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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:広島はいつ優勝しますか?)

広島が優勝するのはいつ?

このQ&Aのポイント
  • 広島の優勝は来年まではまだ難しい状況です。
  • 再来年にはWBCの山本浩二監督が広島の監督となり、黒田と前田健太の投手陣が強力な柱となる予定です。
  • 堂林やエルドレッドなど打撃陣も活躍し、小粒メンバーも盗塁を合わせて200盗塁を目指しています。また、新しいセットアッパーやストッパーが誕生し、広島の優勝が期待されています。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.5

優勝はともかくAクラス入りは来年にでも出来る戦力はあります。ヤクルトの小川やソフトバンクの秋山クラスの名将が率いたら、優勝争いに加われると思います。 しかし野村は、俊足の天谷や赤松等が塁に出てノーアウトランナー1塁のケースで送りバントのサインがほとんどで相手を助けてしまっている。 野手はそよぎはともかく堂林の守備をどうにかするのとセカンドの東出に衰えがみえているのでその後釜を育てるのと内野陣の層を厚くするのが今後の課題。そよぎの場合はヒットになる打球に追いついた為にエラーになっているのもあるので、しょうがない部分もあるが、堂林の守備は酷いので、投手が可哀想。セカンドに限らず、内野陣は誰かが抜けると大幅な戦力ダウンとなるので、それを防ぐ為に層を厚くする。外野の守備は赤松、広瀬、天谷、丸等申し分ないので、後は打撃成績を残せば、今年の日ハムのような外野陣が出来るので、そこは問題ないでしょう。 サファテが前年の手術の影響で調子が悪いにも関わらず使い続け、挙げ句の果てには潰してしまう等投手起用に?が多い。 投手はマエケン、大竹、野村、バリントンの4本柱は巨人の内海、杉内、沢村、ホールトンの4本柱と比べても劣らないぐらい素晴らしいですが、ローテの谷間である5,6番手の投手である福井、篠田、斉藤ゆうき、今井等が今一つ。中継ぎもミコライオと今村ぐらいしか大事な場面を任せられないので、優勝するには厳しい。左投手が少なく、ここに上げた2投手の他には江草と青木高広ぐらいしかいない上にワンポイントか敗戦処理なので、中継ぎに不安がある。 ということでしばらくは親会社が補強をあまりしてくれないヤクルトと3位争いが続き、上位の巨人か中日が落ちた時だけ、首位争いが出来るような構図になると思います。

cleanenergy
質問者

お礼

セカンド堂林案がどうですか? サードじゃエラーしまくりですよ!! サードは外人助っ人か栗原にしてもらって、ショートはそよぎに頑張ってもらう。 中日はあのボンクラ高木監督ではゆくゆく5位6位を低迷しますよ!! 当分中日の天下はありません。 敵はヤクルト、巨人でしょう。 広島の監督もボンクラばっかですよね!! WBC山本監督でフィーバーの勢いで優勝さらえませんかねえ??

その他の回答 (4)

  • kuni-chan
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回答No.4

 すばらしい夢です。  残念ながら現実の話ではありません。

回答No.3

いい夢見たんだね!!! 正夢になるといいね(‐人‐) 15年後と予想してみる( ̄十 ̄)アーメン・・・ <現在進行形>  ・20年連続優勝なし  ・15年連続Bクラス

  • AstDreams
  • ベストアンサー率30% (9/30)
回答No.2

カープファンです ○○が二桁勝つ ○○が50本打つ ○○が盗塁王を獲る そういう「個人成績ばかり語る」からこのチームは優勝できないのでしょうね。 野球と言うのはチームスポーツである以上、4番でも繋ぎの打撃を求められます。 毎回ランナーは3塁まで進むけどホームが遠いのはなぜなのか?チーム全体で考えるべきでしょうね。 私は野球は将棋と似たようなものだと思います。 飛車・角は大体どこにチームもそろっています。 ただ金銀桂馬槍の数とレベルがチーム力の差だと思いますし、歩がシーズン中にいくつ成金になれるか? それが結局ペナントレースの行方を左右します。 今期ある程度カープが8月までは躍進できたのは、菊池なり安部が出てきて東出・梵の穴を埋めたり、野村や今村が期待以上の働きをして戦力にならなかった投手の代わりを勤めたからです。 来年もそうなるとは限りません。そのためにも戦力になっていない選手をもっと解雇すべきだったのに残念です。ドラフトは投手を野手転向させるのであれば堂林以上に時間がかかるでしょうね。 ここ数年は新人がある程度穴を埋めそこそこの戦力になりましたが、今回はそうは行かないでしょう。 また定位置に逆戻りのような気がします

