- ベストアンサー
★特例公債、15日衆院通過
民主、自民、公明3党は8日午後、国会内で国対委員長会談を開き、赤字国債発行に必要な特例公債法案を衆院財務金融委員会で14日に採決した上、15日に衆院通過させることで合意した。 野田佳彦首相が自公両党に約束した「近いうち」の衆院解散を判断する条件の一つである同法案成立の公算が大きくなったことで、解散環境の整備が進むことになる。 みなさんはどう思いますか? みなさんがどう思っているのかが疑問で質問します。教えてください。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
どうも思いません
その他の回答 (1)
- tengenseki
- ベストアンサー率25% (161/638)
回答No.2
特例公債だろうが3点セットだろうが解散と関連づけるのは反対。 解散は総理の専権事項。総理が解散に関して具体的月日は明確に すべきでないが、その時の方便としてかなりきわどい表現をしてもいい。 事解散について「近いうちに」と言うのは、時期について意味があると 思ってはいけない。
質問者
お礼
回答有難う御座いました
お礼
回答有難う御座いました