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珈琲店タレーランの事件簿をよんでてわからないこと
ども^^ このミス対象シリーズの珈琲店のタレーランの事件簿を先日買ってよんでます。 本読むのは好きなんですけど読解力がなにぶんなくwいつも理解するのに時間がかかってます。 今回質問したいとこはP139の11行目なんですけど 「なのにどうしておじさんはオレの名前しってるんだろーおじさん達初めて会うけどいったいだれ?」 ↑え? 前あった時に父がアメリカ人、母が日本人でどちらの国でもあうように健人と自分で説明したはずだが…なんでこんな発言をしたのですか? わたし気になります!!
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こんにちは。 既に現物が手元にないので何ページに書いてあるとかは判らないのですが…。 >なんでこんな発言をしたのですか? アオヤマが美星に「こんなことがあった」と話している内容は実はアオヤマの実体験ではないからです。 一番最後の方に「自分の体験ではなく友人の話だ」という種明かしがあったはずです。 (「友人」ではなく先輩とかだったかも…) つまり、この話はアオヤマが他の人から聞いた体験談を美星に謎解きさせるために自分のこととして話しているという設定で始まるわけです。 (なのでこの話だけ最初の方、物語を語る口調が他の話と違ってます) その後、タレーランから偶然健人たちを見かけたアオヤマと美星は心配になって追いかけていき、危険が迫ったためとっさに名前を呼んでしまいます。 健人のほうは青年と関わって名前を教えたことはありますがそれはアオヤマではない人物でした。 そのため健人から「初めて会うのになんでオレの名前知ってんの?」というセリフが出てくるわけです。 ちなみに、アオヤマと健人が関わるのはその時だけで、その後健人と会うようになるのは元々牛乳のやり取りをしたアオヤマの友人のほうです。 以上、忘れている部分も多いためあまり上手く説明出来ませんが、だいたいこんな感じだったと思います。 参考になれば幸いです。
お礼
次にページ読んだら書いてありましたww ありがとうございます