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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:初めての衆院選)

初めての衆院選~政治への関心と党選びの難しさ~

このQ&Aのポイント
  • 初めての衆院選、若者の政治離れについて学び、必ず選挙に参加する決意を持つ。
  • 離党や新党の動きに困惑し、自分の支持する党が見つけられずに投票所で迷う。
  • 政治への関心と党選びの難しさを感じ、周りの人々の意見を聞く機会がないことに悩む。

質問者が選んだベストアンサー

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  • jbeam
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回答No.13

お礼を頂戴しました。 まさにお礼の内容を言い訳と言うのですよ。 街頭演説で話す内容と個人演説会で話す内容の違いも分からないのですね。 もう少し勉強しましょう。 >周りの同じ年代の人たちに・・・・面倒くさそうな顔をされる ↓ 学生どうしなのに政治の話をしたら嫌がられる? どんな大学です??? それは貴方が知り合いから疎んじられているのですよ。 理由は能書きだけで行動が伴わないくせにKYでつまらない奴だからでしょうね。 選び方は公約と実績から選ぶのです。 そして行動の伴わない能書きはただの寝言 同じ投票をしなかった若者でも 貴方より、遊ぶのに忙しくて投票しなかった学生の方に将来性を感じます。 少なくともニートには成らないからね。

noname#169183
質問者

お礼

はい、確かにそうでございます。 KYでつまらない人間です。 どんな大学ですかとのことですが、大学の人とそんな話をしたことはありません。 残念ながら私は世間から底辺と評されるような人間なので、大学には殆ど行っていません。 暇な入院生活で同じように暇をもてあました同年代と暇にかまけて談話室で話していたときに、政治の話を持ち出すと疎まれただけのことです。 長年遊びにも行かずにベッドの上でごろごろしていた私は確かにKYでつまらない人間です。 私のような人間はたしかに寝言を吐いているのがお似合いでした。 まともに働けない人間は国の負担になるだけだと言われたことを忘れていました。 自分の身の程を思い出させてくださって感謝します。 国を良くしたいと考えるなんて、愚かにもほどがありました。

その他の回答 (12)

  • ekopon
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回答No.12

チョー真面目に考えすぎて、とうとう決められなくて投票しなかった… って感じですね。 戦前は悲願だった女性の参政権が、戦後はアメリカの一声でさっさと認められました。 選挙権獲得のため必死で頑張った女性たちのことを思い、必ず投票しています。 応援したい党がないときは、批判票として共産党に入れてました。 あそこは、麺類でいうと七味かコショーみたいなものなので。 政界は昔から、玉石混交というか魑魅魍魎というか… 所詮、一般人からは理解できない世界です。 どうせ実務は官僚がしてますし。 政治家が言ってることは眉につばつけて聞くべきです。 ここだけはイヤとか、こんな公約はダメとか、この議員は応援したい… ぐらいで決めないとストレスになるばかりです。 結婚と同じでございますよ。 期待や信頼が強すぎると「こんなはずじゃなかった…」ってことになりますから。

回答No.11

 いいですね、「選挙はこんなにも難しいのかと改めて感じました。」 自分も50歳で自分の1票の重みを感じるのは、ここ数年前です。それまでは自分の1票なんてたいして意味もないとずっと思っていました。それはたぶん自分が社会参加をしているという意識があるかないかとつながっているようです。  20代はたぶん働いていても、あまり社会参加の意識は乏しく、10年くらい社会の中で働いてようやく自分も参加しているという意識が芽生えるようです。大人への通過儀礼とかもないし。だから若者は政治が難しいんではなく、たぶん社会人とは何かが難しいので、それをどう知ってもらうか上の人は考えるべきですが、たぶん上の人たちもあまりうまく説明できないような感じです。魚屋が魚屋として一人前であるとは?に近いテーマです。  ただ棄権票が多いのは、死票が多いよりやはり問題です。多数決に乗らないことなので。行くだけでもいいんじゃないでしょうか。私も比例で、紙に書く直前まで、民主か維新かみんなの党かで悩みましたが(自民は多そうだったので)、悩むからおもしろい。わからないから行かないは愚の骨頂ですね。行って悩みましょう。

