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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:L1 マキシマイザーをコンプとしてつかう)
L1マキシマイザーをコンプとして使う
このQ&Aのポイント
- L1マキシマイザーをコンプとして使う方法を教えてください
- L1マキシマイザーの使い方や具体的なプリセットについて教えてください
- L1マキシマイザーをボーカルや楽器のトラックに適用する際の注意点を教えてください
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質問者が選んだベストアンサー
L1はマスタリングでの最終的な音圧上げに良く使われていました。 現在はL3-LLなど続々とヴァージョンアップされ音質もグッと良くなったそうです。 私はL3までしか持っていませんが・・・ さて、L1は単体で各楽器やヴォーカルトラックに使っても構わないのですが THRESHOLDで音の大きさが決められます。 OUT CEILINGは出力のレベルです。これは0で構わないと思います。私は0.2で使ってました。 RELEASEですが、これはリミットが効き出してどの位の速さで元の音量に戻るかですが 私は1.0ms~9.0msの範囲での使用が多くて、使いながら耳で確かめるしかないですね。 ATTENはリミットの量ですがこれがあまり振れ過ぎると音が割れます。 THRESHOLDの上げすぎは禁物です。 QUANTIZEは出力するファイルのビットに合わせます。 簡単な説明ですが音を聞きながら設定してみてください。
お礼
どうもありがとうございます! とっても参考になりました!