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最近感じる霊感と暗示の乱用について
最近、生活の実感として感じるのは、相手の霊(潜在意識)を空気で探ったり、原理的に判断したり、画一化を押し付けているような空気を感じます。また暗示を多用し、暗黙のいじめなどが発生していくなどです。宗教的呪術といえましょうか。全体主義的なのも教祖という権威を使っているように思えます。トランス状態で催眠状態であったり。西洋のエンパシーはあくまで援助として相手にたちいってしまうというニュアンスを読みました。これはあくまで感じることです。 何か新興宗教のうちのカルト集団、原理主義集団、呪術の乱用といったものを感じます。 私の感じていることについてはどう思いますか。 またそういう時であるからこそ、本来の自分の持っているスピリチュアティ(霊性)をより本来ある位置で高めたいと思います。ぜひアドバイスください。 自己超越して宇宙の意味を考える。あるいは自分の人生の意味。自分にこだわりを捨てる。 などでしょうか。表面的に新しい何かを選択するとは別の意味に思えます。自己実現の向こうに存在するものということでしょうか。
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お礼
おっしゃるとおりですね。 ただ一つ私の知っていることを書きます。もし誰かが自由であれば他人が自由でなくなる。でもそれは公共がないからです。公共ではマナーを守り、個人の部分は侵害しない。公私を分けるということです。私に関して言えば、自由。公はお互い様。これだから意見は多様性がでると思います。 全体主義で個人の尊厳をなくすのは、社会学、公共の哲学、法律、さまざまなものが問題を指摘してます。「個人が集団を作り、利害が存在してそれを調整していくそれが社会だそうです。社会を融解して画一化するのは全体主義。」といったことをある社会学者は言ってます。 真剣な貴重な意見ありがとうございました。