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統一教会の母との問題 私の悩みとは
- ３０歳独身女・親と同居の私は、信者である母とケンカしました。その背景には、母の献金のノルマや統一教会への対応があります。
- 私は２０万円貸したのに、返してもらっていないのにさらにお金を貸せと言われ、キレてしまいました。母の頑固さに悩まされています。
- 母は私に統一教会で結婚して欲しいと望んでいますが、私は母に反対され続け、結婚ができない状況です。また、教会の勧誘が近所の人々に迷惑をかけています。このままでは家族関係が崩壊しそうです。
- x1345
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何のために宗教があるのか？それが判らないでいるからそうなるんです。 宗教だそんなもんだなどと言っている輩には理解で気ないし、そういう人ほど騙されやすいんです。 何のために宗教に入っているのか、家族が一つにまとまり楽しく暮らせるためでないのか？ もし信者にならなければ幸せになれないならそれでもいいでしょう。だけれど、人から借金までして暮らす、組織に貢ぐ。それが幸せでしょうか？ お母様が頼っているのはどっち？教会に頼るなら教会に食べさせて貰えばいいのです。子供や夫に食べさせて貰っていて生活を頼っていながら、教会に頼るというのは道理に適いませんね。 私も信仰を持っています。 特に年会費以上のことを望まなければそれだけのことです。アレをしなければ救われないとかこれをしなければ不幸になると言うこともありません。 私はある理由から金銭慾を禁じられています。だから必要以上の収入を得ようと考えることが出来ません。 でも必要な時には必ず収入があります。年末には年始の餅代が入り、出産時には出産費用が、就学時には入学金相当の臨時収入があります。 「きっちりしか増えないなんて厳しいねぇ」とは言うものの安心も出来ます。どれどころか私の入院前には入院費用分の臨時収入がありましたし、子供が急性肺炎で入院する時もその分の収入がありました。だから最近では臨時収入があるほうが怖いくらいです。 自分の分に従って為すべきことを為す。だから守られる。宗教に頼ると言うことはそういうことだと私は思っています。 人から借金するほど貢ぐことは信仰でも愛でもありません、それは慾です。 家庭を崩壊させる信仰を大切にするのであれば、自分を崩壊させないために避けることは仕方のないことではないでしょうか？愛もない結婚を強いることが愛だとは誰が考えてもおかしなことです。 韓国ドラマを見たことがありますか？チャングムでも何でもいいですけど。アレにも出てきますけど現代ドラマでも同じ。 韓国の教えは国を滅ぼしても親に従えと言うものです。だから国王であっても善政を行うより親のわがままに従って国を危うくする。それが韓国の「忠孝」の教えです。日本で言えば綱吉ですね。その結果、お犬様騒動があり、赤穂浪士（浅野長矩の刃傷により桂昌院への官位授与が遅れた事に腹を断て即日切腹とした）の話にいたります。赤穂浪士はまさに忠孝と忠義の話なのです。 日本は本来「忠義」の教えです。つまり親よりも主人、私より国を重んじる国ですから本来は善政のためであれば親をも切ると言うのが教え、織田信長、武田信玄などがその例です。 忠臣蔵はこのほかにも忠孝と忠義の板ばさみの秘話が数多くあります。義のために孝を取った高田郡兵衛、板ばさみになって自害した萱野三平、義を取らせる為に自害した矢頭右衛門七の母などなど。 日本は忠義を重んじたから綱吉は悪役となるのです。 貴方がどちらを選択するかは貴方が決めることです。 親のために自分の真意を曲げて従うか、自分の真意のために親を捨てるか・・・。 別に捨てても親を見捨てるわけじゃないですよ。どうせ教会はお母様が亡くなれば香典を持ち逃げして後は放置です。 宗教団体は異なりますけど、私の叔父もそうでした。香典だけ集めて帰ろうとした。だから私達親族一同はそれを奪い返し、翌日の葬儀まで寝ずの番をしました。 最後に亡骸を弔うのは家族しかないのです。それまでの間好きなようにさせる。ただし自分の好きなことをするのだから自分で賄いなさい。それだけのことなんです。 中国には素晴らしい教えがあります。「子は親に従い、老いては子に従う」 子に従わないのは老いていないから、老いていない者は自立すればいいのです。 我が家もそうです。食事だけは家事が心配なので我が家でさせますが、後は自立して、収入を何に使おうが関与しない代わりに借金もさせません。それが自立ではないでしょうか。 ご両親がどのような生活をしようがご両親の心次第。ただし、貴方の生活に入り込む権利もありません。ましてそれが身勝手な寄付行為であるならなおさらです。 ご両親のすべきことはいずれか、子に頼り従うか、教会に従い自立するかのいずれかです。 もう一度申し上げます。どうするかは自分で決めることです。
