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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:救護義務違反について)

救護義務違反についての処分理由と意見聴取について

このQ&Aのポイント
  • 救護義務違反で処分が下された親御さんが疑問に思っています。
  • 親が人身事故を起こし、救護義務違反で処分が下されましたが、その理由に納得がいきません。
  • 親は事故後に適切な対応を取り、相手の家族にもお詫びに行ったのになぜ処分が下されるのか疑問です。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

>坂道を勢いよく自転車で下ってくる子供が見えたので車を止めて待っていた所、その子供がそのまま突っ込んできたそうです。 これが本当ならば、貴方の親に責任は全くありません。 しかし、 >病院で診察を受けて貰い自転車の弁償や治療費を払いました。 ということから推測するに、自己責任を自白したのに近い形で決着したのではでしょうか? これは一番やってはいけないことです。 「私がこの子に怪我させました」 って宣言するようなものですから。 警察には止まってたのに「追突された」といい、居たくなくてもあなたが病院で処方箋をもらい相手(L子供)の交通犯罪(自転車は軽車両ですから)にしなければいけません。その上で支払などの交渉は保険屋に任せるのです。 そうしなければ、今の世の中勝手に悪者にされるのですよ。 >「安全運転義務違反 救護義務違反」で39点と通達がきてしまいました。 に至っては、免停を免れるのは至難の業です。 まず、刑事的に自分に責任が無いことを法廷で争わねばいけません。 法廷で無罪を勝ち取るのは最低限必要ですが、それだけでは免停は免れません。 おかしな話ですよね。無罪なのに… しかし、それが日本の法律です。 警察は光津犯罪があった場合に、その有罪無罪が決まる前に決めつけで行政に「こいつがこんな犯罪しました。」と”行政”に報告します。 免許の点数を管理しているのは”行政”だからです。 行政は報告を100%鵜呑みにし、刑の確定前に点数の登録をします。 点数の登録が済んでしまうと、これを取り消すには裁判を起こすしかなくなります。 たとえ無罪だったとしても、一度登録したのを取り消すには裁判が必要なのです。 そのため、交通犯罪の裁判で勝つ→行政裁判で勝つという2段階の裁判を闘わねば点数はとりもどせません。 ご愁傷様です。

sawada009
質問者

補足

回答ありがとうございます。 私の説明不足で申し訳ありません。親は保険屋さんの方にお任せしていたそうです。 こちらは止まっていて正面から追突された事も警察に説明した様です。 無駄かも知れませんが、今度の出頭の時に逃げた事実はなく救護義務違反なのは納得出来ない事は伝える様、 言ってみようと思います。 これでは親が余りにも可哀想です…