  • jbeam
  • ベストアンサー率41% (85/204)
回答No.10

何もしない事を選択された訳ですね。 言い訳は止めなさい。みっともない。 理由は後付でいくらでも出来ます。 直接候補者から考えを聞きましたか? 合同・個人演説会や個人演説会には行きましたか?これは選挙区の各地区で選挙期間中ほとんど毎夜開かれています。質問すれば答えてくれますよ(時間の都合も有りますので候補者以外からの回答の可能性が高いですけど) >「お前は政治に口出しする権・・・・・・んだ、何があっても文句言うなよ」 ↓ これは誤りです。例え選挙権の無い未成年者や外国人でも権利はありますし文句を言うもの勝手です。 但し、候補者の話の内容が実現可能かどうか吟味もしないで、普通に考えれば分かるウソを信じたサル知恵程度のアホウ達や、ポスターの顔で選ぶような色ボケの様な、無責任で知能の不自由な有権者が選んだ選挙結果を無条件で受け入れる事になります。 候補者や政党が意に沿わなくとも意思表示はすべきです。例え白票でも

noname#169183
質問者

お礼

私は物事の筋道を説明する為の言い訳をしたにすぎません。質問する際に、自分がどのように考えているかを伝えることは大切なことではないのでしょうか? >直接候補者から考えを聞きましたか? 聞きました。偶然と、私が住んでいる場所の近くで1週間ほど前に候補者の方が直接いらしていたので、直接その口から言葉を聞きました。 そこで私は自分の決定を揺るがされる発言を相手から受けとりました。 その時のことがなければ、私は投票していたと言っても過言ではありません。 白票を投じるなら、何もしないほうがマシ。決められないなら関わるべきではない。 投票しないということも、立派な意思表示である。民意が反映されることのない政治を民意が選んだからと言い訳させてたまるか。 投票する価値もない政党しかいない、それの意思表示が投票しないことなんだ。 投票しないという決定をした方からこのような話を何度も聞いていました。 投票しないということも、白票の考え方も、いろいろだと感じます。 ただ、改めて振り返ってみて、私の今の意思を白票では表すことはできないと思っています。

  • bardfish
  • ベストアンサー率28% (5029/17766)
回答No.9

----------------------------- 投票場にいったままトンボ返りをしてしまい、投票所でたまたま鉢合わせた友人には「お前は政治に口出しする権利も権限もない、お前みたいな国民がいることがこの国のリスクそのものなんだ、何があっても文句言うなよ」と釘を刺されてしまいました。 ----------------------------- うぁ~… 226事件を起こした将校を思い出してしまいましたwww 権利も権限もないとは…選挙権は憲法で保証されている基本的権利でしょ? つまりその友人は他人の権利を剥奪しようとしたわけですから、そういう人こそ口出す権利はないと思うんですけど。 中国の文化大革命で一般市民をリンチした活動家や反日運動を先導した中国人と同類ですね。 そういう若者が将来政治家や官僚になると日本を隣国との戦争に突入させてしまうかもしれません。

noname#169183
質問者

お礼

義務を果たさぬものに権利はない、といっていました。 彼にとって、投票は義務であり、その見返りが政治への口出しといった考えのようです。 ですが、投票しなかった私への怒りは理解できます。 私のような人間が積み重なって、日本の投票率に反映されるのでしょうから・・・。

  • tgknami
  • ベストアンサー率15% (3/20)
回答No.8

私は57歳のオヤジです。貴方はお若いのに実に立派な政治姿勢をうかがわすようなセンスをお持ちだと思います。私は貴方と同年代の頃は能天気に過ごしておりました。 政治に関して自分なりの意見を有するようになったのは,ほんの10年ぐらい前からです。正直言って前回の選挙において民主党に投票しました。民主党の本質を見抜く能力が無かったと恥じ入るばかりです。 何もできない民主党,総論賛成・各論反対の状態での解散総選挙だったとは今になって理解できるぐらいの政治センスですね。 考えてみれば民主党は,前回の選挙の以前から各マスゴミから烏合の衆などとの評価をされていた事実に対して,私は何らの評価をせずに周囲の雰囲気に乗せられたまま民主党に投票したものと考えます。 私のような先の短い国民は何を考えても大した意味はないとは思いますが,貴方のような若い方に出会えることは実に新鮮な印象を受けますね,まだまだ日本は捨てたものではないとの確信を持てるようになりました。 政治は立候補する人も,それを選択する人も共に悩む必要があるとは思います。これからも貴方の感性を大事にしながら政治に関与してくれればと願っております。

noname#169183
質問者

お礼

学生時代はずっと、国語・数学・理科・社会なんて、それぞれ独立したものでつながりなんてないと思っていました。 ですが、大学に入って、グローバルを学んでからそれらがけして独立したものではなく、深くつながりがあることを知りました。 政治もそうだと感じます。政党一つとっても、大変奥深く、深海のようにどこまでも関連が続いていて、その根本にあるものが見えません。 あまりに無知すぎるため、暗中模索状態でしっかりとした軸がなかった為に、私は自分で決定することができませんでした。 今回、このような場でヒントをいただいた事で、稚拙ながらも自分で判断するための筋道が見いだせたと思います。 悩むことはけして楽なことではないですが、しっかりと悩みとおしてみます。

