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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:同族会社の同業種設立)

同族会社の同業種設立

このQ&Aのポイント
  • 同族会社の同業種設立に伴う問題と対策について
  • 同族会社の代表取締役就任の経緯と父の問題行動
  • 父が隣で個人経営を考えていることへの対策と被害の防止

質問者が選んだベストアンサー

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  • fuku15154
  • ベストアンサー率14% (96/643)
回答No.3

退任すれば、競業避し義務…は取引先の知ったことではありません。 現実的な問題として、あなたは実害をこうむるでしょう。 違う屋号や商号を使えば、差し止めなどはなかなか裁判で認められることは難しいでしょう。 また、裁判には相当な時間と労力がかかります。 法律の専門家に相談されるのも、一つの方法と思います。 私は、役員登記がされているなら、外さないことと考えます。 退任などさせない、そんな登記などしないことです。 毅然と対応して、退任を許さないことです。

その他の回答 (2)

  • asgas
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回答No.2

退任後の競業行為そのものは家族であっても防止できねぇ。職業選択の自由に直面する問題だからな。取締役就任中に退任後の同業の開業準備をおこなった場合にゃ、競業避止義務違反でその取締役ないし元取締役を追及できるぜ。 道具等の持ち出しは、事実上防止するにゃ鍵のある倉庫にしまうなどの対策をするより他ねぇだろうよ。 取引先に権限移譲の話をして回るなどの方法もあるが、あんたも分かってるとおりで、家族間の感情的対立は取引先の知ったことじゃねぇし法律や行政がどうこうできる問題でもねぇんだよな。

Cherry325
質問者

お礼

お礼が遅くなりすみません。 度々のご回答ありがとうございます。 弊社は建築木材・資材等の販売もしており、鍵のついた倉庫にすべてを格納するのは困難です。 したがって、開業の差し止めしかないと考えております。 競業避止義務というキーワードがでてきたのでそれについていろいろ調べてみました。 そこで更なるご質問で申し訳ないのですが、開業準備というのがどのような行為で確定できるものでしょうか。 いろいろ調べてみましたが、どこも曖昧でコレというものに行き当たりません。 取締役を退任、会社も退職するということは本人の口からでておりませんで、人づてからそのようだということを聞いているのみです。 同業種を開業の場合、取締役会による承認が必要であるはずなので(この場合私の承認ということでしょうか)承認なくして開業準備を行っているようだ・・・という憶測では動けないような気がしております。 本人間違いなく開業する準備をすすめているようなのは薄々わかるのですが、隠密に行っているのか証拠確定というところまでつかめません。 このような状態でも競業避止義務違反にて開業差し止め請求等行えるか心配なのです。

  • fuku15154
  • ベストアンサー率14% (96/643)
回答No.1

非常勤の取締役に残して、いくらか報酬も払ってはいかがでしょうか。 首輪はつけておき、勝手なことはさせないでおきましょう。

Cherry325
質問者

お礼

お礼が遅くなり申し訳ありません。 私の周りの人間も、上記案を提案される方は少なくありませんでしたが、会社を窮地に陥れる無責任な取締役に報酬を払うほどの余裕もありませんので・・・ 首輪・・・つけれたらほんとにいいです。 ご回答ありがとうございました。

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