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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:元文教女子大教授、菊池何某氏が田中大臣を援護)
菊池教授が田中大臣を援護:質問の要約とタイトル
このQ&Aのポイント
- 大学設置法を知らない菊池教授が田中大臣を援護していると疑問が生じます。学生の質低下と田中大臣の発言を同列に扱うことに疑問を感じます。
- 文部委員会での法改正と審査会での認可の取り消しを大臣が弁明する一方、菊池教授は大臣を援護しています。この教授の立場に疑念があります。
- 菊池教授は民間出身の教授であり、大学設置法についても知識がないようです。このような教授が田中大臣を援護することに疑問を抱いています。
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質問者が選んだベストアンサー
今回の騒ぎでは全く論点がずれている印象がありました。 1.大学の数の増加を抑えれば何かが良くなると大臣が考えた。 2.大学設置基準を変えれば大学の数が増えないと大臣は考えた。 3.高校生の半分が大学に入ると大学の質が低下すると大臣は考えた。 単純で表面的です。 そうではなく大学そのものを変革しなければなりません。 大学の質を向上させるには、現在の大学を根本的に改革しなければなりません。 ポスドクがだぶついている状況は、ポストにしがみつく教員が多いせいです。 たとえば、教員認定採用基準の決定権限は教員のみに握られています。聖域になっているのですが、それを取り上げて、競争原理を導入し、実業界を含めた公開の公募採用システムを作るべきです。 なぜなら、大学は社会の公器なのです。多額の税金がつぎ込まれています。 また、現在の教員には教授を含めて、全員に5~10年の任期制を適用すべきです。テニュアは廃止します。業績評価は海外での学会・論文発表を基準とします。また授業能力も評価対象とします。英語能力は必須です。英語で授業ができない教員は教壇を去るべきです。 すべての授業は公開することとし、第三者が評価するものとします。 大学内部の改革が進まない限り、大臣の考えは外からの遠吠えで、的外れとなります。
その他の回答 (1)
noname#164631
回答No.1
大臣様に媚び売っておいて損はないですから・・・
質問者
補足
回答ありがとう この某何某教授はヒステリー婆大臣と大して変わらないいい歳何ですが コンナいい年して自分の良心に欺いてアッチの世界に行く直前なのに後悔しないんでしょうか? もうこの世に未練残さない様に生き方.考え方を整理しなければ成らない年齢に達してると思うんですが この高齢教授はその辺を認識してるんでしょうか、ヒステリー婆大臣も同じく。
補足
回答ありがとう 回答は御もっともですが田中大臣の一連のブザマな行動を支持してる教授の記事を見たので質問したんですが? あの大臣の一連を指示する教授って大学で何を教えても全然説得力が無いと思うんですが、この某何某氏の講義を受ける学生が気の毒に成ります。 法を順守しなければ成らない大臣が違法行為で始めは却下して3っ日坊主で前言翻したこのお粗末大臣を指示って、失礼ですがアホ教授にアホ大臣に見えてしょうがないんですが、 全然法律の執行が分かって無いです、どこかの国の人知政治とか極東軍事裁判の事後法で裁いたのと同じやり方で裁こうとしてたのと何等変わらないと思います、何か判断するには現在有る法律で裁かなければ、認可。不認可を決めなければ成らないで不備が有ったら国会審議に掛けて法改正これが大臣とあの教授は分かって無いです。 何か大学行政を改善したかったら法改正をしなければ成らないのにお二人の頭はそこが全然分かって無いって 何なのこの二人は全くその職は失格です。お二人とも首で良いです。