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.7

気持ちは痛いほど解ります。 甘いことばかり言う候補者。 その候補者の真意はどこにあるのか、なんてことが 一市民に過ぎない我々に解るはずがありません。 しかも、その候補者の能力がどの程度有るか、なんて ことはもうお手上げです。 そもそも判断する資料を持っていないのですから、当然 です。 投票した多くの人は、イメージで選択しているだけです。 一部の女性などは顔で判断して投票しています。 「この人、キレイだから入れようよ」 「あら、こっちの人もキレイよ」 識者だ文化人だ、知識人だ、という人も似たり寄ったりです。 かつて多くの識者は社会主義を賞賛していました。 真面目に考えれば考えるほど解らなくなるのが選挙です。 「お前は政治に口出しする権利も権限もない、お前みたいな国民がいることが  この国のリスクそのものなんだ、何があっても文句言うなよ」     ↑ こういう人はどうやって候補者を絞ったのか聞いてみたいですね。 質問者さんみたいに、真剣に考えていないと思いますよ。

noname#169183
質問者

お礼

>こういう人はどうやって候補者を絞ったのか聞いてみたいですね。 彼はずっと入れる党を決めていたようで、どうしてそこにするの?と聞いたことがあります。 すると、「自分に一番都合のいい党に入れるに決まっている」と帰って来ました。 私も彼も若者世代、しかし彼は男性です。 若者に都合がよく、男性にとって良い政治を行なってくれればそれでいい、だからここにした・・・ということでした。 彼にとっては少子化も子育て問題もどうでもいいことで、職にありつけさえすればいいという、実にシンプルで面白い考え方だと思いました。 >真面目に考えれば考えるほど解らなくなるのが選挙です。 今まさに実感しております。 彼のようにシンプルに考えることも必要だと感じます。

回答No.6

一言で言えば政治に関心がないてことじゃん。 結果論から言えば、選挙に行かなかった奴とやってることは同じ。 いろいろ御託を並べていますが、投票している奴から見れば政治的無関心にはかわりない。 ほとんどの人はどういう経緯であれ自分で候補者を決めて投票している。 それすらできてないんだから、もう無理なんじゃないか? 自分で考えて自分で決めるしか無い。教え様がない。 たぶん、政党の理解はあなたには無理です。

noname#169183
質問者

お礼

他人の可能性を潰すことは、簡単だと思います。 愚かで阿呆なものに選挙権を与えるな そう直接言われたことがあります。 選挙に関心がない、と思われる理由が理解いたしかねます。

回答No.5

そんなに 重大にお考えにならなくても 大丈夫だと思います 二十歳台の頃なんかひどいもんでした 立候補者がよく解らないから ポスタ-見て顔で決めたりしてました 唯 裁判官には全部×をつけます 既得権益などさせないように 法治国家を名乗るなら  あとで 自分が投票して当選した人を調べる事 ネット時代で簡単になりました 時間を掛けても 自分なりの何かを見つければいいんです 今 政治に何が必要でそれをやれるのかとか 不正がわかったら この税金ドロボ-って このぺージで怒鳴りちらしましょう

noname#169183
質問者

お礼

>唯 裁判官には全部×をつけます 既得権益などさせないように 法治国家を名乗るなら そもそも法治国家というのが難しいと感じますが、法に支配されてしまってはもはや法治国家とはいえないですしね。 私は「これで三権分立成り立つの?」と単純に考えていました。 小学生・中学生の頃は「日本はすごいんだ、こんな小さな国で世界に誇れる技術を持っている」と言われ、無駄な安心感がありましたが、隣国とのトラブルが増えている今日、政治でミスがあればそれこそ日本という国の存在が危ぶまれるのではないかと思うようになりました。 まだまだ軸がぶれているので自分なりの何かを見つけるまでには至りませんが、時間をかけてしっかり考えたいと思います。

