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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:特許についてのいくつか質問させてくだサイ)

特許についての質問|取得方法、世界共通性、取り締まり、著作権との違い、決定基準、面白い特許に関して

このQ&Aのポイント
  • 特許についての質問をまとめました。特許の取得方法や日本の特許庁の数、特許の世界共通性、取り締まりを行っている組織について、特許と著作権の違い、特許の決定基準や取得までの段取りに関する情報をご紹介します。さらに、面白い特許についても触れます。
  • 特許の取得方法や日本の特許庁の数、特許の世界共通性、取り締まりを行っている組織について解説します。特許と著作権の違いや特許の決定基準、取得までの段取りについてもご紹介します。さらに、面白い特許に関する情報もお伝えします。
  • 特許についての質問の要点をまとめました。特許の取得方法や日本の特許庁の数、特許の世界共通性、特許を取り締まっている組織について、特許と著作権の違い、特許の決定基準や取得までの段取りに関する情報をご紹介します。さらに、面白い特許についても触れます。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • umamimi
  • ベストアンサー率39% (144/362)
回答No.1

>1. 特許って、どこに行けば取れるんですか?  日本では特許庁に出願(内容を所定の書式で書いて説明した書類を提出する)し、認められれば得られます。 出願を代行する業者もいます。 >2. 特許って、世界共通なんですか?  国ごとに認定機関があります。世界的に特許を取得したければ、各国で出願し認められる必要があります。 世界的な企業は複数の国で出願したりします。 >3. 特許って、どこが取り締まってるんですか? 取り締まるって何?特許権を侵害してるかどうか調査してくれて、そうなら止めさせてくれる事? そういうありがたい機関はありません。特許権所有者が自分で行う必要があります。 >4. 特許って著作権とどう違うんですか? 正確に説明できる言葉をもってないので自分で調べてください >5. 特許の決定基準とかってあるんですか?  内容に関して、特許権が認められる最低基準らしきものはいくつかあります。 なんでもかんでも出願すれば認められるわけではありません。 よく言われるのは「既存技術を単に組み合わせたものでないこと」とか。 あと、出願するとその内容が公開され、他人がそれを見られるようになり、所定の期間内に 正当な異論があれば認められません。 「その技術はウチが先に開発した。証拠もあるよ」とか。 特許権は10年で、その間は他者が勝手に使う事を防げます。 他者が使用料を払ってでも使いたい魅力的なものなら「使用料」が収入になります。 また、自らその特許を使った製品を販売すれば利益を得られます。 逆に言うと、他者が魅力を感じず、自分も何もしない特許だと利益を得られません。 10年を過ぎれば特許権が切れ、真似され放題になります。 それを嫌って敢えて出願しない場合もあったりします。 逆に、iPS細胞の製造法?のように、 ・他者が特許権を得て独占するのを防止 ・自らは公開するが使用料を取らない事で多くの者が利用し製品化できる→技術が広まる のを目的として特許権を取得する場合もあります。 >6. 何か「面白い」って感じの特許はありますか? 基準が曖昧なのでパス AA なんぞ使うと「真面目に知りたいと思ってねーなコイツ」と見られる可能性が高いので、 誤解されたくないなら止めといた方がいいです。 まぁ、「特許」で検索して片っ端から見てけばより詳しくわかるのにそうせず 「調べるより聞いちゃった方が早いよな」な質問である事は容易にわかり、 敬遠される質問な気がものすごくしますけどね。 >取るまでの段取りとかも知りたいです。

gamer001
質問者

お礼

ありがとうございます(__) AAについては深くお詫び申し上げますm(_ _)m 

その他の回答 (3)