  • uniquepro
  • ベストアンサー率50% (347/681)
回答No.1

文内にある素晴らしい広島の未来予想図。 でも同じだけ他球団も底上げすることを考えれば…。 黒田は今年がリミットでしょう。再来年戻ってきてどれだけ出来るかはかなり疑問。言い方は悪いですが晩年の高橋建的な使い方が限度だと思いますね。 打者にしても堂林翔太を大砲として期待する気持ちが球団として当初からあったか相当疑問。個人的には堂林は巨人の太田泰示にかぶるものを感じます。毎年中距離打者、俊足巧打、長距離砲と育成方針が変わった結果、中途半端な選手になってしまった。本当に堂林を大砲に育てたいなら、率より豪快さを出して欲しい。かつて広島に在籍したランス(’87本塁打王、三振orホームラン)的な主砲にするべきだと思います。それこそ山本浩二以来広島の4番は妙に率に色気を出す打者しか現れてない印象があるので(※江藤を除く)。今季は出てませんが栗原健太なんて4番目の打者以上の存在感はなかったですし。 赤松・天谷の俊足は間違いなく他球団にとって脅威でしょう。ただその俊足も塁に出なければ意味がない。あと打率を3~4分上げてくれればどこの球団に出しても1番を張れるだけの選手だけに惜しい。.250の1番と.280の1番では印象が相当違いますから。 抑えは今年後半は暫定的にミコライオが張っていたようですが、どうも疑問符。これまでの広島投手王国には必ず名の知れた抑えがいたわけですから、先発の枚数より広島は(使える)中継ぎ数枚と誰が来ても出せる絶対的守護神1人を早急に作る必要があるでしょう。現在の中継ぎ陣は正直敗戦処理とどこが違うの?と言いたい程度にしか見えませんし。抑えは先発以上に天性が働く場所ですから、ドラフトなどで当初から抑え専任で選手を獲得するとか出来ればいいのですがね。新人で後ろをやりたい選手はそういないかもしれませんが。 ルイスの復帰…どうでしょう。日本プロ野球の場合、MLBからケガ持ちで来日するとたいてい途中退場のオチが待っているものですが。この辺は日本人メジャーの中古選手が戻ってきた後の末路にも似てますが。 ただ、今年の頭に某番組で落合博満中日前監督が言っていた一言が気になります。 「広島は途中で野球が変わってしまうのがダメなんだよ。」 今年の堂林なんて典型でしたよね。シーズン前半は守備はザルそのものでも豪快なバッティングで将来性を垣間見えた気がしたのに、シーズン後半ヤクルトとCS進出をかけた激戦の時期、妙に守備が丁寧になったのと引き換えに、本来出来るか疑問な犠打が出てきて、バッティングも思い切りというより確率重視に変わってきた。堂林で空振り三振で失敗しても後ろのエルドレッドでドッカ~ン!な打線だったはずが、下手にバットに当て始めて併殺が増えてエルドレッドの打棒でも得点を挙げられず、終盤は深刻な得点不足に陥って(予想通りというと失礼ですが)ヤクルトに逃げられてしまいました。 個人的な感想ですが、 「野村謙二郎監督の一貫しない采配がまず問題なのでは?」 今季の広島を見るにつけ、そういう印象しか持てなかったのは事実です。でも、広島カープは全国に意外にコアなファンが多いのも事実です。さすがにもう待てないでしょう。今でも球界の奥底で広島を依り代にしてさらなる球界再編を目論む(主に東の)連中もいるようですし、せっかく伝統の広島市民球場を潰してまで作った新球場で5年優勝争い出来ないとさすがにファンの意識もキレるでしょう。来年’13シーズンが5年目、少々の戦力不足を野球頭でひっくり返す、そういう広島野球を見せて欲しいと願いますね。でも…無理かな。

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