- ベストアンサー
陸上 長距離 ケガの予防には
中学生の頃から現在高校1年にかけ長距離をやってきて、 記録が伸びない事よりも、ケガに悩まされてきました。 自分は扁平足で、足の甲の骨折。 コーチがおらず、上に跳んで走っていると言われますが 修正することもできない、それが原因でケガをする、 このような事が多く困っています。 そこで、ケガを防止できる筋トレ、 扁平足のトレーニング、 正しいフォームを教えてください。 お願いします
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんにちは、はじめまして。 怪我の防止には体幹を鍛えることが重要かと思います。 体幹を鍛えることによりバランス感覚も研ぎ澄まされ、 ちょっとした体制の崩れではぶらつかない体がつくられます 定番な方法ではトレーニングバンドなどを使いトレーニングする方法です。 続けていけば記録などにも期待できるのではないでしょうか。 もう一つはトレーニングではなく人間の本来もっているバランス力を高める スポーツネックレスというものが怪我の防止にはいいかと思います。 プロスポーツ選手なども契約して使ってるようなので、効果はそこそこなのかも 知れません。 私が使ってみた感想では、なんとなく?効いてるような気がしてました。 ご自分にあったトレーニングが見つかるといいですね。 頑張ってください
その他の回答 (3)
- WAVAWA
- ベストアンサー率13% (6/45)
私は、上に跳んで走るのは、良いと思います。 後は、体をななめ前方に倒すだけです。 扁平足はどうでも良いです。 (くつ底をちょっと調整しなくては、いけない位で) 足の甲の骨折は、フォームが悪いだけだと思います。 1スタート前に両足をそろえつま先を普通に開く 2片足を踏み出す(あたりまえ!) 3開ていた角度のまま、かかと外側より地面につける 4かかと外側より外側(土ふまずの反対側)より 親指の方へぬける(足首は伸ばさないでね) (足首はいつも足に対して直角) 1、2か月は、ゆっくりペースで・・・ その他はホップ、ステップ、ジャンプを大きく(今の自分の最大で)
お礼
フォームに気をつけて、普段のジョグなどのときから 蹴り方を意識したいと思います。 回答ありがとうございました。
- good2012
- ベストアンサー率0% (0/1)
初めまして! 僕も学生時代は、野球部に所属してましたが、足の甲を何度か骨折寸前まで来ていました。 足の甲は非常にナーバスで一度完治しても、また再発しやすいです。 ですので、ケアは入念に行った方がよいです。 特に足の指を上下に伸ばしてやったりすることが大切ですね。 そして、完治したら出来るだけ負担をさけた走り方をマスターすることが重要だと思います。 僕も飛び跳ねた走り方は特に負担がかかると思うので辞めた方がいいと思います。 また、僕は陸上部ではなかったですが、持久走に関しては結構得意で、高校では陸上部を抜いて全学年で 1位になりましたのでそこそこ自信はあります。(笑) とわ言っても素人ですので参考までに!(笑) 走り方としては、必ずかかとから先に着地します。 その後につま先に移るのですが必ず、スムーズな流れで、その後はできるだけ親指側で地面を蹴ります。 それを繰り返していけば自然の流れになりますので、負担は多少減るかと思います。 着地の時に小指側でしてしまうと余計に負担がかかってしまうので注意です!! それと、問題の飛び跳ねについてですが、こちらは出来るだけ地面を離れないように走ることですかね。 持久走は早く走ることも大事ですが何より疲れない走り方が重要かと思います。 素人の僕が持つ情報はここまでですが、パソコンで調べると案外出てくるかもしれませんよ。 あと、足の甲は完治するまで絶対に走ってはいけません。 完全に完治して、正しいフォームを身に着けてから再スタートをした方がいいです。 それまでは、体幹のトレーニングを重点的に行った方がいいです。 体幹は上半身と下半身の力を相乗的に引き出すいわばパイプです。 このパイプが弱いと、どちらの筋肉も有効的に使えませんので。 まあ、余談ですが筋トレを行う際には、プロテインの摂取はお勧めですね。 プロテインは日本語でたんぱく質ですので、トレーニングを効率よく栄養源として サポートしてくれて、尚且つ鍛えてくれるサプリメントです。 足の甲以外にも、筋肉的な怪我もする可能性もあるので、たんぱく質の摂取である プロテインをお勧めします。 トレーニング直後や就寝前などマルチで効果が期待できますのですごくお勧めですよ! さらに筋肉に必要な成分がぎっしり凝縮されてますのでかなりおすすめです。 まあ、プロテインは出来れば飲んだほうがよろしいかとは思いますが、 飲まないにしても、必ず栄養はしっかり取ることが大切ですね。 持久走はハードなスポーツですので。 是非頑張って下さい!! 景ながら応援してます!!(笑)
お礼
回答ありがとうございます。 栄養、休養、運動をバランスよくして、 ケガしないようにしていきたいと思います。
- angiras
- ベストアンサー率16% (56/333)
コーチがいない?? 部活ではないのでしょうか? 科学的ではありませんが・・・・・・。 人それぞれ、強い部分、弱い部分があり、フォームは千差万別になります。 上に跳んで走っていると言われますが → 練習の時、ジョギングのスピードが速いからと思います。 ゆっくり走ってみてください。上に跳ばないくらい遅いペースです。1~2時間のLSDでフォームを矯正してください。ゆっくり走りながら、フォームを振り返って見て、悪いところは矯正してください。これが一番です。 長距離選手として伸びたいなら、自分のことは全て自分で考えて実行して下さい。天候、服装、ペース、自分で立案、実行、反省が記録を伸ばします。
お礼
部活には入っているのですが、ちゃんとしたコーチがいません(汗 ゆっくり長くを心がけて練習したいと思います。 回答ありがとうございます。
お礼
体幹トレーニングはけっこうやっているつもりでしたが、 ケガがあるという事はまだまだ足りないですね。 がんばります!回答ありがとうございました