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初めての衆院選~政治への関心と党選びの難しさ~
- 初めての衆院選、若者の政治離れについて学び、必ず選挙に参加する決意を持つ。
- 離党や新党の動きに困惑し、自分の支持する党が見つけられずに投票所で迷う。
- 政治への関心と党選びの難しさを感じ、周りの人々の意見を聞く機会がないことに悩む。
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質問者が選んだベストアンサー
お礼を頂戴しました。 まさにお礼の内容を言い訳と言うのですよ。 街頭演説で話す内容と個人演説会で話す内容の違いも分からないのですね。 もう少し勉強しましょう。 >周りの同じ年代の人たちに・・・・面倒くさそうな顔をされる ↓ 学生どうしなのに政治の話をしたら嫌がられる? どんな大学です??? それは貴方が知り合いから疎んじられているのですよ。 理由は能書きだけで行動が伴わないくせにKYでつまらない奴だからでしょうね。 選び方は公約と実績から選ぶのです。 そして行動の伴わない能書きはただの寝言 同じ投票をしなかった若者でも 貴方より、遊ぶのに忙しくて投票しなかった学生の方に将来性を感じます。 少なくともニートには成らないからね。
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- localtombi
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今回多数の政党が出たことで、マスコミも焦点を絞って、繰り返し各政党のカラーや立ち位置を説明していました。 TPP、原発、増税・・・ それだけでも、かなり投票の意思決定には参考になったと思いますが、それでも投票しなかったというのは、国民の権利かつ責務を放棄したと言っても過言ではありません。 白票という自己満足的な意思表示もありますが、これは無効票であってなんら反映されません。 どうせマニフェストは実行されないだろう・・を入り口で考えてしまったら、何も進みません。 その先の“かすかな期待”を抱いて投票するのです。 よく、“所詮何も変わらない”と言う人がいます。 宝くじも買わなければ当たる可能性は皆無です。買っても当たるかは未知です。 選挙も同じです。投票しなければ何も変わらない。投票すれば“もしかしたら変わるかも・・・”その期待にかけるのです。
お礼
家にテレビはないので、ネットでニュースは見るようにしていました。 しかし、そもそもマスコミの放送事態私はあまり信用していません。 私が政治のニュースに感心が高くなったのは麻生政権より少し前からでしたが、その時から見続けたマスコミの放送の仕方が、偏りがあってとても信頼できるとは思えなかったことがその理由です。 ですので、自分なりに客観的に各党の立ち位置を参考にして、投票する党を決めていました。 ところが、直前になって人と人との連携が危うくなったり、私が入れたい!と思った要素がないがしろになり、別の「ここに任せてはいられない」という毛色が強くなってしまい、結果任せられる政党を決められなくなってしまいました。 私はマニフェストを信頼できないので、マニフェストを果たせなくなった時にどんな動きを見せるのかを考えて党を選ぶ様に考えています。 この考え方を見た友人には、政党ではなく人を見て選んでいるのかと言われましたが、恐らく私はそういった毛色が強いのだと思います。 それも私が優柔不断になっている欠点だと感じますが、他の選び方ができません…。 前回、民主に入れた人たちは相当民主に入れなかった人たちから非難されていました。売国奴とまで言われていました。 私は自分の無知さで、自分の1票が国を売る方向に傾くことが恐ろしいです。 愚かで阿呆な者に選挙権を与えるべきではない、と言われたセリフが忘れられません…。
- norikhaki
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白票というのも一つの意思表示なんだけどな。 棄権より思い意思表示だと言うことを心に刻んでください。
お礼
ありがとうございます。 何か書かなければ…とそればかり頭にありました。
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お礼
はい、確かにそうでございます。 KYでつまらない人間です。 どんな大学ですかとのことですが、大学の人とそんな話をしたことはありません。 残念ながら私は世間から底辺と評されるような人間なので、大学には殆ど行っていません。 暇な入院生活で同じように暇をもてあました同年代と暇にかまけて談話室で話していたときに、政治の話を持ち出すと疎まれただけのことです。 長年遊びにも行かずにベッドの上でごろごろしていた私は確かにKYでつまらない人間です。 私のような人間はたしかに寝言を吐いているのがお似合いでした。 まともに働けない人間は国の負担になるだけだと言われたことを忘れていました。 自分の身の程を思い出させてくださって感謝します。 国を良くしたいと考えるなんて、愚かにもほどがありました。