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就活の自己PR文を見直すべき?
- 就活の自己PR文を見直す必要性について考えてみました。
- 定型テンプレートを真似することの意味や効果について、疑問を感じています。
- 採用担当の方々にとって、同じ展開の自己PR文は飽きられてしまう可能性もあるのではないかと思います。
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ハイ、全くその通りです。揃いも揃って同じような”作文”を書いてきます。 その中でも大変よろしくないのが、忍耐力がある、根気がある、協調性がある、などといった証明しにくい類の内容です。とりえのない人がこんな文章を書いてきます。昔から調べるのが大好きで、市場調査には自信があります、などというやつです。当然0点です。 では、どうすればよいのか?言うまでもなく、その逆をやれば良いだけです。まねできない唯一無二になるだけ近い実績を持ち出すことです。極端な例で言えばオリンピックでメダル獲りました、甲子園に出ました、などという類です。冒頭にこれだけインパクトがある文章がくれば誰でも続きが気になります。新聞の見出しと同じですね。つまらない見出しの内容は絶対読まないのと同じです。○○氏、忍耐力に自信有り!こんな内容の見出しだとすれば絶対誰も興味を持ちません。 要は、実績を明確にすることです。これが曖昧だとどれだけ中身をうまく書いても0点です。 因みに一応全部読みますけど、書かれた内容を鵜呑みにするわけではありません。当たり前のことなんですが、人事部長が社長に、こいつは忍耐力が優れているそうです、なんて報告すると思いますか?絶対有り得ません。 こいつはキャプテンやってたそうです、生徒会長だったそうです、こういった内容は報告するに値します。これが実績の強みなのです。いちいち内容まで説明しません。つまり何をやったかは問題ではないのです。もうお分かりですね?くどくどあれやりました、これしました、と書くのもあまり意味が無いのです。実績を並べた者勝ちです。ない人は仕方なくテンプレ内容にしかならないという事です。
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- debumori
- ベストアンサー率29% (367/1254)
以前採用担当の仕事をしていました。 もちろん社名は出せませんが、学生の人気企業トップ10には入らなくても 50位以内には入っているので、それなりの規模の会社でした。 なので応募数も多く、毎年多くの学生さんを見てきました。 質問者様は学生さんなのか社会人なのかわかりませんが なかなか手厳しいご意見の持ち主ですね(笑)。 おっしゃるように型どおりでなく、内容も充実し、オリジナリティあふれるPRは 目に留まるし「ぜひ会ってみたい」と思います。 とはいえこれまたおっしゃるように似たりよったりのPRが多いのが現実で 読んでてうんざりするのも事実です。 しかし「採用候補から即外すか?」と聞かれれば「NO」です。 理由は5つです。 1つ目の理由は、特殊な技術のいる仕事でない限り、新卒採用をしている会社は 新卒者には必ずしも完璧を求めているわけではないからです。 完璧を求めるなら中途採用をします。 私の勤めていた会社では、新卒者に求めていたものはポテンシャルや可能性。 そう思っている会社は多いんじゃないでしょうか? そもそも大学出たての新人がすぐに仕事ができるわけでも、実績をあげられるわけでもない。 2.3年かけて教育しないといけない。 はっきりいってその間の人件費はドブに捨てるようなもの。 会社としては将来、その間の人件費以上に稼いでくれる人材になってくれないと困る。 なので会社としては 「今はできなくても、将来ちゃんと育ってくれる人材になれるかどうか?」が採用のポイント。 (ものすごい見極めが難しいんですけどね) おっしゃるように自分の頭で考えて理論展開し、 相手の心に響かせられる人が採用できればいいですよ。 しかしそんな学生はそうそういません(笑)。 