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ETCの感知の遅さ

もっと、高スピードでも通過できるようにならないのでしょうか?20KMなんて高速道路で相当減速しなくてはなりません。せめて60KMでも安心して通して欲しいです。技術的に無理なのでしょうか?技術的に無理で無いなら、もっと今後高速になるのでしょうか?それとも、いくら待ってもこのまま20KMなのでしょうか

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

 表向きは事故のないように20Kmとしていますが、かなりの高速で進入しても十分通れますし、バーが最初から開いているゲートもあれば、万一のことを考えて、バーとバーの間を車が通れるほどあけているゲートもあります。(そのせいでETCゲートの通行料不払いが多いそうですが)  ですから今のままでも全く問題ありませんよ。

その他の回答 (11)

  • rex_sc
  • ベストアンサー率41% (106/254)
回答No.12

安全面から20kmでしょうね。 機器の信頼度および、ETCの普及によっては速度制限が上がる可能性はあると思います。 現状では、既存の料金所にETCゲートを付け加えただけですので、ETC無しの車との差別化が殆どされていません。 現状では手前のETCの検出器からバーまでの距離で安全に止まるには20km/h以下ということですね。 つまり、速度を向上に対応するには、かなり手前でETCを認識する必要があります。 バーが開かなかったときの為に、安全に停止する必要がありますから。 後続車のために車間距離も確保しなければなりません。 せめて、半分の車がETCを搭載すれば、速度向上の望みが出てくるのではないでしょうか。

  • tny2003
  • ベストアンサー率61% (42/68)
回答No.11

以前、一般道を走っている時でしたが、突然シールがはがれて車載器が落下したことがありました。 これはシールの貼り付け方に問題があったからのようで、すぐに販売店で張り直してもらい、それ以降は何も異常はありません。 しかしこの経験から、機械というのはいつ壊れてもおかしくないものだなとは思いました。 また、サービスエリアで休憩した時、安全のためと思ってETCカードを抜いておいたところ、出発する段階で挿入するのを忘れてしまい、途中で気づいてあわてたことがありました。 高速道路では結構いろんな事が起こります。それで、料金所のような複雑な構造の箇所は、いつでも止まれる速度で通過するのが適当ではないでしょうか。20kmでよいと思います。 一旦停止し、窓を開け、手を伸ばし...といった一連の動作なしに料金所を抜けられるだけでも充分便利に感じています。

  • civic00
  • ベストアンサー率27% (17/62)
回答No.10

こんにちは。 以前、このようなことがありました。 私が川口JCから東北道下りを走行していて、本線浦和料金所にさしかかりました。ETCレーンは一番左と一番右のレーンで、私は走行していた車線の流れで左のETCレーンに行きました。 時速40kmでETCゲートを通過した直後でした。1つ右隣のレーンから大型車が時速0kmから発進し、左端の事務所の脇に駐車しようと私の車の進路に入ってきました。後続車がいなかったので急停車でなんとか事なきを得ましたが、もっと速度が出ていたり後続車がいたとしたら・・・。 これ以来、ETCゲートの時速20km通過は厳守しています。今ではむしろ、全ての車がETCを搭載するようになるまでは安全のことを最優先に考え、時速20km制限のままにして欲しいとまで考えております。 以上、少々肝を冷やす経験をした者の体験談でした。

  • k-841
  • ベストアンサー率27% (129/465)
回答No.9

毎日高速道路を利用しています。 60Km/hでもETCレーンは通過可能ですが、通過後の安全を考えると60Km/hでは安心して通過できません。私は必ず20Km/hで通過しています。特に不便とは思いません。

  • kan3
  • ベストアンサー率13% (480/3514)
回答No.8

隣のレーンが0km/h発進なので安全が保てないので許可されません。 (当然、道路設計時の合流・分岐も) また料金所によっては、ゲート後90度に横切る車がある所(事務所等)も有るので危険極まりないんです。 ゲートを出れば一般道ですし、60km/h以上は法的にも有り得ません。 一般運転者の技量がF1レーサー並なら何とかなるかも知れませんが、まともに走れない奴らまで免許が発行されてるので無理と言うものです。