その他の回答 (10)
あと、この問題を宗教問題として論じてる方がいますが これと宗教（神とかなんとか）は関係ありません 宗教と宗教団体は別物です 宗教団体は会員にサービスを提供し対価を得る「会社」です 問われるとしたら会社の姿勢です お母さんに宗教ではなく会社に寄付してるんだってことが「最終的に」わかればいいんですが そうして気づいた時に無力感に襲われるかもしれませんが 私達の幸せを祈ってくれる気持ちは嬉しかったと言って お母さんの気持ちの着地点を家族の中に作ってあげてください ただその過剰さと方法が身の丈に合わず間違ってただけだと （ぶっちゃけ宗教を道具に稼ぐ団体にだまされただけですが、これは言っちゃダメ）
お礼
母にわかってもらえた時、14289972さんの回答と思いだして 接していきたいと思います。 ありがとうございました。
まずはお母さんから家計を取り上げてお小遣い制にしてください 銀行は口座を変えるかカード、印鑑を取り上げて あなたが保管してください（探して見つかる場所はダメです） お母さんに宗教活動は一般人で言うところの「趣味の範囲で」するように言ってください 趣味の範囲とはかける時間と金額がお小遣いを超えない、と言うことです （生活費が必要と言うなら別途その都度必要な分だけ） お母さんのお金の使い方は今にも家計の破綻をきたします （年取ったら医療費に莫大かかります。その分を若いうちに稼がないと） もっとお金がと言ったらその分外で働いてもらってください そしてあなたも統一教会を学んでください 宗教は金をだせ、と同時に家族を大事に家庭を大事にと言ってるはずです （それはダブルスタンダード、二枚舌なんですがね） そこをいくつか著作から見つけて「ほら、文先生も言ってるでしょ」と言ってみて下さい 責めたらお母さんを肯定してくれる宗教に逃げ、よりハマりますから叱らないでくださいね それとあなたが宗教にハマらない自信があるなら統一教会の集会に参加してみてください お母さんをはめてる人が居るはずです お母さんは本だけにハマってるのではなく統一教会の友人にハマってるはずです 統一教会的に良いことをすると誉める友人が居るはずです その人との中を別れさせ屋さながらに裂いてください 忙しいかもしれませんがあなたもお父さんも私生活を充実させてください お母さんが宗教より家庭の方が魅力と思う程度には 宗教から離れるには費やした時間と同じぐらい掛かると言います お母さんが宗教から離れるのは無理かもしれませんが せめて自制できるように環境（金を得る方法）と 気持ち（家庭を大事にという教え）をととのえてあげてください あとマインドコントロールやカルトについても検索して知ってください 知識は無駄にならないと思いますよ 気長にしかし至急頑張ってください
お礼
お金については父とよく話し合い管理してもらおうと思います。 母は「家族のためにやっている」と言っています。 とても矛盾していると思います。 統一教会についてとにかく避けてきましたが、調べてみることに します。集会の参加はちょっと無理です……。 いつでも家庭に母の居場所があるようにはしていきたいです。
- worldallone
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なるほど、michael-mさんの回答が熱いですね。 これほど慈善的な宗教があったとは・・ピンからきりまであるわけですかね。 それには本当の愛がある宗教だと思いますよ。 しかし、本当の自分に帰るために、僕が思うのは、 無条件の愛とか、判断しない愛というのが、本物だという信仰がありますね。 鉱物も動物も植物も人間も同等です。そして全てが神という事実。 自分だけの信仰であり、信念ですけどね。 あなたが真実だと思う信念を貫いてください。
お礼
ありがとうございます。
- worldallone
- ベストアンサー率25% (78/301)
参考程度にしてください。 宗教はしょうがないです。 確かにそこまで執着された宗教を切るには、関係を疎遠にする為に、 自由を得る為、自立して、家を出て行く提案しか思い浮かびません。 お金で解決する問題ではありません。 宗教がなくても、人間は生き続けることが出来るからです。 始めは、本当の自分とは何なのか？ どのような存在なのか？ ただそれを伝えていっただけなのです。 宗教は、聖者と言われる人物の人生を振り返り、後になって、人が作りました。 それは、歴史からでもあるように、欲と権力で人を支配するのに効率がよかったからです。 だから今でも、宗教観の戦争が絶えません。 偏った考え、選民意識が生まれるからです。 目を覚まさすには、今、この世界の現実も幻想であると思えますか？ そう見破れるぐらいに困難だと思います。 ちなみに聖者（悟りを開いた人）は、本当にこの世界は幻想だと言っています。 さて、神とは一体何なのでしょうか？ いないとも言い切れないし、いるとも言い切れないもどかしさがあります。 