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結局何が言いたいのかわからない友人について
20代後半です。 高校生のときから付き合いがある友人(Aさんとします)と揉めた?のですが、 どうにも向こうの言い分が腑に落ちないので、 長い文章で申し訳ないのですが質問させていただきます。 私とAさんはそこそこ付き合いも長く、 共通の趣味があることから一緒に旅行に行ったり、 イベントに参加したりするけどわりとさっぱりした仲です。 以前、とあるイベントを私が主催してAさんもそれに参加したのですが、 そのときの資料や実際のデータを同じ趣味仲間にぜひ使わせてほしい、 最終的に無料配布したいので編集してほしいといわれました。 ちなみに私と付き合いのある趣味仲間とAさんは面識がありません。 私はみんなが楽しんでくれるならやりますよ、とお答えして、 主催したイベントに参加した人に許可を貰って編集作業を開始しました。 もちろんAさんにも連絡して了承の返事をもらいました。 しかし、その翌日になってAさんから 「つたない対応したものを晒すのはやっぱり恥ずかしい」という内容のメールが。 無料配布するとはいえ締め切りが近くにありましたし、 Aさんから「やっぱりやめてほしい」と言われたら残念ですが断るしかありません。 なので「編集でなんとかするけど(まあどうにもならないものもあるのですが)、 どうしてもイヤなら断るよ」という内容のやりとりをしました。 で、Aさんからの返信が、 「悪いけど話が見えない。私は別にイヤって言ってないし、やってみればいいんじゃないの?」 この時点でちょっとよくわからなくなったので、 「私もあなたが何を言いたいのかわからない。 やっぱり許可できないという主旨のメールじゃないのか?」と返信。 そうしたら「ただの雑談っていうか感想だけど・・・。気に障るならメールしないよ」と。 ただでさえお互いに仕事も私生活も慌ただしい時期ですし、 雑談とか感想が言いたいのであれば次に会ったときにでも話せばいいように思います。 私もそこまで付き合う余裕はないので率直に伝えました。 Aさんの返信はかなりの長文になってましたが、かいつまむと、 「あの内容(はじめのAさんから来たメールですね)でそこまで思考を飛躍されるなら、 すごく言葉を選ばなきゃいけないじゃん。 メールの内容の問題というより、そちらの忙しさが原因であるなら、 この時期忙しいのはあくまでそちらの都合だよね。 メールだって忙しいなら無理して急いで返さなくていいよ。 またメール長くなっちゃったわ。ウザいよね~。 でも私の言い分は言い切ったよ。 返信するかどうかはそちらの判断だから、待ってないから気にしないでね。 私も仕事とか私生活忙しいし。じゃあね、いろいろ頑張れー」 私、思考の飛躍してましたかね? 何か間違った対応してしまったんでしょうか。 そして結局Aさんは何が言いたかったのか、正直よくわかりません。 自分ちょっと冷静になれと思って書き込みました。 客観的なご意見などありましたらお願いします。
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- bekky1
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#3です。 意図が双方読めないです。 意志もね。 【何か間違った対応してしまったんでしょうか。 そして結局Aさんは何が言いたかったのか、正直よくわかりません。】 対応ばかりに気がいっていて、Aさんもですが、 あなたもです、やりたいのか、やりたくないのかということをはっきり言ってない。 はっきりしているのは、「稚拙な部分は何とかするが、あなた(Aさん)がいやなら断るから」ということ。 アナタが、嫌だから断るのではなく、Aさんがいやだだから断るということです。 【すみません、必要な説明が足りていませんでしたね。 彼女に最初にこの話をしたのは電話口で、次に直接会って話もしていてます。 用事があって会う約束をしていたので、そのときにも詳しい内容を伝えました。 Aさんは驚き照れていましたが、喜んでくれてOKの返事をくれたのです。 この件について充分な会話はしていたと思います。】 これって、ただの経過説明で、アナタはやりたい、Aさんにも承認してくれという話ではなかったのではないですか? だって、アナタにとっての、Aさんの意思確認としては、この質問ではどうしたって省くことの出来ない部分ですが、 あなたは最初から省いている。 このスタートからして、Aさんと、あなたとの自分が背負うべきものとしての’責任?’のようなものがすれ違ってます。 Aさんは承認だけ、承認権?がアナタにはない、そして、Aさんが承認するなら あなたは何がしか(出来のいい物にするための)努力をしなければならない。 AさんはOKというだけのこと。 その後のことはアナタの作業ということを説明したに過ぎない。 だから、重点としては、Aさんが、アナタの大変さを説明されて、自分がokするとアナタが大変になるという 受け取り方をしてもあながち「私はやりたい。 