメン屋、行ってみたけど、あそこ超ヤバイよ!」って感じで
意味としては「今度できた新しいラーメン屋、気絶するほど美味い」って意味ですよね?
しかし当方、おっさんですので、私の世代では「ヤバい」は否定的な意味で使われてたんですよ。
「あそこのラーメン屋はヤバい」と聞いたら、たとえばゴキブリが出ただとか、親父がとんでもなく頑固者で客に怒鳴り散らかすだとか、ラーメンが気絶するほど不味い、とか。
で、今はいい意味で使われてる「ヤバい」ですが、これが写真の時とかなら両方の意味が交じるのではないか?と想像してます。
たとえば「この前、一緒に写真とったじゃん。あれ、超ヤバいの写ってた!」と言われた時、心霊写真か?と思ったら、背景に超絶イケメンのにーちゃんが写ってた、とか(女の子の場合)。
「ああ?そっち!そっちの”ヤバい”ね!」
みたいになるかも知れません。
で、質問なんですが、後者の場合は説明を聞かないとわからないですが、「ヤバい」は基本的に大体良い方に想像してて、話を聞くもんですか?
それともジャンルによるのでしょうか?
それとも話している相手によって、若い人なら「ヤバい=いいこと」おっさんなら「ヤバい=悪いこと」という想定をして話をしているのでしょうか?
いいことも悪いことも「ヤバい」で表現できる若い人が、どのように使い分け、聞き分けているのかがわからないため質問しました。
よろしくお願いいたします。
お礼
早々のご回答、ありがとうございます。 つまりutazbさんは、基本的にいい悪いをあらかじめ決めてはいないということでしょうか?