  • simuru
  • ベストアンサー率27% (18/65)
回答No.7

ETCを装着している者です。 20kmは建前ですね。 他の方がおっしゃるとおり、責任逃れですね。 技術的には120kmに対応するように設計されていると聞いた事があります。 個人的な意見ですが、20km自主規制(?)をカード等ユーザーの責任にするなら、手前にしっかりと予備ゲートなどをつけて、機器が正常に反応するかを確認できるシステムなどを確立すれば。。。と思っています。 ちなみに、通過測度の件ですが。 個人的に実験してみた結果。 まず、料金所によって反応速度が異なりました。 最高速度は100kmで通過可能。 最低測度は35kmでギリギリ。 具体的な場所を提示しますと、最高速度は常磐道のいわき中央ICです。 平均的には40-50kmであれば問題ないようです。 ご質問には関係のないデータで申し訳ありません。 ご参考までに。

epson01
質問者

お礼

そうそう、それが言いたいのです。やる気になれば(予備ゲートをつければ)60KM通過だって安全にできるし、そもそも減速させないで通過させて省エネや環境問題にも配慮なんてことを言っていたと思います。 ありがとうございました。

  • p-21
  • ベストアンサー率20% (265/1269)
回答No.6

速度制限が20KM程度なのは理由があります 1)ETCがエラーを出した場合安全に止まる事が出来ないから(カード未装着、機器の故障、金払ってねえなど) 2)従来の料金所があるので、そのレーンだけ早い速度で通過させるのは危険 が主な理由です もしこれを引き上げて事故が起きた場合 必ず管理者側が責任を負う事になってしまいます 世の中が「自己責任」が当たり前のように変わってくれば速度を上げる可能性は出てくるのではないでしょうか?

  • assamtea
  • ベストアンサー率57% (203/353)
回答No.5

こんばんは。 なぜ日本のETC機器が海外に比べて高いかご存知ですか? ヨーロッパなどで既に導入している方式を採用すれば、車載器も ゲートのほうもず~っと安く出来たのです。 なぜそれをしなかったかと言うと、独自のシステムで儲けようと 言う政治的思惑があったわけですが、その言い分は、海外のシス テムでは30km/h程度でなければ通過できない。 完全にノンストップ(80km/h)で通過できるシステムを 作るため!だったと思います。 そこで、車載器との通信が可能な速度は180km/hで設計し て、80km/hで通過と言うのが始めの構想でした。 2001年度に運用開始した際の報道でも、時速80km/hで の通過に対応しているが、無線交信が上手くいかなかった場合を 想定して徐行通過で運用と言っていますから、既に80km/hで は危険であると思っていたわけです。 そして、いざ運用を始めると案の定車の形状などの条件によって、 うまく通信できない状態が多発し、そのために慌ててあの四角い アンテナ周りに電波の干渉を防ぐものをつけたりしました。 また、カードの入れ忘れや差込不良もあり、バーに当たる車が何 台か出て、ついには現在の20km/hで通過し何かあってバーが 開かなくても、止まれるようにしてくださいというバカな事態に なりました。 最近は、車載器の通信チップも性能が上がったせいか、私が利用 する所(主に中央自動車道)では60km/hなら確実に通れます。 中には80km/hで通れるところもありますが、新しいゲートは わざと開くのが遅いのか60km/hだと3m位の余裕しかない所 もあります。 時速60km/hと言うと秒速16.7mですから3mと言うと 余裕があるようですが、0.25秒程度としかなく、気分的にはぶつ かるか?と言う感じがします。 よく通るところなら、40km/h程度から5km/h程度づつ 速度を上げて、どの程度まで安心して通過できるかやってみると いいですよ。 今後も公団は20kmのままでしょうが、個人的には60kmで 通っています。

回答No.4

自分の会社の人が実験した結果。 時速80Kmで通過したそうです。 ちなみにこれ以上のスピードでの実験はしていないそうです。

noname#6341
noname#6341
回答No.3

こちらのサイトを一読してください。 http://www.linkclub.or.jp/~kunisawa/kuni/product/etc.html これと同内容の文章が「ベストカー」3/10日号(最新号)の97ページに【危険すぎるぞ!ETCでの速度違反】というタイトルで載っています。

参考URL:
http://www.linkclub.or.jp/~kunisawa/kuni/product/etc.html

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