  • applenote
  • ベストアンサー率47% (200/420)
回答No.4

特許の保護期間は出願から20年です。 特許権に関する条約もありますが、特許取得についてはその国ごとになっています。日本で特許権を主としてもそれをアメリカで行使することはできません。アメリカでも特許を取得する必要があります。条約のおかげで他国にも同時に出願することが容易になっているだけで、特許登録はそれぞれ済ませなければなりません。 特許取得までの流れも話始めると長いので、興味を持ったら自分で調べてみては。試験でも著作権の場合は権利行使や例外規定がよく出されますが、産業財産権は権利取得に関する問題の方が多いです。著作権は創作するだけで権利が取得できるので権利取得までの流れは簡単ですが、特許権は取得までの流れ、必要な資料などがよく試験で出題されます。 マジック自体は特許を取れません。自然法則を利用した発明とはいえません。マイケルもマジックの種である特別な「靴」に関して特許を取得しただけです。マジックの装置であれば特許を取れる可能性はあります。 語りたいことはやまほどあるけど、基本から学ばないとわからないこともあるでしょう。ご自身で図書館に行き調べてみては。

  • dnp121133
  • ベストアンサー率41% (12/29)
回答No.3

特許でしたら、まずは、特許電子図書館 http://www.ipdl.inpit.go.jp/homepg.ipdl を見ることをお勧めします。 ※ただ、ごめんなさい。上記サイトは、平成24年12月24日(月)8:00  まで、メンテナンス中で、使い方の詳細な解説ができません…。 興味を持った商品に「特許の番号」などを入力したら検索できます。 まずは、「スタイル」を勉強されては、いかがでしょうか? 基本的に「請求項」という項目で、自分が特許を主張したい範囲を 明示します。(漏れなく広く、また、他人の特許を侵害しないように、 請求項を作ることになります。通常は、弁理士さんのサポートを受けるかな…) >4. 特許って著作権とどう違うんですか? 大きな違いは、特許は、(日本では)請求ベースです。特許を申請してから、 効力が発生します。一方、著作権は、作成した時点で、効力が発生します。 著作権の範囲では、「作成した時点で」なので、「誰が先に思いついたか?」が 立証できません。一方、特許は、日本では先出願主義ですので、先に出願して しまった者が、権利を得ることができます。そのため、工業製品やアイディア などは、企業は、特許で知的財産を保護しようとする訳です。 よって、周辺(特許、著作権、商標、意匠など・・・)も勉強されたら良いかと。  ※著作権は、文化の発展のためにある。特許は、利益者の確定のためにある…   など、考え方を異にする部分がありますので、その観点も必要です。 後は、「特許を取らない」という選択もあります。特許を取った時点で、 上記の電子図書館で、その情報は、全て、公開されることになりますから。 他は、No.1さんのご回答通りかと。(AAに対してのコメントも同様です…。 ここのQ and Aサイトは、色々なサイトと共有されていますので、固めの 運営方針のサイトの人も参加しています)

  • meg68k
  • ベストアンサー率33% (1133/3386)
回答No.2

おはようございます。 1)東京特許許可局、なんて場所はなく、特許庁です。郵送でどうぞ。 2)条約があったはず。 特許協力条約 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%B9%E8%A8%B1%E5%8D%94%E5%8A%9B%E6%9D%A1%E7%B4%84 3)取締……特許侵害されているとかそういうのは本人がやりますね。 特許になるかどうかの話なら、特許庁、ならびに、多くの、特許に興味を もつ人間です(彼らは特許の有効性の疑問を申し立て出来ます)。 4)他にも商標や実用新案とかもありますが、知的財産権の1つで、効果 範囲、申請方法、などなど違いは沢山あります。アイデアそしてそれを実 現させる技術が独創的・革新的であり、申請が面倒(笑)です。 5)アイデアが独創的・革新的であるなら、無いと思います(それが商売 につながらない特許も沢山ありますし、一見役にたたないように見えるけ ど、他の研究者にとられたら後々面倒になるかもしれないから取っておく というものも多数あります)。 6)特許は独創的・革新的じゃなきゃ成立が出来ないというほど困難だと 思うので、そういう意味であれば特許の多くは「面白い」と思うのです。 勿論それに興味のない人間も沢山いるでしょうし、上に書いたように商売 につながらない特許も沢山あるのですが。