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島耕作の出世は速い

あの年齢で大企業で取締役はかなり速いと思いますがそんなものですか?あと以前よくでていた部長?そのご社長になったひとは亡くなったのですか?

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  • no3335
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回答No.3

 jtororoさんがお幾つで、会社員なのかどうかわかりませんので、会社組織のことをどうイメージされてるのかわかりませんが、一概に「そんなもん」ではないと思います。  要するにその企業の体質が個人の能力以上に出世を左右することが多いと思います。一部上場企業で私の廻りを見てみても、54歳で某自動車メーカーの常務になった方、51歳で老舗流通会社の取締役になった方がいらっしゃいますし、ユニクロに新社長は40代だったと思います。最近の不況を打破する為にいわゆる「老害」を排除して若い活力を取り入れる傾向はあります。  が、しかし、やはりまだまだ大多数が旧態依然の年功序列的、順番待ち人事じゃないでしょうか?  まぁ島耕作はあくまで物語なので多少都合の良い展開であることは否めないですが・・・。  あと部長さんの件ですが名前は失念しましたが耕作が課長時代の上司のことですよね、彼は亡くなりました。確か 愛人のマンションで倒れて、病院で脳死状態になって奥さんが生命維持装置はずす(つけない?)ようにして臨終されたと思います。なんか大泉社長が倒れたとき(このときは死んでない)と似てますね。  それにしてもここに登場してくる男性はどうしてこう女性関係が華やかなのでしょうか、家庭を守りながら仕事もバリバリという企業人も大勢いるはずですが・・・。

その他の回答 (2)

  • yoshi170
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回答No.2

かなりのスピード出世だと思います。まああれだけ大きな仕事を決めたり、上からの信頼を得られれば、妥当な結果なのかも知れませんが・・・ 後段は恐らく中沢社長のことと思われますが、なくなってしまっています。部長シリーズの中での出来事だったと記憶しています。

  • primani
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回答No.1

おっしゃるとおりかなりのものです。とはいえ、非現実的かどうかといえばそうでもありません。実際に似たような事例は探せばいくらでもあると思います。 社長の件は、 大泉(故人:創業者の娘婿)→中澤(故人:島を部長にした人)→万亀(中澤が社長になった当時の広報室長、いまは会長)→現社長 です。

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