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一ヵ月後の長距離の大会・・・

自分は高校で陸上部長距離に所属しているものです。 一ヵ月後に学校の行事で、10キロ走の大会があります。 学校行事なのでもちろん陸上部以外の全部活、帰宅部ふくめて 走ります。 自分は2週間前まで疲労骨折で走れていませんでした。 走れなかった期間はだいたい一ヶ月半くらいです。 しかし、陸上部に所属しているものとしては、一ヵ月後の 長距離走の大会はなんとしても1位をとらないといけないと思っています。 同じ代で優勝できる人もいないです。 なのでいまから一ヶ月間で、スタミナ、スピードともに戻さないといけないのですが、 モチベーションが全くあがらないです。 最近怪我が多いこと、一ヶ月で体力が戻るかもわからないことが原因です。 そこで、ここから一ヶ月で、体力はもどるでしょうか? 一応怪我明けは毎日朝晩1時間から~1時間半のジョグはしていました。 怪我中も筋トレはして、 腹筋、背筋、ジムに行って足のトレーニングなどをやりました。 ここからの状態で一ヶ月、死ぬ気で走りこんで元ることはできるのでしょうか? お願いします。

みんなの回答

回答No.2

目的は1番になることなら ライバルになりそうな人のスポーツテストなどの1500M走のタイム を先ずはおさえることです。5分切る人が誰もいないなら 10KM 35分くらいで走れれば 1番になれるでしょう 陸上部なら 楽勝ではないですか? 1ケ月でタイム測って 33分くらいで走れるよう 調整しましょう。 4分40秒きるような 早いライバルがいるとなると 10KM は32分はきらないと 勝てないかもしれませんが。

回答No.1

あけましておめでとう! まず質問に回答する前に、レッグカールなどの筋トレの質問を見て愕然としましたのでそのお話をさせてください。 結論から言うと即刻止めるべきです。伊東浩司も佐藤悠基も機具を使った筋トレを始めたのは大学を卒業してからです。理由を書くと長くなりますので省略しますが、弊害が多いのです。 正しい筋トレ(種目・年齢・筋力に最適な)メニューが組めるのはトレーニングジムのインストラクターでも多くはありません。競技力向上のための筋トレメニューとはそれほど難しいのです。もし良いインストラクターに出会えても高校時代は機具を使う事はお勧めしません。 万一、悪いトレーニンングをしたら結果はお金と時間を無駄にし、なおかつ「弱くなる」ための練習以外の何物でもありません。 >>主要な下肢の筋群を充分に疲労させてからの走り込みにより、レース後半の足作りを行なおうというプログラムです。 まさかこんな事を信じているのではないでしょうね? レッグプレス、レッグカール、レッグエクステンション(各10~15回×3セット)もしたら確かに筋肉が疲れた状態になりますが、その後に走っていい事等あり得ません! なぜか? 実際に走る練習で疲労する筋群の割合と、上記のトレーニンングで疲労する割合が全く違うからです。疲労した状態でも後半粘れるかを養うには走る以外にはありません。 もしあなたが、(バイクの後にランをやる)トライアスリートを目指しているならば、レッグプレスを散々やった後に走ってみるのも時には良いでしょう。そうではないですよね? トップランナーがウオームアップ代わりに軽い筋トレを走練習の前にするのとは全く違います。これほどの量をすればフォームを崩した状態で走り始めることになり、走る距離が伸びるほど益々フォームを崩すでしょう。つまりフォームを崩すための練習をする事になる上に、正しいフォームで走る時に働く筋肉の稼働率は落ちてしまいます。まさに弱くなるための練習です。 この質問に回答します。 もし私があなたと同じ立場なら『中高生のための中・長距離』の本を読み返し、自分の体と相談しながら メニューを組みます。質問の内容は私は以前答えました。読んでいるのでしょうか?私が以前に回答した事を全く聞いていないのではないかと思うような質問を繰り返ししています。この本を読み自分でメニューを組んで結果を出しているいる中・高校生もいますので、質問者さんにも十分可能だと思いますが、それなのに質問内容は昨日今日走り始めたばかりの人がするようなものばかりです。 >>ここからの状態で一ヶ月、死ぬ気で走りこんで元ることはできるのでしょうか? あの本をしっかり読んでいるならば、ここから一ヶ月死ぬ気で走る練習をするばかりでよいのかどうかの判断は容易につくはずです。 最後にもういちど警告しておきますが、このようなところに質問するのはもうやめたほうがいいと思いませんか? >>レッグプレス、レッグカール、レッグエクステンション(各10~15回×3セット)してから3度傾斜のトレッドミルにて、レーススピード、または、それよりもやや速いスピードで30分走ります。 こんな回答など高校生のあなたには有害以外の何物でもありません。 あなたが主眼としている1500mや5000m走で、軽い上り坂をレースペースよりも早く30分走れる人などこの世の中に『存在しません』。 佐藤悠基の高校1年のときの5000のベストは14’05”くらいだったと思いますが、これより速いペースで30分も高校時代の佐藤悠基がはしれますか(今なら可能でしょう)?でもいまの佐藤の5000のレースペースは13’30”を切っていますね? この意味が分かりますか?おちょくられていたのではないとすると、回答者の書き込みは支離滅裂で矛盾に満ちていると言う事です。

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