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人が死ぬ時の心理状態
心を病んでいなくても、例えば借金で取り返しがつかなくなり、悩みに悩んだあげく死ぬしかないと思い、死ぬ。 その『悩む』とゆうのが、すでに心が『病んで』いるのでしょうか。 死に対して怖いとゆう思いも一切なく、何の躊躇もなく死のうとする人の頭の中は一体どうゆう状態なのかが気になります。 死ぬ=怖いとゆうより楽になれる、と考えるのはどうなんでしょうか。
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- non-chan1090
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借金で死ぬ方は男性がほとんどだそうです。 女性はそれぐらいじゃ死なないそうです。 たぶん、悩んで死ぬんじゃなくて発作的に行ってしまう のかもしれませんね。 だから、質問者様はあれこれ悩んでるのなら、それは生きる ための悩みだと思いますし病んでるわけじゃないと思います。 私の家族は病院で亡くなる前に言いました。 「今日看護婦さんが、死にかけてた十代の女の子が持ち直したよ。 人間の生命力ってすごいよ。人は簡単には死なないよ。と言ったの。 でも、私は嘘だと思う。人はあっけなく、簡単に死ぬんだと思う。」 もう死期が間近な人間の言葉って、こんなんです。 だから、大丈夫です。 あれこれ悩めるって、ある意味、幸せですよ。 まだまだ可能性があるってことですからね。
お礼ありがとうございます。 多分、誰かにトントンと扉を開けてもらうとかなり違うと思います。 全然日常的な話が飛び込んできた時に、フゥーっと降りられるかどうか。 第三者の手助けが必要なんだと思うんです。 具体的な解決策についてはなんとも言えませんが、 娘さんのためにも生きて欲しいと思います。 辛いことかと思いますが、山を乗り越えた私としては、 必ず、なんとかなると思える時が来ると思うんです。 ついでに、私は神社に通いました。
お礼
ありがとうございます。さっき、旦那からメールが来ました。いつも通りの、娘と私を気遣う内容でした。 でも、こんな状態はもう長くは続かないですね。きっと、私が限界になると思います。 本当に突然、わけもわからないお話をしてすみませんでした。 私も改心しなくてはいけないですね。娘のためにも、旦那のためにも。 本当に、自分の生き方や考え方をひっくり返すくらい、変わらないとです。 こんなに良い旦那と、娘の為に申し訳ないです。 ありがとうございました。
死にたくないつったって、もうどこにも行き場がないなんて思えば逝くと思います。 解決策が見つからないと錯覚だったと気づけば、留まるでしょう。 でも、解決策が見つからないとずっと思っているとしまいには逝きます。 世界が渦を巻いてグラグラと揺れる感じって言うんでしょうかね。あんな時には。 で、死ぬと覚悟を決めてしまえば穏やかになるのでは。 こんな終わりは嫌でも、今の現状よりはまだ終わらせる方がマシだって肩の荷が降りますもんね。 もうずっと以前から既に世界から消え入りそうなんですよ。
お礼
今、まさにその状態です 少し前までは冷静にここに質問していたのですが いまここに自分で書いているのも不思議です 私はまだ、死ぬ勇気はないです。娘が横で寝ているから ただ、明日になれば全ては終わるかもしれません これが自分の思い込みであればいいんですが いつもこの時間帯にメールしてくる旦那からメールが来ないんです。 きっと、勘づいたのかもしれないです もう全て終わらせようって。 意味不明ですみません。これが勘違いだったらただのアホですね。
- kuruma-onchi
- ベストアンサー率33% (31/92)
>その『悩む』とゆうのが、すでに心が『病んで』いるのでしょうか。 正常だから悩むんだとおもいますよ。 異常に成ってしまえば悩むこと何か何にもなし。 悩むことで苦しくなる→いっそうのこと死んだ方がまし。 悩みから解放される→実行となると余程思い詰めないと躊躇するでしょう。 しかしそれを乗り越えて実行する人は、その直前は無の状態か悩みから解放されたと云う思いで案外楽になっているのかなーとも推測します。 しかし、”頭の中”はその人でないと本当のことは分かりませんね。
>その『悩む』とゆうのが、すでに心が『病んで』いるのでしょうか。 違う、と、私は思いますよ。 逆なんではないでしょうか? 借金を返し終わったり、お金には、何の不自由もない方が、心を病んでしまう確率が高いかと思います。 取り返しが付かないところまで追い詰められると、「命までは取られまい」と、死に物狂いというか、覚悟を決めて、働くものです。 病んでしまうとしたら、「取立て屋」が、本当の原因ではないでしょうか? 消費者金融や闇金ともなると、バカですから、大人の対応で、平気で殺してしまいます。 スーパー系は、紳士的対応で、「働けば、強くなる」ことを、示していきます。 筋悪(暴力)に、病んでしまうのではないでしょうか?
こんばんは。 私は子供の頃 「死ぬ事が怖くて死にたい」と 思った事があります。 生きる事も死ぬ事も紙一重かもしれません。
お礼
ありがとうございます。 私は、生きるためにここに書いているんだと思います。 でもどうしたらいいのかわからないんです。 本当に、ありがとうございました。 もう心が滅茶苦茶で離れそうです