イライラしやすくなりました

質問

24歳の兼業主婦です。子どもはいません。

最近ちょっとしたことでいらいらしてしまいます。
友人と会っても楽しいと思えず、
友人の言動にいらつくこともしばしばです。

夫に対しても漠然とした不満があり、別居を考えてしまいます。一緒にいることが嫌になるのです。

こんな自分に対してもいらいらしますし、疲れます。

どうしたらいいのでしょうか

よろしくお願いします。

回答No.2

raki2533 · ベストアンサー

少し精神的ゆとりがなくなっているのではないでしょうか。

気持の休まる時がない。
会社での仕事が苦痛。
体調が優れない。
悩み、心配事がある。
家庭内に問題がある。

、、、家庭内以外で何か心当たりはありますか。

ご主人が直接的原因ではないとおもいます。
他の問題で精神的に不安定なだけだと思います。

休息以外ないと思います。
ゆっくり実家に帰る。
有給を取って思い切り遊ぶ。
旅行に行って見る。
何か趣味を見つける。、、、、

後1点、、自分自身を良く見つめて下さい。どんな時、どんな言葉でイライラするのか、、、、
原因が分かれば後はそれを解決するだけですから、、、、。

チョット考えて見て下さい。

お礼

ありがとうございました。

回答No.5

obrigadissimo

イライラの原因の心の傷や
心に刺さった棘などは、
いまいまのことではなくて
幼少時に遡るケースがあります。
丁寧に探って、見つけることができたら
十全に、ケアしましょう。

質問者さまには、暮らしの中で、
一方的な期待心、無理な願望、
偏執的自己愛、被害妄想、自分中心主義が
あったり、要求水準が高いといったことなどは
ありませんね。あるいは、
引き摺っている挫折（感）、
諦めなければならなかった夢、
長い間 叶わずにいる願望などは
ないのですね。
（反論されたり相手が不同意だとイライラが
生じるのであれば支配願望が強いことが考えられ、
良好な人間関係の構築には宜しくないですね）

小さなことからで宜しいですので、
社会貢献、地域貢献をしてみませんか。
感謝される喜びを身をもって知ることで
心の奥に隠れている怒りや不満が
減衰するかもしれませんよ。
日々、優しい眼差しの笑顔で、彼（＝夫）に
感謝や労いの言葉をかけることも大切ですよ。

お礼

ありがとうございました。

回答No.4

noname#194289

簡単にいえば時々刻々変化する状況にその都度適切に対応していないだけだと思います。適切に対応すればよいのにイライラするだけで片付けようとしているのではありませんか。いわゆる前頭葉が働かなくなっているのではないでしょうか。おそらく自分で企画して何かを始めようというようなことは全くないだろうと思います。素人の想像ですが、いわゆるうつ病状態へ向かっているように思います。簡単にできることを丁寧にやってみるのが一番効果的かなあと思いました。

お礼

ありがとうございました。

回答No.3

noname#182038

お早うございます。
爆発寸前！という感じなのですね、
でも爆発は、ためらう。
夫も仕事中心なのか２人の時間が持てない？
夫への興味が無くなって、
夫婦って何？
友人との会話にも興味が持てない、
イライラの原因が定かではなく、
人生って何？
となると完全なウツ状態です。
誰にも起こる訳です、ダマされたつもりで以下の事をしてみませんか。
先ず、ご自分が生きている！事の確認をします。
左手首の親指側に、右手の指で脈を探してください、
それを脈通りに声に出し数えてください。１０～２０程度で心で数え続ける。
そのまま、この貴女のリズムを感じながら、思考するのは以下の事です。
悩み解決の第一歩は「何を悩んでいるか」を知ること。
悩みを4種類に分類して、悩みの自覚と整理をして解決する。
1.人間関係の悩み⇒「好かれたい・嫌われたくない。だから素の自分を殺している。それが辛い」という感情に集約される。→ならば逆に「自分を殺すくらいなら嫌われたほうがマシ」と開き直って、常識の範囲内で自分を出していくことが、この種の悩みから開放される秘訣。誰にでもいい顔をする八方美人が大した評価を得られないこと、嫌いな芸人ランキングの上位（例えば島田紳助や江頭2:50など）はむしろ根強いファンを得ていることからも分かるとおり、広く薄く万人に好かれるよりも、狭く濃く一部の人たちに好かれるほうが得策。
2.金銭的な悩み⇒「浪費癖・借金癖がある」「お金がない・貯まらない」に集約される→。借金癖が治らないのは、周囲がその人にお金を貸すから。しかも毎回借りるとそれが当たり前になって感謝すらしなくなる、キッパリと「お金は貸せない」と見限られる経験をする。中途半端にお金を借り続けると、その人（自分）が危機感を抱く機会を失う。必要最低限のお金さえあれば生きていける事実を確認する。もし生活のための必要最低限のお金すらないのであれば、生活保護という制度がある。借金苦にあえいでるなら、裁判所への申立てで自己破産と免責が認められ、借金の支払い義務が消滅する。（ただし、ギャンブルの浪費などがあった場合、免責は認められません）
3.健康上の悩み⇒基本的には、信頼できる医師に相談する。ただし、主治医以外の医師の意見も聞くこと（セカンドオピニオン）も忘れずに。正しい医療情報に基づいた説明（インフォームドコンセント）がなされているかどうかも重要→。最悪なのは「分からないからお医者様にお任せ」「不本意だけど医者が言うから」という態度。自分が納得できる治療であることが最も大切。納得できる説明をしてくれる医師を探し続けること。
4.将来に関する悩み⇒この種の悩みは、今後どうなるか分からないという不確実性を心配することで生じる。逆に、“将来が確実に分かる人生”を想定してみる。神がかり的な占い師がいるとして、自分がどういう行動をすれば恋愛でも仕事でも結婚でも成功し、好きなものをすべて手に入れられて、トラブルも避けられて、いつどこでどのように天寿を全うするかまで的確に告げられたとし、その占い師の言うとおりに生きれば、あなたは一生安泰なのだが→……でも、そんな迷う余地が全くない人生って本当に楽しいか？　この点を深く考えると、実は人生が楽しくなりうる要素は不確実性にこそあると気づく。「人生はギャンブル」ともいわれる所以。
貴女に合った解決方法を模索しながら時間を乗り越えたり、
やり過ごしたりで、人生の意味も理由も忽然と目の前に現れるのです。
ひょっとして今、お母さんに急になったりしたら
また違うステージに立つことにもなり得るのです。
時間は確実に貴女と共に進んでいます、確認の為に散歩も勧めます。

お礼

ありがとうございました。

回答No.1

NURU_osan

不眠症になっていませんか？
　不眠症になっているようなら病院か薬局に相談してみてください。

　精神の不安定には基本的に睡眠が一番です。睡眠時間を少し増やすか、睡眠の質を改善するように気を使ってみてください。

　適度な運動もお勧めです。
　散歩等でいいので連続で１時間くらい、軽く汗ばむ程度の運動をする習慣をつけてみてください。

　薬局に行くと不安等による精神疲労を回復してくれたり、イライラを改善してくれる漢方薬を売っています。
　１か月分で５０００円くらいしますが、それを試してみても良いかもしれません。
　もし、服用し続けて１ヶ月たっても改善しない時は医者に相談しましょう。

お礼

ありがとうございました。