「ゆとり教育が悪い」とか「大学入試が簡単すぎる」なんて言っていても仕方がありません(笑)。 時代を嘆いてもいないものはいないんですから(笑)。 となると会社側は 「今はできなくても、将来成長の見込みはあるのか?」が採用のポイントとなってくる。 社会に出た時、新人さんは間違いなく何度も仕事でつまづくでしょう。 仕事でわからないことなんて数限りなくでてきます。 そんな時、ネットや本で調べてその内容を参考にアレンジしたり 上司のアドバイスを聞いたり、先輩の仕事ぶりをマネしたりして仕事を覚えていくものです。 初めから自分の頭だけで仕事ができるようになる人はまずいない。 それと同じで、学生さんも20年も生きていれば自己PRのネタはいろいろあるでしょうが とはいえオフィシャルの場でPRをする機会なんてほとんどなかったはず。 初めてなら初めてなりに、わからないならわからないなりに ネットや本で調べて自分なりにアレンジしたり、先輩のPRを参考にしたり とりあえず「努力をしてみた」という点は評価できます。 PRも「100点満点」はもちろんあげられませんが 「ギリギリ及第点」くらいはあげられるでしょう。 ただときどき「私は明るい性格で、面倒見がよく・・・」など 抽象的ワードのみのPRがありますが、これは完全に「落第点」です。 2つ目の理由は「優劣と合うか合わないかは別問題」だからです。 自分の頭で考え理論展開もでき、相手の心をつかめる頭脳のある人と テンプレート頼みの人とでは、まちがいなく前者のほうが優秀でしょう。 充実した学生生活を送った学生と、そうでない学生を比べた場合も 前者のほうが会社として興味をひくのも事実。 しかし、優秀であることと、その会社に合うか合わないか、 その仕事に合うか合わないかは別問題。 自己PRの内容だけではそれは判断できません。 3つ目の理由は「その会社の好み」の問題。 「そんな頭の回転のいい人より、多少バカでもフットワークが良いほうがいい」 という会社もあります。 欲しい人材のタイプは会社によって違うので、必ずしも優秀である必要でない場合も。 4つ目の理由は「エントリーシートなので誰が書いたかわからない」から(笑)。 ときどき、学生ではない第三者が本人になりかわって書いている場合があります(笑)。 これは面接してみればだいたいわかります。 5つ目の理由は「書くのは得意だが、会話は苦手なタイプ」がいるから。 ときどきいるんですが、エントリーシートなど文書を書かせたらうまいんですが 会話となるとからっきしダメな人がいます。 反対に口が達者なタイプもいます。 どっちもどっちですが、こういうパターンもあるので エントリーシートのPR文だけで判断するのは危険です。 長くなりましたが以上の理由で、自己PRの良し悪しだけで 「採用候補から外す」ことはありません。 まぁ簡単に言えば、文章で書いた自己PRの内容が良くても、 その会社やその仕事に合うとは限らないし、 今は多少バカでも、社風にあっていて、教育次第で3年後にバケる可能性があるからです。 >>学生は勉強するために学校に行っているのに、成績PRの人が少ないですね。 >全く同感です。 NO.2の方のお礼でこのように書かれていらっしゃいましたが 質問者様も採用担当の仕事をされていらっしゃるのですか? >何年にもわたる学生生活をしてきたのに、自己PRできる成果の中に、 >本分である勉強のことが全く入っていないのは、異常というか、 >「就職をなめている」と思います。 勉強、専攻学部・学科、卒論、ゼミ、研究内容などを自己PRに盛り込む学生いっぱいいますよ。 「学生の本分」を忘れていない学生はいっぱいいます。 なのでまだまだ「異常」と憂うほど日本の学生はひどくないですよ。
お礼