絶対的な神を人から取って、ある対象に崇拝させれば、 これほど人が無力化出来る事はありませんね。 しかし、神は一人では決してありません。 神とは全ての人の内にあるからです。 例えば、木の大木が本当の自分と言われる（神）であり、 その木の葉の一枚一枚に意識があり、生命なのです。 だからどこが神です、とは断定出来なくて、 葉の一枚一枚が神であり、大木全体も神であるからです。 これは、一つが全てであり、全ては一つであるという事です。 そして、あなたも紛れも無い、神そのものです。 墓も、後の人が辻褄合わせや、私利私欲の為、信仰を利用して作りました。 そうです、実はあなたは永遠の存在でもあるからです。 日々、無常ではあるが（常に変化するもの）ですが、 今の一瞬一瞬が、永続性によって、この宇宙、世界が成り立っているからです。 あなたに始まりもなければ、終わりもありません。 永久に不生不滅です。 本当の真実とは一体何なのでしょうか？？ もちろん信仰の自由です。何を信じても構いません。 これをただの妄想と一笑に付しても、結構、現存する宗教を信じても構いません。 初めに戻りますが、最後に決めるのは、自由意思であり、あなた自身なのです。
お礼
回答ありがとうございます。 「参考程度に」と前書きしてありましたが、とても貴重な ご意見でした。宗教は奥が深いですね。 今後のことは私自身で決めていこうと思います。
心中、お察しします。 私も、とある宗教を信仰する家庭に育ちました。 辞めるなら親子の縁を切って、出ていけ！と脅されて育ちました。 実際、親子の縁を切って、家を出て、主人と結婚しました。 孫が生まれた途端に、復縁しましたが。 投稿者さんは30歳、家を出て、家族から離れて良い歳です。 文面から察するに、一人っ子ですか？ 見捨てられない、と思っていらっしゃいますか？ 事情があって、家を出られないのでしょうか？ 自分の人生は自分で決めましょうよ。 親が反対しようと、投稿者さんが結婚したければ、家を棄ててでも結婚したら良いのです。 お母様の行動に文句を言いつつも従って来たから、この状態です。 お父様はともかく、投稿者さんは「宗教に使うお金は一切出さない」と宣言して、線を引きましょう。 お母様に信仰の自由があるように、投稿者さんにも自由があります。 お母様が「お金が湧いてくる」と思っているのは、お父様はもちろん、投稿者さん自身のお金も含まれているからです。お父様が退職したら、次の資金源は投稿者さんですよ。 このまま、吸い付くされて良いのですか？ このまま、お母様が亡くなるまで、自分の若さと時間を無駄にしますか？ 一体、何歳になっているでしょうか？ お母様が自分で稼いだお金をつぎ込むのは自由です。 でも、お父様と投稿者さんのお金をつぎ込むのは、間違いです。 その事を納得させられますか？ お母様とケンカどころか、冷戦状態になりますし、お手紙や本を読むよう要求はエスカレートするのは目に見えています。 生計が別になるだけで、ストレスはかなり軽減されますよ。 宗教以外の事であれば、手伝ったり助けたりして上げて下さい。 家を出る事は「見捨てる」事ではありません。 「私は自立した大人。母の所有物じゃない」とお母様に分からせて下さい。
お礼
一人っ子ではありません。弟がいます。 弟はすでに母を見限っている感じです。最初は弟に対して 「冷たいなぁ」と思っていましたが、彼の行動は間違って いなかったみたいですね。 たしかにこのままでは私は母に吸いつくされてしまうと思います。 みなさんの回答を読んで家を出る決心がつきました。 ありがとうございます。
- sorakara2011
- ベストアンサー率23% (61/257)
とても大変な状況ですね。 お父様が定年退職なさったら、どのように生活するのか・・・。 質問者様の収入をあてにしているような気がします。 そのために、急いで質問者様を入信させたいのではないでしょうか。 お父様の収入が途絶えたら、献金のノルマは質問者様が支払えばよいと 思っているのでしょう。 宗教は、お金を取るだけとって老後の面倒は見てくれないのを どうして分からないのか不思議ですね。 お母様の考えを変えるのは難しいので、家を出るしか方法はないでしょう。 そして、ステキな男性をみつけて幸せになってください。
お礼
母の考えを改めてもらうために何度も話しましたが無理でした。 私も歩み寄ることはできなかったです。 父の退職後、老後の話もしましたが、「年金がある」「清掃でも 警備員でも探せば仕事がある（父に対して言ってます）」と、 そんな感じでお金はあるように思っているみたいです。 ちょっと情けないです……。 家を出る方向で準備したいと思います。
お気の毒に思いますが、お母様はカルトに洗脳されてしまっていますので説得できないでしょう。 あなたは家を出られてあなた自身の幸せを追求するべきです。 まだ2,3歳の物心つかないうちに「本人の意思だ」と入信させられ大人になって脱会できずに悩むような某学会より無理矢理入信させられないだけ良かったと思うしかありません。