そのために苦労をアナタがして頂戴」というような 結末を遠慮して、それでもいいのか?ということに過ぎないと思いますよ。 最初の、説明時に、「私はやりたい。 そのための苦労は私は喜んでやりたい。 ただ、一緒にやったことだし、 アナタの承認をどうしても得る必要がある。 だから、アナタはokしてくれるだけでいいから、私にやらせて!」というような ことの趣旨での、説明ならおそらくあなたも省くこともなかったのではないですか? わたしはやりたいと、言った、なのに・・・ではないから。 ソレを、経過説明だけして、「稚拙だし、そこは編集で何とかするけど、コレからアレコレいじらなくちゃならないし、 ただ、どうしてもオープンにするというなら、一応、あなた(Aさん)も共同制作した人だから、アナタの意向を聞いておかなくちゃってね。」 だけって、冷静に考えたら、あなたは特にやりたいとは言ってなかったと、気がついた(Aさん)とでも言うシチュエーションです。 【その翌日に「やっぱり…」という内容のメールが来たので、 私は「一晩考えてみたらやっぱりダメということなのかな」と判断しました。 はじめAさんにそのことを確認したくて聞いたのですが、明確な回答はありませんでした。 なので、最終的に「どうしてもイヤなら断るよ」となった次第です。】 やりたいのは、【Aさん】、編集する(苦労をする)のは私。 そういう説明をアナタがやったと(理解した)ので、悩んだのでしょう。 【>Aさんにしてみれば、NOとはいってないのに途中から、メンドクサイから、 あるいは、忙しいからというアナタの理由で、自分がやめさせたという、悪者? となっていることが理解できない。 というところですが、私は「面倒だとか忙しいという理由」を自分から言った訳ではありません。 むしろ何も言っていません。 Aさんが「そちらの忙しさが原因であるなら、」という己の想像、 仮定の話を私に押し付けているだけです。 私としては、この時点で結論というか、話が飛躍してすり替わっている上に 話の主旨から離れていっているのはAさんの方ではないかと思うのですが、どうでしょうか。 】 ・・・・とまぁ、アナタの説明だけしかないので、双方にもちろん言い分はアルでしょう。 ただ、編集の苦労をあなたも厭わないわけだし、それに関与しないAさんとしてみれば、 自分がokして、あなたが苦労して(Aさんの見方ですが)、それでもやれとはいえなかったという。 だから、【やりたい】といいやすいアナタが言って、だから、Aさんにも承認してくれというようなことなら いいよ・・・・実は私もやりたい、でも、苦労はアナタがするから申し訳ない・・・みたいな話だったようにおもいます。 意図と意志がはっきりしてない、説明は詳細に繰り返しても、結果どうなの?ということがわかりません。 アナタのも、それです。 やりたいのかやりたくないのかということを明らかにしてない。 ただ、(Aさんの承認が必要)だということを繰り返しているに過ぎない。 私はやりたい。 苦労してもやりたい。 主催したのも私だから、Aさんは承認して!・・・と。 どうしてもAさんがやりたくないなら、そこはまた熱心に、明確にAさんがひっくり返してくれるでしょう。 イベント?として、稚拙というのは、そういうことがまた、曖昧模糊として、 訴えるものを絞ってないからだったということではないかという 余分な憶測まで出来そうです。 まぁ、編集で裏の、真の意図をあとからイクスキューズは出来ますけど。 ・・・とまぁ、双方が本当はやりたいのに、こんな結果になるのは・・・というなら、熱心のありどころが 最初から違うのじゃないかなという、私の感想です。 もしかして、アナタにとっても如何いいこと(作品が?がオープンになる)なら、ココまで こだわらないでしょうから、はっきり、すっきり、私はやりたいと 一度も言ってないのではとの危惧です。 そこを、Aさんがやりたいとはいえないでしょう。 なんとなく、アナタがやりたいなら、どうぞのような。 そこまで、熱心に【説明する】ならと。 じゃやめとく(あなた) ふーん、大変だもんね(Aさん) でも、なんか残念だな、忙しいから悪いしね。 ダメだって、Aさんが言ったじゃない! えっ、そんなこといってない。 アナタだって、どうしても自分でやりたいとは言わないから、苦労させちゃ悪いなって思っただけだよ。 わたしが、できることは何もないわけだし。
たしかにぼくでも「恥ずかしい」と言われれば、 「やめてほしい」か「修正してほしい」と勘違いしてしまいますね。 それくらいの先読みはぼくも普通にしてしまいます。 ただ、その後ですが。 なんでお互いケンカ腰になっているのでしょうか。 相手に「話が見えない」って言われた時に 「私も話が見えない」って言うべきではありませんでしたね。 「あぁ、そうだったんだ。わかった。やってみる」 って言えばよかったと思います。 さらにお友達からは「そこまで思考を飛躍されるなら・・・」 と、これまたケンカ腰。 なんでそうなるかなぁとツッコみたくなります。 お二人とも、意地を張りすぎです。 どっちが正しいかより、大切なことがあるでしょう。 とりあえず、「ケンカ腰になってごめん」と謝ったらどうですか?