ありがとうございます。 >質問者様は学生さんなのか社会人なのかわかりませんが >なかなか手厳しいご意見の持ち主ですね(笑)。 少し言い過ぎましたね。すみません(^_^; 私は社会人になってから、既に結構長いです。 採用に立ち会ったり、採否の判断をする事も、今までに何度か経験していますが、人事部門ではありませんので、質問に書かせていただいた通り、採用のプロでは、全くありません。 採用や新人指導を巡って、色々とトラブルに巻き込まれる経験を過去に何度かしており、個人的に心の奥にたまっているトラウマのようなものがありまして、少し言い過ぎた、と反省しているところです。 No4.の方からもご指摘がありましたが、自己PR文だけで、即候補から外す、というのは、確かに極端でした。 自己PRだけでは候補から外さない5つの理由、参考になりました。 >>>学生は勉強するために学校に行っているのに、成績PRの人が少ないですね。 >>全く同感です。 > >NO.2の方のお礼でこのように書かれていらっしゃいましたが >質問者様も採用担当の仕事をされていらっしゃるのですか? このやりとりは、私自身の質問から始まったやりとりなので、「このサイトに最近投稿された複数の自己PR文」という文脈のつもりで、私はお返事をしていました。 ここのサイトで、最近、結構な数のPR文を見かけましたが、学業についてのPR文は、1つも見かけなかったので。 自分では全く気付かなかったのですが、今読み返すと、おっしゃるようにも読めますね。失礼しました。 このサイトで見かけるPR文イコール日本全体の学生さんの姿、とは、私も思っていないですが(^_^;、やはり実際に現場をご覧になっている方から「学業のPRをする学生さんも沢山いる」とのお声をいただくと安心しますし、それは良いことだと思いました。
- qzec
- ベストアンサー率41% (176/425)
じゃあ一つ一つ反論していきます >何年にもわたる学生生活をしてきたのに、自己PRできる成果の中に、本分である勉強のことが全く入っていないのは、異常というか、「就職をなめている」と思います。 学校の勉強は成績証明書を見れば分かる事だからアピールするまでもないことです そもそも学校の勉強なんて学生であれば全員することで個性ゼロです。 そんなことアピールする暇があったら他の事をアピールした方が良いのです >PRできることを2つ挙げることさえもできないのでは 複数アピールしたら1つ1つの印象が薄れます そうなると、その人の印象まで薄れてしまいます だから多くの人はやらないんです >ピンポイントのエピソードを取り上げて、それを「自己PR」と言われても、説得力がないというか、「もっとまじめにやってくれ」と言いたくなるのでは エピソードも何もない自己PRはもっと説得力がないですよ。 箇条書きのようにアピールを並べられても機械的で個性がないですからね 分かりやすいかもしれないけど印象には残らない。 >あんなダラダラした文章で書かれていることは、本来一行程度で簡潔に書ける筈のことで >その時の1行ずつの文言は、相手の関心事を予想して&重要なポイントは何かを熟考して、なるべく簡潔にまとめます。 一行でアピールしても、理由付けがなければ説得力がありません アピールするだけなら誰でもできますからね。 だから、エピソードを取り上げて少しでも説得力を付けるのです エピソードというのはその人だけの事を書ける限られた機会ですから個性を出せます あなたは「ダラダラ」と表現して馬鹿にしている部分、そこが個性を出すチャンスなのです 印象に大きく関わってくるわけですね そもそも、質問者さんは自己PRを大げさに考えすぎですね。 私ならこんな自己PRを書いてきた人は採用しないとか何度もかかれてますけど、 そんな簡単に不採用にしてたら優秀な人材を逃します 限られた文章の中で優秀な人材か否か、採用するべきか否かの判断なんて出来ませんよ (ひどい文章を書いてきた人の足きりにはなりますけど) 大事なのはその後の面接や総合評価ですからね。自己PRはその中のほんの一部にすぎない まあそのほんの一部で不採用になることもある訳ですし、 そのほんの一部をすこしでも良くする為にみんな必死になって考えるわけですけど 質問者さんはテンプレートに反対することばかり考えて独り善がりになってる印象を受けます 前の回答でテンプレートから外れると何かが欠けてしまう可能性が高くなりますと書きましたが、 質問者さんの考える自己PRの場合は印象と説得力に欠けるようように思います あ、誤解されると困るので言っておきますけど、私もテンプレートな自己PRを書くことはもちろん反対ですよ。 