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雇用調整助成金の申請について
早速ですが、標記の件です。必要書類のなかに「雇用調整実施事業所の事業活動状況に関する申出書」を実証する書類の写しがあります。B/S、P/L、総勘定元帳、営業報告書(いずれか1通)とあるのですが、どれが一番効果的でしょうか? 実のところ、この会社に勤めだしてわかったことなのですが、過去に月次損益を出しておらず、前年同月比の10%以上落ち込んでいるのかもわからない状況です。 また、就業規則についても、会社が作っているものもこれといってないし、誤った数字を提出→監査→不正発覚→社名公表・・・というおそれがもあり、助成金の申請には二の足を踏んでます。 ただ、お抱えの税理士がいることもあり、そこに頼んでみてはどうかと社長へ提案してみようかと思っています。 みなさんの考えをお聞かせください。
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回答No.1
どれが効果的というか、書かれている書類の中でどれかが基準満たしてれば 通るので、一番ラクなのは総勘定元帳の売上勘定か生産高を切り出したもので 比較すればいいです。ゴタゴタと色々数字出して損益まで計算する必要はありません。 就業規則は10名以上で作成が必須なんですが、寧ろそちらのほうが問題になるとおもいます。 これがないとそもそも申請出来ないです。 申請前に駆け込みでもいいので作成して、労働局に届ければいいです。 ただ、就業規則を作ったはいいけど、それらを満たせないという問題も出てきかねないので 助成金で助かる度合を考慮して決めればいいと思います。