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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:会社解散時に会社に貸し付けた役員のお金の清算処理)
会社解散時に会社に貸し付けた役員のお金の清算処理
このQ&Aのポイント
- 10人で営んだ会社が解散する際の貸付金の問題について相談です。
- 会社に貸し付けたお金を放棄すると負担が増えるため、解散時の税金が増加する可能性があります。
- 解散時の収支はほぼトントンであり、銀行への借り入れ残高は個人で支払う予定です。
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質問者が選んだベストアンサー
会計士というのは、税理士だろうと思いますが、その人はどうすればいいとか言っていないのでしょうか? 課税されるよ、と言いっぱなしでオワリ? せんだっても、テナントが自費で内装を改良した(取り壊して退去:うちのものではない)ら、うちに不動産取得税の課税通知が来て、めんどうだから払おうかとしたら、取得税を払うと無料で取得したと認めることになるので、贈与税がかかると言われて。 なにも取得していないのに、なにももらっていないのに、なぜ取得税だの贈与税だのを払わなければならないのか。税とは理不尽です。官僚だけが得している。 会社を解散などさせたことのない素人考えですが、課税通告が来たって、通告を受け取る会社が存在しなければどうしようもないような気がします。 社長といえども、国家に対して会社の納税義務について連帯保証をしているわけではないので、社長の個人財産に執行できるとは思えませんし。 素人の考えを開陳したついでに付け加えると、それでもダメなら解散ではなくて、倒産させたらどうでしょうか。 あくまでも質問者さんの債権の返還を求めて、裁判所を介して、破産を申し立てるとか。 その場合、銀行が慌てるとわるいので、「連帯保証人として自分が1000万円は支払う」と伝えておかないといけませんが、払う意向はお持ちなので、質問者さんが困ることはないと思います。 それにしても、生きているといろいろ不思議なことがありますなぁ。