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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:広島の再来年の優勝なるか!?)
広島再来年の優勝か!?黒田とコルビールイスの電撃復帰でW沢村賞受賞も
このQ&Aのポイント
- 黒田とマエケンが19勝でW沢村賞受賞、コルビールイスが1年限りの引退シーズンで電撃ストッパーを務める。先発投手は篠田、野村、斎藤、福井などが8、9勝ずつし、打線ではエルドレッド、堂林、栗原の活躍が期待される。走攻守を総合的に強化した広島は再来年の優勝候補と言える。
- 守備では堂林がセカンドに安定感を持ち、栗原とエルドレッドがファーストとサードを守る。外野では赤松と天谷の守備範囲が鉄壁で、バント職人の東出や代打の前田、金本も活躍する。監督には山本浩二が電撃復帰し、広島の屈辱を晴らすことを目指す。
- 広島は再来年、黒田とコルビールイスの電撃復帰を迎え、強力な先発陣と打線、守備力を持って優勝を目指す。期待が高まる広島の再来年の舞台に注目が集まる。
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質問者が選んだベストアンサー
ケチな広島が黒田の税金(約700万ドル日本円にして5~6億円)を払えるはずがないので、さすがに黒田の復帰は厳しいと思います。 黒田とコルビー・ルイスがいなくても、マエケン、野村、バリントン、大竹の10勝は計算出来る投手を中心とした先発陣が素晴らしいのは変わりません。問題は中継ぎ陣です。今村とミコライオでセットアッパーとクローザーが埋まり、8,9回は心配ないですが、他が対した投手ではないのでそこにどう繋ぐかがポイント。馬原のように、先発でくすぶっている投手を中継ぎに回すかFAで取るか、ドラフトで即戦力の社会人投手を中継ぎ起用するかしないと厳しいです。 さすがにセカンド堂林は無茶があります。今宮みたいに高校から内野のレギュラーだったのではなく、投手だった選手が神経の使うセカンド、ショートは無理です。 そよぎも再来年はもう歳です。個人的には丸をセカンドにコンバートしてみたいです。ショートは安部か木村昇吾のどちらかだと思います。 優勝する気があるのなら、監督は落合です。 外野はライト広瀬 センター赤松 レフト丸で守備を固め、内野はサード栗原 ファーストパワーのある外国人 セカンドとショートは守備重視 キャッチャーは石原 とりあえず、来年Aクラス入りをしないと再来年優勝はないです。