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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ファイル管理(変更されたものの検出))

ファイル管理(変更されたものの検出)

このQ&Aのポイント
  • HP-UX11iとSolaris8のサーバでファイル管理を行いたい
  • 開発APの「インストール時刻・サイズ・パーミッション」を取得して差分を確認したい
  • 主に開発部隊の後方支援をしており、細かな差分管理は困難なため開発APの管理のみに焦点を絞りたい

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

とりあえず、 ls -lR /project/hoge でご希望のファイルリストは出力出来ると思います。 (HP-UX 11で確認しましたが、Soralis(や他のUNIX)でもおそらく可能だと思います。)

masamasa40
質問者

お礼

俺が遅くなりすみません。 Solaris/HP-UX/Linuxでそれぞれ確認し、/(root)から のパスで表示するようなスクリプトや、日付を削除する スクリプトも作成してみて(開発陣)、動作を確認しま した。 おかげさまで、スムーズに事が運びそうです。 迅速かつ的確なご回答に深く感謝致します。 どうもありがとうございました。今後ともよろしくお願 い致します。m(_._)m 簡単ではありますが、お礼まで。

masamasa40
質問者

補足

迅速な回答、まずはありがとうございます。m(_._)m なるほど、Rオプションで階層的に調べるんですね。 動作確認までして頂きましてありがとうございます。 早速、開発側と相談しまして、現在の開発APで問題ない か確認致します。ただし、なにぶん開発者はあちこち 行っておりますので、迅速なご回答にもかかわらず、 それでOKorNGかは若干リプライが遅れるかもしれ ませんが、ご容赦下さい。まずはお礼まで。

その他の回答 (1)

回答No.2

#1の追加です。 ls -lの時刻表示は、経過時間によって「X年 X月 XXXX年」の 場合と「X年 X月 XX:XX」の場合があって、diffをとるにはやや都合が悪いです。 (現在の半年前の時刻が境になります。) (1)時刻を固定の形式で出力するオプションをさがす。 HP-UXのlsのmanを見た限り、見当たりませんでした。 (2)時刻を固定の形式で出力する事ができるlsをインストールする。 Linuxのlsには「--full-time」というオプションがありますので、 「ls -lR --full-time」で時刻を固定の形式で出力することができます。 このlsは、GNUのcoreutilsというソースパッケージをコンパイル&インストールする事で (他のUNIX系OSでもおそらく)使えるようになります。 (3)perl等のスクリプト言語でスクリプトを書く。 手間はかかりますが、一番融通はききます。

masamasa40
質問者

補足

これまた、有用な情報ありがとうございます。 早速試してみます。どうもありがとうございました。