「大けが」とはどこからか

質問

先日階段を踏み外し足を骨折してしまいました。今はギプスで固めていますが、右足の甲の一番外側を砕くような形で骨折した場所からか、一応松葉杖は無くてもギプスのままなんとか歩ける状態です。
それで友人に「大けがしてしまった」と話したところ、「骨折など大けがのうちには入らない」と３～４人に口を揃えて否定されました。たいしたけがではないということでしたが、私は骨折は大けがだと思っていたので意外でした。

皆さんはどのくらいからが「おおけが」に入るとお思いですか？私は日常生活が不便に感じ、常に痛みが伴っているけがは「大けが」だと思うのですが。

回答No.5

arumagiro · ベストアンサー

重症、軽症の基準てひとそれぞれで、結構曖昧かと思いますが、いかがでしょうか。
私的には、完治に一月以上かかるようなら、大怪我かとは思いますが。

骨折一つとっても微妙かと思います。
頭蓋骨骨折や、開放性骨折なら多くの人が重傷だと思ってくれるかと思いますが、単純骨折だと軽症と言われるかと思います。

骨折でも粉砕骨折（かどうかは？）だと言えば、友人の方も重症と思われるのではないでしょうか。

ちなみに、重症と、重体は命の危険があるか無いかだと思いますが、いかがでしょうか。

お礼

ありがとうございます。私の元気さが招いた返事だったのでしょうか。歩きづらいとはいえギプスのままなんとか歩行ができることが、友人達には軽く見えたのかもしれませんね。
重傷と重体は下の補足にかいたような順位付けだと私は思っていました。

回答No.4

noname#3116

私からしたら、骨折は大怪我ですが（＾＾；

なぜかといえば、たぶん、私のした1番大きいケガが「手の親指の骨折」だからです。
粉砕骨折なんてしたことないです。（いたそう・・・）

その「大怪我でない」といった人たちは、それ以上の大怪我の経験があるか
スポーツ系の人だと、ケガしてもやせ我慢をすることが美徳と思っていますから
その空元気を聞かされたのかもしれませんね。

おだいじにーーーーー

お礼

ありがとうどざいます。初めて大けがだという意見を聞けました。
私の友人はそんな大けがをしたこともありませんし体育会系でもないのですが、大けがではないと言われましたので皆様の意見を聞いてみたくなりました。

回答No.3

yuka_chan

私も足の骨折ならありますが、自分でも大怪我だとは思ってなかったような気がします。松葉杖を使うのも困難で、結局ずっと這いずり回ってましたが、病院で周りを見ると、もっと酷い怪我してる人もいましたもんねぇ。怪我の評価が５段階あるとしたら、足の骨折は「２」くらいでしょうか。(^-^;)

…ということで、私の考える大怪我は、『怪我した直後は身動きも出来ず、長期間の入院生活を要する場合』ってとこかなー???　なので、骨折は骨折でも、全身複雑骨折なら、大怪我って言えると思います。(笑)　とりあえず、通常の生活を営める程度の怪我は全て軽症。

お礼

ありがとうございます。やはり骨折は大けがではないという意見が多いですね。

補足

私の今まで考えていたけがの順位は
１　重体（命にかかわる）
２　重傷（命は大丈夫だけど酷い）
３　大けがと軽傷（この２つが同じくらいだと思っていました。今回言っています骨折など）
４　けが（すりきずなど）
というイメージでした。基本的にけがという言葉はそんなに酷くないというイメージなのです。

回答No.2

chiro826

骨折が大怪我の場合
「生きるか？死ぬか？」の場合、「命は取り留めた」場合は何といえば良いのでしょう？

交通事故事故に合い肋骨を折りました
でも入院するわけでなく補強する？金属を入れるわけでなく
日常生活どころか呼吸する度に痛くて苦しくて
ご飯すら食べられなくて３日で５ｋｇ近く痩せましたが
周りのみんなは「骨折で済んで良かった」と喜んでくれました

お礼

深夜のお答えありがとうございます。言葉遊びになってしまい恐縮なのですが、「生きるか？死ぬか？」「命は取り留めた」場合のけがは私は個人的には「重傷」「重体」と思っていました。
「けが」という言葉の響きがそんなに酷いものではないように思いますので、けがの中の大中小で骨折を「大けが」だと思っていました。

回答No.1

Singollo

それだと、火ぶくれや突き指とかも大怪我になってしまいかねませんね…

『完治が困難な怪我』辺りで手を打ちませんか?

お礼

深夜なのにお早いお答えありがとうございます。そうですね。少々大けがの基準が甘かったかもしれません。

補足

「日常生活がかなり困難で、痛みも激しく、完治するのに時間がかかるけが」という感じでしょうか。骨折は全治１ヶ月だしまともな歩行は出来ませんので、私の考えでは大けがだと思っていました。