お礼
認めたくないですが、やはりこれは洗脳なのですよね。 私も小学生のころより知らないうちに子供用の勉強会などに 参加していました。途中から行かなくなりましたが……。 無理やり入信ではなく良かったです。 自分の幸せを考えてみたいと思います。
- taharagomi
- ベストアンサー率21% (179/840)
宗教大嫌い30台男性です！！ 宗教ウザイなぁ～＾＾； 文鮮明氏は生前数百台に上る高級車を所有する等、数々の贅沢をしていたとの報道を拝見しておりました。 氏曰く「信者の分まで贅沢をしてあげている。」みたいな事を言っていたのを覚えいています。 そこに来て、「どうも献金のノルマがあるらしいです。」…アホなのか…宗教…。。 そうして、「昨日はごめんなさい。でも私は神様を親として信じたいのです。神様を愛することが原理なので……」との信者の気持ちを利用して、教会トップの贅沢資金としてノルマを達成させられているんですね； ； お母さんが宗教を信じること自体は悪くなく、現在の宗教全体が集金、傭兵集め等の本来の趣旨と違うシステムになっていることが問題だと思います。 とはいえ、質問主さんからすればそんなシステム云々以前に、火急的問題ですので、とにかくもうお金は貸さない！お父さんには、退職金の保全をさせる！！の2点を確実に行いましょう！！ 世の中には、1円で救える命があります…とCMで見ますが、宗教は本来人を救うための教えであるべきなのに、あらゆる宗教のトップは…。 とりあえずツイッターで話題になった法王さま！！その贅沢なお召し物を売って、世界の子供たちを救ってください！
お礼
本当に宗教うざいですよね。泣けてきます……。 「信者の分まで贅沢……」という話は初めて聞きました。 日本と韓国をつなぐ海底トンネルを造る費用が必要だみたいな ことを聞いたことはありますが。 お金に関しては父と十分に話し合いたいと思います。 回答ありがとうございました。
- rikimatu
- ベストアンサー率19% (629/3297)
宗教など熱心に信じている人は、他人など何を言っても それが正しいと思っているから聞きませんから、達が悪いです。 正直、統一教会に入る気がないのなら家を出た方がいいと思います。 創価学会は家族で信者が多いと聞きますから 宗教関係は一人だけ信者とか一人だけ違うというのは、大変だと思います。 お金は取られるだけですから、解決しませんしこのままいたら 人生ダメにしますよ。
お礼
確かに、母と話し合いを何度もしましたが、何を言っても無駄でした。 反対に責められるような感じです。ケンカの後、懲りていないようで 「４０万円貸してほしい」と言ってきたときはがっかりしました。 私は統一教会に入る気はありません。 家を出る準備を始めたいと思います。
- domesso
- ベストアンサー率27% (269/992)
親に恩があるので無碍にできない、という気持ちは分かります 親が病気をしたり、やむを得ない状況になってしまってお金が困った時など、助けてあげるのは当然です が、今回の件で親に援助することは、結果ご自分の首を絞めているのではないでしょうか 私は子供が産まれてしみじみ思うのですが、子供が幸せなら親は幸せなんです 現在お母さんは残念ながら若干思想がコントロールされているようですが、本来は子供に幸せになってもらうために宗教を始めたということもあるんだと思います ただ、そのせいでお父さんも質問者さんも不幸になっている、ということに気づいてもらうしかないですね しかし宗教に熱心な人は、その信仰をしていない人の意見は耳に入らないものです 耳に入らないなら態度で示すしかないのではないでしょうか もう30歳、家を出てもいいと思いますよ お母さんの信仰は理解できない、お金も渡さない お金を使い込んで老後困っても一切援助しません、さようなら …でいいんじゃないでしょうか お父さんも質問者さんがいるから甘えている部分もあるかもしれません 本来はお父さんが止めなければいけない立場にあるので、逆らえないとか言ってる場合じゃないですよね ご自分の幸せのために突き放す勇気も必要かなと思います それで一時は不仲になったりしますが、長い目で見て皆が幸せになれるよう、一度距離を置いてみてはいかがでしょうか
お礼
回答ありがとうございます。 今までも話し合ってきましたが、私ももう限界です。 病気等の時はもちろん助けるつもりですが、 母とはしばらく距離を置きたいと思います。 私にも母にもそれが一番だと思います。
お礼
michael-mさんの言葉一つずつが身にしみました。 michael-mさんの信仰するものなら良いですね。 うちの母も信仰するものが違えば……と思いましたが、 もうどうすることもできません。 今後どうするかは自分で決めていこうと思います。 ご回答ありがとうございました。 ベストアンサーにさせていただきます。