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床下に白い粉の正体は何?

築70年の古民家を自分で改修しています。床板をはがして床下を見ると束周りや周辺に白い粉が大量にまかれていました。地面にあいた穴には念入りに撒いてあるようにも見えます。一部凝固している部分もありますが粉状に残っているところもあります。 いったいこの白い粉の正体はなんなのでしょうか?また調べる方法などはありますか? 15年くらいは人が住んでおらずそれ以前に撒かれたものだと思います。 改修中に舞い上がる可能性もあり小さい子供もいるので心配です。アドバイスよろしくお願い致します。

みんなの回答

  • ogram050
  • ベストアンサー率35% (134/381)
回答No.5

昔、害虫駆除剤として使用されたDDTと言う白い粉です。 シラミやノミなどにも使用されていましたね。 湿気対策の石灰などとは違う様です。 床の下では問題ないようですが、直接触れるのはいかがな物でしょうか? 一度、害虫駆除剤DDTと検索してみて下さい。

daiduk
質問者

お礼

DDTですか。かなりやばい薬物ですね。半減期などまた調べてみます。ありがとうございました!

回答No.4

湿気対策にわざわざ、畳めくって、石灰なんかまきませんね!!! ズバリ害虫対策です。 むかしの家はコンクリート基礎などなく、置き石に柱ですから、地面は土のまま。 ムカデなんかの害虫に頭を悩ませていました。 多分、スミチオンかなんかの農薬でしょう。30から40年前は当たり前の床下処置でした。 でも、気にする事はありませんよ。毒性効力なんか、とっくの昔にきえてます!!!!

daiduk
質問者

お礼

ありがとうございます!安心しました。

回答No.3

石灰でしょうね。

daiduk
質問者

お礼

石灰だとなにの問題もないですね!良かったです。

回答No.2

なんで発見したの?警察呼べは調べてくれるから。薬品だったら人体に影響あるかもしれません。

daiduk
質問者

お礼

家を自力でリフォームしていたときに見つけました。ありがとうございましてた!

回答No.1

石灰かな。床下をしけらせないための それか避蟻剤かも

daiduk
質問者

お礼

ありがとうございます!参考になりました!

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