ただ、テンプレートは個性以外は全て揃っていて文章としては最強であることもまた事実で 反テンプレートでまとまった文章を書くのはかなり難しいと思ってます (実際私には無理でした) 反テンプレートばかり考えすぎて駄目な自己PRになるくらいなら、 テンプレートみたいな自己PRの方がましだとも思ってます さて、私の書きたいように書かさせていただきましたが、 私の回答には納得できたでしょうか? 別に納得できなくても良いです。重要なのは「色んな考え方がある」ということです 私があなたの意見に反対するように、あなたが私の意見に反対するように 考え方なんて人それぞれです。 そんな色んな考え方がいる相手と対するのが就職活動です 少なくとも私が採用担当者だったら、あなたの考える自己PRに良い評価は付けない 個性を出そうとしていまいちな自己PRにならないように気をつけてください
お礼
ありがとうございます。 結局のところは、応募先の会社が、どう考えるかが全てで、応募する側は「求められていることは、こうではないか」と、自分なりに考えてアピールしていくしかないわけで、仰るように、その部分の考え方も色々ですからね。 お互いに、自分の意見は言えたと思いますので、この件は、これでもういいかな、と、私は思います。
- qzec
- ベストアンサー率41% (176/425)
テンプレートってのは色んな人によって考えられ、精査され、完成されたものですから 分かりやすい、綺麗な文章の究極の完成形なのですよ ただ、仰るとおりに個性はありません しかし、テンプレートには個性以外の物は全て揃っているのです そんな究極の完成形テンプレートに頼らず、自分で自己PRを考える はっきり言いましょう。これは相当難しいです 個性を出すだけなら簡単です。 しかし、個性を出すという事はつまり基本から外れるという事。 文章として読みにくくなったり、非常識な内容になってしまったりと 何かが欠けてしまう可能性が高くなります 分かりやすい、綺麗な文章で、かつ個性のある自己PRを書くのは至難の業です 質問者さんに指摘されるまでもなく、みんな一度は考えるんですよ。 テンプレート通りでは駄目だって。個性を出さなきゃって でも、個性を出しつつ文章としても読みやすくしようとしても思いつかないんですよ 越えられないんです。テンプレートを。 結局テンプレートみたいな自己PRが一番しっくりきてしまうのですよ そもそも、文章展開に個性の入る余地はあまりないんです 短い文章の中で、自己PRという同じテーマで、読みやすい文章を書こうと思ったら いくつかのパターンに集約されてしまうのですよ 結局、先の回答者さんの言っている通り 問題になのは文章展開ではなくて、何をアピールするかの内容が重要になります 文章展開に個性を追求するよりは、アピールする内容で勝負するしかないのです 質問者さんもテンプレートに頼らない自己PRを考えるのであれば、 個性を出そうとしておかしな文章にならないように気をつけてください
お礼
ありがとうございます。 この話題に参加してくださったことは感謝していますが、いただいたご意見に賛成するかはまた別の話でして、色々反論させていただきますが、ご了承ください。 それに対して反論があれば、また書き込んでくださっても結構です。 ただ、年内にはベストアンサーを決めて質問を締め切りたいので、すみませんが、ご意見があれば今月中にお願いします。 >テンプレートってのは色んな人によって考えられ、精査され、完成されたものですから分かりやすい、綺麗な文章の究極の完成形なのですよ 一見もっともらしいですが、少なくとも自己PR文ということについて言えば、私は全くそうは思いません。 自己PRというのは「自分が他の人と違う部分の売り」なわけですよね。 そういうものに、共通のテンプレートがあるという前提自体が、ナンセンスというか、自己矛盾していると思います。 加えて、どのような角度や論理展開からの売りこみ方が、相手方に響くかは、相手方の関心事にマッチするかどうか、の筈です。 