「Diffをとる」とは？

質問

ソフトウェア開発の業務に携わっています。

周りでよく「Diffをとる」という表現が使われていますが、
これは「差を取る」といった意味でいいでしょうか？

単に「差を取る」との違いは、「Diff」といった差分確認ツールを使うからでしょうか？

ご回答よろしくお願い致します。

回答No.3

corokorocoro · ベストアンサー

>英語から来た専門用語の１つ、
http://dictionary.goo.ne.jp/srch/ej/Diff/m0u/

diffは元々はUNIX上で動くように作られた差分を比較するためのプログラム。
それがいろいろな所に移植された物。

ソフト開発なら定番だとバージョン管理システムで前のバージョンとの差分を見て変更箇所を確認したりする。

回答No.2

wormhole

多分そうです。

回答No.1

K Kazz（@JazzCorp）

英語から来た専門用語の１つ、
プログラムコード（ソースファイル）の修正部分を確認するために、そこだけをあぶりだすときの作業でよく使われる。