お礼
回答ありがとうございます。 私とAさんの間では、私が彼女の思考や感情を先読みして話をすることが頻繁にあります。 その後のやりとりがケンカ腰にみえるのも、カチンと来て言い返した訳ではなく、 メールで曖昧な書き方・聞き方をすると、Aさんに私の考えがまず伝わらないからです。 昔からこんな感じで、実は似たようなやりとりは何度かしています。 なので、Aさんと感情を交えた話をするときは直接会うか、 最低でも電話で時間を取るようにしていました。 メールを使うのは主に用件のみのやりとりや待ち合わせの連絡くらいだったんです。 >「あぁ、そうだったんだ。わかった。やってみる」 って言えばよかったと思います。 なるほど、それくらいの反応でよかったんですね。 私にもそんなに余裕がある状況ではなかったので、 つい焦って対応を急いだのがよくなかったんだとわかりました。 「私もそれなりに私生活と仕事が忙しい」とメールで言っていたので、 Aさんも似たような状況だったのかな、と思います。 忙しいのに雑談とか感想のメールをしてくるのがちょっと理解できませんが…。 今のところのメールではAさんの感情が爆発していてまともな話ができそうにありません。 もう少し様子を見てから言おうと思います。 ありがとうございました。
- mis_muffet
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>しかし、その翌日になってAさんから 「つたない対応したものを晒すのはやっぱり恥ずかしい」という内容のメールが。 無料配布するとはいえ締め切りが近くにありましたし、 Aさんから「やっぱりやめてほしい」と言われたら残念ですが断るしかありません。 そのメールの中に、実際に「やっぱりやめてほしい」と書かれていたのでしょうか。それとも単に質問者様が、そう受け取っただけなのでしょうか。「やっぱり恥ずかしい」を「やっばりやめてほしい」と理解されたなら、飛躍というか、相手の気持ちを先回りして読んでしまったのかな、と思います。
お礼
回答ありがとうございます。 いいえ、「やっぱりやめてほしい」と直接書かれていた訳ではありません。 私自身は「思考の飛躍をしている」のではないと思っていますが、 彼女の気持ちの先読みをしてしまった結果、ということならわかる気がします。 ただ、私がAさんの思考や感情を先読みして話をするのは常日頃からで、 そうしないと彼女が「こう言ったのに理解してくれない」と機嫌を悪くするからです。 その後Aさんのメールは完全に話がすり替わり、 私の性格や日常生活、仕事のことにまで広がって批判されています。 今はまともな話をできるような状況ではなさそうなので、 Aさんに関してはしばらく距離をおいて様子をみたいと思います。 ありがとうございました。
- bekky1
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【しかし、その翌日になってAさんから 「つたない対応したものを晒すのはやっぱり恥ずかしい」という内容のメールが。 無料配布するとはいえ締め切りが近くにありましたし、 Aさんから「やっぱりやめてほしい」と言われたら残念ですが断るしかありません。 なので「編集でなんとかするけど(まあどうにもならないものもあるのですが)、 どうしてもイヤなら断るよ」という内容のやりとりをしました。】 うーん、最初にどういう文面で「ok」ということをメールでアナタにAさんがよこしたのかかいてませんが、 ちょこっと、あるいみ、すっきりとOKしたことを、後悔ではなく、気恥ずかしく思ったのでしょう。 自信満々?とかで。 だから、「やっぱり、恥ずかしいね。 (それでも役に立つ、オープンになるのは、ちょっと、うれしい、誇らしい・・・ だけど、そうとはいえない、てれてれてれ・・・)」という感じでしょうか? 【で、Aさんからの返信が、 「悪いけど話が見えない。私は別にイヤって言ってないし、やってみればいいんじゃないの?」】 私でなくても、結論が飛躍しているとおもいます、あなたは。 彼女の’てれ’を読んでない。 ’表情’でも読めれば、ああ、コレは照れているなとわかるのでしょうけどね。 