  • etranger-t
  • ベストアンサー率44% (766/1736)
回答No.4

一票の責任は有権者である質問者様にあるのではなく、投じられた政治家の方にあるのですから、質問者様が責任を負う義務はどこにもありません。 どの党に投じるのかは人それぞれですが、まずはテレビなどのマスコミの報道を鵜呑みにしないこと。左寄りの局は原発にばかり焦点を当てていましたが、原発廃止を謳った党の結果はどうだったのかは一目瞭然です。マスコミは巧みに誘導しますので影響されないことが肝心だと思います。 では、どの党を選ぶのかということですが、あくまでも個人的な意見ですが、マニフェストも大事でしょうが、その党の支持団体や支持層はどこなのかということです。ここでどの党がどのような団体に支持されているのかは差し控えますが、質問者様がその支持団体や支持層を支持できるかということではないでしょうか。 民主党の支持団体を支持できますか? 私には支持できません。 ご参考まで。

noname#169183
質問者

お礼

ありがとうございます。 >その党の支持団体や支持層はどこなのかということです。 確かに大きな判断材料です。 今回党を選ぶ際、いくつかの党は自然とそれが原因で切っていたのに、悩んでいた党についてはそこまで意識して見ようとはしていませんでした。 新党については全く解っていないので、改めて調べてみます。本当に良いヒントをくださってありがとうございます。 >マスコミの報道を鵜呑みにしないこと。 私が政治に強く感心を持ち始めたのは高校時代でしたが、当時の麻生叩き、鳩山擁護から、私含め同年代の友人は相当マスコミを信用していません。 ですから、余計に何を参考にすれば良いのかが解らなくなっているというのが本音でもあります。 今回皆さんの着眼点を教えていただいて、マスコミに頼らずに自分で判断できる方法が解ってとても良い機会を頂いたと思います。

  • at9_am
  • ベストアンサー率40% (1540/3760)
回答No.3

選挙は、誰に入れたかは記録に残りませんが、投票したかどうかは記録が残ります。 ウソかマコトか、公務員などになるつもりなら、投票しておいた方がプラスに働くことがあるそうです。 > 皆さんはどのように党を選んだのでしょうか? 個人的な方法ですが。 口で言っていることは簡単にウソをつくことができますが、その行動はウソをつきません。 なので、過去、その党が採ったり掲げたりした政策を、出来るだけ事実に沿った形で日頃から調べておくことが、まずは第1段階になります。 建物で言えば土台作りです。 その際、マスコミなどは基本的には信用しません。相当ひどいねつ造がしばしば紛れ込んでいるからです。 可能な限り元のデータや党などの公式発言、国会議事録などにあたるようにしています。 その上で、マニフェストや選挙時の発言が本当に実行可能なのか、矛盾がないかを検討します。 例えば、「国民にお金をばら撒きます、増税はしません、財政再建をします、予算はどこも削りません」というのは、どう考えても無理です。 或いは、自衛隊は国防軍にすべきだ、と常々言っていた人が、政敵がそう言いだしたとたんに「自衛隊を国防軍にするなんて戦争をするつもりだ」などというような発言は、完全に矛盾しています。 その他にも、過去の実績として挙げたものが、実は他の人の実績だったり粉飾でしかなかったりするような場合もあります。 このような不誠実な人物や党は、最初から排除します。 その後で、残った政党・候補者の中から、政策に賛成できる党を選びます。大抵、二つか三つしか残りません。 完全に賛成できることは望めませんが、自分の最も興味のあるポイント一つか二つに絞って選べば、それほど難しくないと思われます。 > 周りの同じ年代の人たちに選挙の話題を振ると、面倒くさそうな顔をされるので意見を聞く機会がなかなかありません。 一般的に言って、政治と宗教の話はタブーですので、話を聞く機会はなかなかないでしょうね。

noname#169183
質問者

お礼

ありがとうございます。 矛盾を見つける、この一点に関しては日頃からきにするようにはしていました。 しかし見つけ方も色々あるんですね、本当に勉強になります。 本来20代になる前にこういった能力を身につけなければならないんでしょうが、政治の仕組みを理解できるまでにほぼ20年の歳月をかけてしまいました。 義務教育のときから社会が本当に苦手で、先生につきっきりで公民を教えてもらいながら、理解力に乏しい私が選挙権を持っていいのか常々責任を感じていました。 私も今回消去法でいくつかには絞ったのですが、その何処にいれていいのか解らず、どれも信頼できるようで信頼できず、結果投票ができずじまいでした。 そもそも、未来を任せて投票するのに、消去法でいいのか?と自問もしていましたが、それもひとつの方法なんですね。 >一般的に言って、政治と宗教の話はタブーですので、話を聞く機会はなかなかないでしょうね。 そうですよね、本当に選挙の話を積極的にしてきたのは、公明党に入れると言っていた人だけでした。 こうして質問に答えていただけることは、本当に有難いです。

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