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下手糞の上級者への道のりは己が下手さを知りて一歩目

スラムダンクで安西先生が『下手糞の上級者への道のりは己が下手さを知りて一歩目』と言う場面がありますよね? あれは、元々誰が言った言葉なのでしょうか?また、元が有るなら、誰の何という言葉なのでしょうか?詩?ことわざ?漢文? 作者の井上雄彦のオリジナルな言葉でしょうか?

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  • organic33
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回答No.1

30年以上前に「教えるは習う第一歩」という言葉を聞いています。 これは上級者が指導する立場になって、初心者に教える中で己も上達する、と言う意味で、似ているかと思います。 少しずつ字句を変え昔から言われている言葉です。 安西先生の言葉は上達する時の個の心構えかと思いますが、似たような言葉がかなりありますよ。 スポ少なんかで、指導者に対する物、団員に対する物、色々あります。 中には宮本武蔵の言葉というのもあります。 来年当たり新島八重の言葉として何か出てくるかも。新島襄の言葉かな。 こういう物って、聖徳太子までさかのぼるのが常です。

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