それに、一日たってからということは、あーでもない、こーでもないと、うれしい気持ちをこねくりまわして、 「一緒に、ちょこっと、恥ずかしいよねって、気分を味わっているでしょう?あなたもさ」という、 いわば、感動のメールのおすそ分けだったとおもう。 だから、「やめろ」と直接にかいてないなら、中止をにおわす?おかしいとかおもうなら、 「やめろという意味か?」とどうしてアナタも疑問を持たないのかが不思議です。 やめちゃう、ソレに伴って、あなたの忙しいとかの理由がなぜか浮上する。 Aさんはnoとはいってない、編集はアナタが自主的に始めたのに、いつの間にか、Aさんがやめろといった、 アナタも忙しいからという理由に変わっているわけですよ。 結論が飛躍してます、明らかにね。 そして、Aさんにしてみれば、NOとはいってないのに途中から、メンドクサイから、あるいは、忙しいからという アナタの理由で、自分がやめさせたという、悪者?となっていることが理解できない。 私もりかいできませんが。 わたしなら、途中までやった作業だし、すくなくとも再確認はしますよ。 「どうしてもだめ? 折角だし、途中まででも、ここまでつくった参考資料として渡してもいいでしょう?」ってプッシュする。 そうすれば、Aさんも「いやー恥ずかしいって、ダメって言う意味じゃなくて、 うれしいのだけど、なんとなく、未完成でっていうのも、なぁ、とかおもっちゃってね。 ぜんぜんokだよ。 ちょこっと、自慢に思っちゃうかもね。 こういうことってさ」とかなんとか。 そういうことだとおもいます。 そしたら、Aさんは、うれしがっていたら、バケツで水かけられた上に、オマエが悪いからだと あなたに言われたようなものです。
補足
回答ありがとうございます。 >最初にどういう文面で「ok」ということをメールでアナタにAさんがよこしたのかかいてませんが、 というところですが、すみません、必要な説明が足りていませんでしたね。 彼女に最初にこの話をしたのは電話口で、次に直接会って話もしていてます。 用事があって会う約束をしていたので、そのときにも詳しい内容を伝えました。 Aさんは驚き照れていましたが、喜んでくれてOKの返事をくれたのです。 この件について充分な会話はしていたと思います。 その翌日に「やっぱり…」という内容のメールが来たので、 私は「一晩考えてみたらやっぱりダメということなのかな」と判断しました。 はじめAさんにそのことを確認したくて聞いたのですが、明確な回答はありませんでした。 なので、最終的に「どうしてもイヤなら断るよ」となった次第です。 それから、 >Aさんにしてみれば、NOとはいってないのに途中から、メンドクサイから、 あるいは、忙しいからというアナタの理由で、自分がやめさせたという、悪者? となっていることが理解できない。 というところですが、私は「面倒だとか忙しいという理由」を自分から言った訳ではありません。 むしろ何も言っていません。 Aさんが「そちらの忙しさが原因であるなら、」という己の想像、 仮定の話を私に押し付けているだけです。 私としては、この時点で結論というか、話が飛躍してすり替わっている上に 話の主旨から離れていっているのはAさんの方ではないかと思うのですが、どうでしょうか。
- pigunosuke
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ANo1 pigunosuke 少し補足です 何となく話が見えてきました たぶんこういう事です 例えて言いましょう 演劇をやっていたとします、あなたの脚本で皆頑張って来ました ついに発表会当日 舞台裏でAさんはこう言いたかったのです 「皆の前で発表するのって恥ずかしいね」 ただし、Aさんは口が下手で 「(前略)、恥ずかしいね」としか言えなかった訳です ようするに、ただの感想です いままで頑張って練習してきた物を 止めたくて言ったのでは無いのです Aさんは、自分の気持ちを伝える為の語彙が少なかったのでしょう だから、誤解を招く言い方になってしまったのです
お礼
