• ベストアンサー

正月に家の中に飾るしめ縄

北海道にて家の中の神様 トイレやお風呂の神様と言って小さな輪で下に3本のわらが下がっているものの名前とそれにつけた品物のが何だったか思い出せません 子孫繁栄末代までとか言って松や 喜ぶといって昆布 そのほかにするめなどを付けていた気がします どなたかご存知の方居りましたらお教え願います

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • trajaa
  • ベストアンサー率22% (2662/11921)
回答No.1

輪飾り? 検索してみて

gorideesu
質問者

補足

輪飾り そのままでしたね ありがとうございました それに付けるもの知りませんか 松 だいだい するめ 昆布 までは思い出したのですが

その他の回答 (2)

  • michael-m
  • ベストアンサー率50% (2724/5433)
回答No.3

輪飾りはそれ自体が付属物(門松などにそえる)にもなりますが、それに飾りはせいぜいシデ(注連縄にだがっている白い紙)くらいです。 しかし輪飾りに装飾をつけて門前の飾りを作ったのがよく市販されている豪華な輪飾り。 特に決まりなどなく、縁起のいいものをくっつけているので、扇、稲穂、水引、ダイダイなどがあります。

gorideesu
質問者

お礼

ありがとうございます 田舎で親父が年末になると手作していたのを思い出したもので ことわざみたいに言いながら 松や昆布 橙(ミカン)その他まだあったもので 知りたいと思いました

回答No.2

関西での言い方かもしれませんが輪っかになってるので”めがね”と呼ばれています。なお、それにははじめから小粒のみかん(だいだいの代用品です)がはじめからつけて売られています。我が家ではその上にさらに何かを付けるということはしません。

gorideesu
質問者

お礼

ありがとうございます だいだいは先祖代々を表す事は知ったんですが 松は末代までで 昆布は喜ぶを意味しているんです まだあるんですがその他がわからないんです