※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:源泉徴収票に住宅借入金等控除が現れた)
源泉徴収票に住宅借入金等控除が現れた
このQ&Aのポイント
会社から渡された今年の源泉徴収票には、突如として「住宅借入金等特別控除の額」に金額が記載されており、例年よりも多くのお金が返ってきました。
過去の源泉徴収票では「住宅借入金等特別控除の額」が空欄で、返ってくるお金も少額でしたが、今年は82,920円もの金額が返ってきました。
なぜいきなりこのようなお金が手元に入ってきたのか、また継続して貰うためにはどうすれば良いのか、詳細な理由を知りたいと思っています。
会社から渡された今年の源泉徴収票に突如「住宅借入金等特別控除の額」に金額が記載されており、例年と比べて多くのお金が現金で返ってきました。金額にして、82,920円にもなります。
去年まで「住宅借入金等特別控除の額」は空欄でした。
なぜ、いきなりこのようなお金が手元に入ってきたのでしょうか?
入社5年目になりますが、過去3回の源泉徴収票には「住宅借入金等特別控除の額」が空欄で、返ってくるお金も数千円程度でした。
私は3年9か月前(平成21年3月)に結婚して嫁の家に暮らしはじめました。家は築5年で家の名義は嫁の父親で、ローンも父親の名義で払っていて私は払っていません。
また、以下にあるような「住居開始年月日 平22・6・12」も気になります。
今年税金関係で変わったことといえば、去年からFXを行っていまして、FXの収入が規定値を超えたため、個人で確定申告を行ったことです。
それが、今回の件に関わっているとは思えませんが、大きな変化といえばそれぐらいです。
知りたいのは、なぜそのようなお金が返ってきたかの理由と、継続して貰えるにはどうすればよいかということです。(例えばFXの確定申告を毎年していれば継続して貰えるとか)
どなたか分かる方いらっしゃいましたら、どうか回答を宜しくお願いします。
返ってきたお金 82,920円
<源泉徴収票の内容>
源泉徴収税額 0円
住宅借入金等控除可能額 317,300円
住居開始年月日 平22・6・12
住宅借入金等特別控除の額78,850円
徴収税額 82,920円
差引過不足税額 -82.920円
お礼
会社から他の社員と誤っていたと告げられました。 どうもありがとうございました。