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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:初診証明、受診状況等証明書 の不可解な点)
初診証明、受診状況等証明書の不可解な点とは?
このQ&Aのポイント
- 先週、受診状況等証明書を提出して早くも郵送で家に届きました。傷病名の記載や終診日、転帰、医師の違いなど、曖昧な点が多く不安です。
- 傷病名が「特定不能の身体表現性障害」と記載されているが、記憶では「自律神経失調症」と言われたはず。終診日が記憶と異なり、転帰は「中止」となっている。また、医師が違うという疑問もある。
- これらの証明書の内容に疑問があります。申請に不利な事があるのか、完全に一致しなくても問題はないのか、不安です。
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質問者が選んだベストアンサー
初診の病名や医師が違っても問題ないと思います。 ただT-Tosaraba さんは障害年金に関して、何度も質問されたりしていますよね? 今までの質問内容を読んでも自力でするのはかなり大変なのではないでしょうか? 診断書にしたがって病歴・就労状況等申立書も、今まで(8年間でしたっけ?)受診した病院、就労内容、生活内容などを一日も空けずに書かなくてはいけません。 このまま自力でやるのには、大変かと思います。 もちろん年金事務所でもアドバイスはしてくださると思いますが、お金がかかりますが障害年金専門の社労士さんにお願いされたらいかがですか? ネットで調べればわかると思います。 殆どのところが初回の相談も無料のようですよ。 また、着手金が無料のところもありますし、殆どが成功報酬(年金の受給がができなければ支払はなくて良い)です。 事後重症で貰うには年金事務所に提出した翌月からになるので、早めに相談されたほうがよいと思います。 年金受給できると良いですね。お大事に。
お礼
お金が無いんです。病院のソーシャルワーカーさんに頼むかもしれません。また質問するかもしれません。 よろしくお願いします。
補足
回答ありがとうございます。病歴・就労状況等申立書って社労士に書いてもらえるんですか? その後の手続も全て社労士がしてくれるんですか?