先の回答と合わせて、ありがとうございます。 例えが実際の状況に近く、わかりやすく理解できました。 確かにAさんは昔から自分の感情や気持ちを素直に伝えることが苦手です。 そこを私が「こういう意味でいいの?」と先読みしたり確認して コミュニケーションを取ってきました。 先の回答にもある通りメールでのやりとりだったので、 締め切り間近だった私が誤解したのだと思います。 今はAさんからのメールがヒステリックな彼女みたいな内容になってしまっていて、 ちょっとまともに話せそうにありません。 今回の作業は私がやりたいのでやりますが、 彼女と話し合うのはクールダウンしてからにしたいと思います。 ありがとうございました。
- pigunosuke
- ベストアンサー率19% (1063/5529)
相手の「恥ずかしい」と言う言葉に対してあなたは 出したくないという意図を感じたのでしょうが そもそもそれが間違い、というか勘違いだったのでしょうね 文面だけでは感情が読めない、メールというツールの弱点ですね
お礼
回答ありがとうございます。 >あなたもです、やりたいのか、やりたくないのかということをはっきり言ってない。 >はっきり、すっきり、私はやりたいと一度も言ってないのではとの危惧です。 というところですが、やりたくなければ話なんてしないと思います。 私が「面倒なので(もしくは忙しいので)イヤです」と断ってそれで終わりです。 Aさんに電話で連絡したときも、直接会ったときも、 私たちがやったことが評価されたことは嬉しいし、 趣味仲間に楽しんでもらえるなら、編集作業などは主催した私が責任もってやるということ、 私にとっても初めてのことなのでぜひやりたい、ということは伝えてありました。 >これって、ただの経過説明で、アナタはやりたい、 Aさんにも承認してくれという話ではなかったのではないですか? すみません…!違います。 私が問題に思っていた部分がそこではなかったので、 省いた訳ではなく、上記の通りです。 つまり、この件に関しての必要な説明、私の意思や状況、 お互いの気持ちを話してある状態で、 Aさんが「やっぱり恥ずかしい…」というメールをわざわざ送って来たのは、 取りやめて欲しいという訳ではないならどういう意味があるのか?ということです。 先の回答にもありましたが、「感動のメールのおすそ分け」であるならば、 電話で話し、直接会って喜びを分かち合った会話もしているのに、 一晩経って何故いまさら…?という疑問が出てきます。 私がそのメールの意図を「やっぱりやめたいのだろうか?」と判断した理由です。 >いいよ・・・・実は私もやりたい、でも、苦労はアナタがするから申し訳ない・・・みたいな話だったようにおもいます。 bekky1さんがそのように思ってくださっているのは少し嬉しいのですが、 「別にイヤっていってないし、やってみればいいんじゃないの?」 というAさんのメールから、彼女はそのように考えていないと思います…。 むしろ話をしたとき条件や編集のことに注文をしてきたくらいなので、 「苦労はアナタがするから申し訳ない」という気遣いは感じられませんでした。 >双方が本当はやりたいのに、こんな結果になるのは・・・ というなら、熱心のありどころが最初から違うのじゃないかなという、私の感想です。 私もそのように感じました。 それとひとつ「余分な憶測」の部分ですが、作品(ということにしておきます)は、 自己満足かもしれませんがみんなそれぞれ協力して作ったものです。 参加者それぞれの力量の差もあるので、Aさんが言う「稚拙な」部分とは、 彼女が担当した箇所に関することです。作品そのもののことではありません。 >やりたいのは、【Aさん】、編集する(苦労をする)のは私。 そういう説明をアナタがやったと(理解した)ので、悩んだのでしょう。 >なんとなく、アナタがやりたいなら、どうぞのような。 そこまで、熱心に【説明する】ならと。 なるほど、Aさんの解釈がわかったような気がします。 私はそこを問題と感じているのではなく、彼女にそれを伝えてもいるのですが、 問題がすり替わったまま話が進んでいってしまったのが原因ですね…。 今回の作業は私がやりたいのでやりますが、 Aさんは私の性格や日常生活、仕事のことにまで広がって批判を続けているので、 今はまともな話をできるような状況ではなさそうです。 Aさんに関してはしばらく距離をおいて様子をみたいと思います。 大変参考になりました。 ありがとうございました。