相手方にとって関心のない角度でいくらアピールしても、関心を持たれる筈はない(むしろ、この人はこちらの関心事をわかっていない、と、マイナスの印象を与える可能性すらある)と思います。 >でも、個性を出しつつ文章としても読みやすくしようとしても思いつかないんですよ >越えられないんです。テンプレートを。 後付けで個性を出そうとする事自体が、おかしいと思います。 個別の前提が何も考慮されていない(考慮しようのない)全方位的な作りのテンプレートさえも超えられないとしたら、前提自体を何も考えていないか、前提を考慮した論理展開を自分で考える力がないかの、どちらか(おそらく両方)だと思います。 確かに、PR文の相談をしている人達は、応募先の関心事が何であるか、それに対して、自分は何でどう応えられるのか、なんてことは、全く考えていないように見えます。 テンプレートの論理展開ありきで、そこに埋めるネタをどうするか、ということに、後付けで一生懸命腐心していますよね。 意味のないことをやっている、と、私は思うのですが。 そもそも、あのようなテンプレートが流布している理由も、私にはさっぱりわかりません。 あんなダラダラした文章で書かれていることは、本来一行程度で簡潔に書ける筈のことで、そういうものが箇条書きで、学業とプライベートで最低1つずつ(つまり最低2つ)くらいはある、というのが、常識的なレベルなのでは、と、私は思いますし、私が学生なら、そうします。 その時の1行ずつの文言は、相手の関心事を予想して&重要なポイントは何かを熟考して、なるべく簡潔にまとめます。 会社で人を1人正社員に採用すると、そのコストは会社によりますが、1年で500万円では済まず、普通は1000万円程度、かかると思います。 なおかつ、1回正社員採用すると、簡単に解雇することはできません。 高校だけでも3年、大学を出ているなら7年、大学院を出ているなら9年。それだけの時間があった中で、PRできることを2つ挙げることさえもできないのでは、採用後に何千万円もの人件費を費やしても、何も成果を出せない可能性が高いわけで、そういう人を採用する判断は、普通に考えたら、しないと思います。 採用選考する側にとって、とてもではないが採用するべきか否かの判断基準にはできないような、ピンポイントのエピソードを取り上げて、それを「自己PR」と言われても、説得力がないというか、「もっとまじめにやってくれ」と言いたくなるのでは、と、思うのですけどね。
- Ice-Trucker
- ベストアンサー率24% (453/1816)
下記の方のご指摘通りですね。 自己PRの文章をいろいろ読みましたが、どれもこれも同じでうんざりします。 「まじめ人間」、「練習人間」、「スルメ人間」など、いろんな「人間」が増殖していて、気持ち悪い。 学生は勉強するために学校に行っているのに、成績PRの人が少ないですね。 せめて、最初の1行は新聞の見出しのようにびしっと決めて欲しい。東スポとか参考になりますよ。
お礼
ありがとうございます。 >学生は勉強するために学校に行っているのに、成績PRの人が少ないですね。 全く同感です。 多くの企業は、勉強「しか」できない人は、求めていないと思いますが、勉強「すらも」してこなかった人は、論外だと思っています。 まあ、職種によるといえば、職種によりますが、会社に入っても色々な勉強は、どんな職種でも必要なので、何年も勉強している筈なのに、それで何の成果も出せなかった/PRできない人は、会社に入っても、そういう結果しか出せない人、と、私なら判断します。 何年にもわたる学生生活をしてきたのに、自己PRできる成果の中に、本分である勉強のことが全く入っていないのは、異常というか、「就職をなめている」と思います。
お礼
ありがとうございます。大変参考になりました。 全く仰る通りと思いました。 いやはや、やはり現実は厳しい…。 採用する側も、戦力にならない人材を雇ってしまうと、その後が非常に大変(その人自身も、その人の周りも)なので、切実ですし、必死にならざるを得ないと思います。 私も、いつ職を失って就活する側に回るかわからない時代と思いますので、たとえそうなってもアピールできる実績を、一つでも多く積んでおかなければ…と、改めて危機感を抱きました。