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シーズケースとネジ止め剤は併用できますか?
シーズケース(ネジ焼き付き防止剤)とネジ止め剤はどう違うのでしょうか?焼き付きも防止したいしネジもきっちり止めたい場合には併用可能なのですか?
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NO1です。 マフラーの止めボルトは緩め止めは、必要ありません。 振動を気にされたのかな?と、思ってます。 自然に、錆びつき外しにくいボルトに成ります。 ご心配でしたら、モリブデンの焼き付き防止を塗っている方が外す時に、楽です。 私は、気にせずそのままボルトは止めています。 ただ、めったに、外さないため、外してる時にボルトが、折れて、外したことは、有ります。 ただ、外の、下に成るので塗ってても外しにくいかもです。 定期的に、緩めたりしない部分ですから、、、、 無いより、有る方が、マシ です。
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- xxyyzz23g
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http://www.webike.net/sd/525717/ これはグリスの類。 ネジ止め剤は、瞬間接着剤みたいな樹脂です。 抜粋の→参照 商品詳細 容量:28g 適用温度範囲:-50℃~648℃ ※プラスチック、ゴム等には使用しないでください。 → ※ネジ緩み止め剤との同時使用はできません。 ※バックプレートに塗布して、ブレーキ鳴き止め剤としても使用可能。 商品のカタログ掲載情報はこちらからご覧頂けます デイトナ関連商品の検索はこちら 詳しい仕様についてはデイトナHPでご確認ください。
お礼
アンチシーズでしたね。同時使用はできないということですね。どちらを優先するかということですね。ありがとうございました。
何処に使う予定でしょうか? もし、プラグなら、モリブデンの焼き付き防止だけでOKです。 基本、両方は、NGです。
お礼
マフラーの止めボルトです。両方は共存できないということですね。ありがとうございました。
お礼
マフラーに関しては焼き付き防止のほうがいいみたいですね。ほっといても焼きついて外れなくなりがちな部分ですので。共存できれば過度な焼き付きを防止しながら緩みにくいということができると思いましたがそんなことはないですね。ありがとうございました。