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統一教会の被害者は、どうなったのでしょうか?

1990年代~2000年代初期、沢山の芸能人が巻き込まれて、大騒ぎになっていた統一教会問題ですが、今、どうなってるのでしょうか? 最近、当時の記事を読む機会があり、7000人(1回の合同結婚式か、被害全体か、分かりません)もの若い日本人女性が統一教会の信者に洗脳されて、合同結婚式に参加し、韓国の貧しい農村の男に性奴隷として、あてがわれたということが書いてました。 被害に遭った女性を取り戻そうとしても、本人が洗脳されている状態なので、連れ戻せない。 そのうち、被害者女性から金や物を送ってくれと言う無心が始まる。 娘の状況が分からないので、言われるままに送って上げるしかない家族の苦悩は、心痛む内容でした。 7000人って半端な数じゃないと思うのですが、この人たちは、今はどうされてるんでしょうか? 健康で若い女性が、性奴隷にされたら子供が出来てしまいますよね? 実家に無心するほどですから、堕胎したり、日本に逃げ帰るお金を用意することも難しかったかも? そもそも、洗脳が解けないので、そういう発想自体出来ない状態でしょうか? 彼女たちは、今もお元気でしょうか? 彼女たちは、どんな人生を送って来られたでしょうか? とても、気になりました。 詳しい方、いらっしゃいますか? 彼女たちがどうなったのかが分かるサイトのURLでも結構です。

みんなの回答

noname#218778
noname#218778
回答No.1

昔はそもそも恋愛結婚も多くは無かっただろうから結婚のきっかけがどうあれその後上手く行くかどうかは個々人の我慢の問題じゃね。(´・ω・`)

Radish_Boyaboya
質問者

補足

1990年代~2000年代初期は、すでに、お見合いが主流の時代じゃないですよ。 問題は、洗脳されて、実家や都合の悪い意見から遠ざけられ、正しい判断が出来ないまま結婚させられてしまうという点で、我慢の問題では無いです。

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