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マスコミや政府関係による盗聴について
- マスコミや政府関係による盗聴について疑問があります。一般市民が盗聴されているのは事実であり、被害者が公表した情報も存在します。
- しかし、一部のQ&Aサイトではこの問題が否定されており、回答も急いで締め切られています。なぜ政府やマスコミがこの社会問題を隠蔽するのか疑問です。
- 情報漏洩の問題は重要視されており、このような盗聴行為にも問題があると考えられます。事実を隠蔽する行為は悪質であり、非難されるべきです。
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『マスコミや政府関係は一般市民を盗聴していますよね』 ←ですよね。 『しかしここの様なQ&Aサイトでは、「テクノロジー犯罪」だとか「電磁波攻撃」が如何のとか そんな事は利益にならないからありえない等と言うコメントが沢山あります。』 ←多くの人は、知らないのでしょう。 『何故この様な社会問題を政府は元よりマスコミも隠蔽するのでしょうか?』 ←自分の事だからでしょう。『他人の隠蔽工作』には批判的なマスコミも、自分に都合の悪いことは隠蔽するということでしょう。 質問者様提示のリンク先に『BPOに電話しました。云々。』とありますが、BPOはマスコミが作った機関であり、事実上、『報道被害を救済する機関』ではなく、『マスコミにとって不都合な訴えを揉み消す機関。』だと思います。『自分たちにとって不都合な訴えを、「被害者救済」というポーズを取りつつ、自分たちの身内で揉み消してる。』というのが実際の所でしょう。 『情報漏洩の問題性が叫ばれて随分と経っており 今更この様な情報漏洩に問題が無い等と言う主張は、空々しく聞こえます。 この様な事実認識を誤らせる行為は、非常に悪質なので憤りを感じています。 』 ←多くの国民も、そう感じていると思います。 こういう問題を改善するには、まず、BPOを『真に公正な第三者機関』『真に報道被害を受けた人の立場に立った機関』にするべきでしょう。(それで十分かどうかは知りませんが。)
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- aichiumare
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「生体電気信号とはなにか」 URL http://www.bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=257523X に、 Na+とK+イオン電流の流れで生体が活動していることを著してあり、「視細胞は他の感覚細胞にはないユニークな特徴を持っている。視細胞以外の他の感覚細胞は、刺激のないときは静止状態にあり、刺激のあるときには脱分極し、活動電位を発生する。これに対して、視細胞は光が全くない暗黒状態でフルに活動し、光が来ると活動を弱めるのである。光とは質量のないフォトンという粒子によって光速で伝わる電磁波であるが、光という現代のわれわれにとっても難解な現象を感知するためのしくみを大自然が「苦労して」生み出したあとがうかがわれるようである。」とあります。この本は、生体電気信号を知る上で非常に参考になります。 また、 「クロス・カレント。。。電磁波複合被曝の恐怖」、この本の著者ロバート・O・ベッカー教授は、ノーベル賞候補に2度ノミネートされています。 URL http://anzenmon.jp/page/574816 には、「1960年代初め、私は脳の中の直流(DC)電流が、磁場を生み出していることを指摘した。そして、その磁場は、十分な感度の計測器さえあれば、頭の外の離れた位置からも測定できるはずだ、と予言した。私が学会で、この発表を行っとき、聴衆からは失笑がもれたものだ。そんな機械など作れるわけがない、もしも、このような磁場が測定されたとしても、その強度は極めて微弱で、いずれにしても心理学的な結論を引き出すことは不可能だ、というわけだ。(中略)スキッド(超伝導量子干渉素子)による磁気測定機の設計が完成され70年、私の理論の正しさが立証された。(中略)脳の中の電流の流れは、磁場を生み出している。それは頭部から数フィート離れた位置から測定することも可能なのだ。(中略)それよりはるか以前、私が直流電流の電位(電圧)のみを測定することで発見した事実が、まさに、眼前に展開されていたのである。(中略)1960年代、私は次のように予言した。「生物体は、外界の電磁場によって影響を及ぼされうる。そして、それは、電磁波と生体を流れる直流(DC)電流の物理的な相互作用によって生じる。」」と。ベッカー教授がノーベル賞を受賞されていたら世の中の電磁波に対する見方も少し変わっていたかもしれませんね。 また、 「操作される脳」 URL http://ascii.jp/elem/000/000/174/174580/ には、「「ブレイン・フィンガープリンター」がある。これは神経イメージングで嘘発見をするという波の先駆けだった。(中略)ブレイン・フィンガープリンティング・ラボラトリーズ社の土台となる概念は、fMRIではなく脳波の反応を見て記憶の痕跡を識別するというものだ。基本的な考えとしては、脳が刺激を認識すると自発的に反応するので、認識したことが単一レートの振動として記録できるというものだ。たとえば犯罪現場やテロリスト訓練キャンプなどの写真に対して、脳がある反応を示したのに被験者がそれを見たことがないと主張した場合、嘘が検出されたことになる。」とあります。この本の監訳者久保田競教授は、京都大学の名誉教授で、脳機能の日本最高権威の方です。 誹謗・中傷等いろいろあると思いますが、日本も、もう少し本気でこの問題と向き合う必要があるのではないのでしょうか?
- Streseman
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隠蔽? 公益性の制約を総合的に勘案して、権力機構の盗聴を適法としているだけの話でしょ? 隠蔽もクソも報道機関が報道する必然性を感じていない以上は、報道しないだけの話 盗聴の合理的範囲は、報道云々が論説する話ではなく、興味をもっている人間・法曹世界が論題にすれば良いことだろう そもそも、隠蔽って概念はどうやって成立するのかね? 例えば、報道したい情報があっても、何らかの権力関係で、情報開示できない・・という話なら隠蔽とは言えるだろうが 事実に報道する価値を見いだせない情報であれば、それを報道しないのは、隠蔽ではないだろう 質問者が隠蔽という概念をご都合主義で悪用している部分を感じるが、 隠ぺいもクソもないだろう そもそも、報道機関がその類の情報に対する意識が一部を除いて希薄である 同時に、記者クラブ問題で話題になったように、報道の自由裁量の考えからして、巷説が稚拙な義憤で論説しているだけの話だろう 価値観の多様性を想起するに、権力の情報統制の限界点はすでに到来している 稚拙な陰謀論は、お花畑だけの脳内に留めて、現実問題を考慮してほしいが・・まぁ、質問者の考えはそれはそれで勝手自由でしかない
補足
公益性を勘案するのが一部の人間であって良い等と言う事は この国の政治制度上有り得ません。 これがキチンと令状を得て行われる組織犯罪の捜査活動だと言うなら判りますが リンク先を見た限りでは、その様な痕跡は見当たりません。 また、報道機関が報道する必然性を感じていないと言うのは嘘でしょう。 リンク先では刑事罰の対象になる被害についても言及しており 昨今ストーカー問題を報道している割にはあまりに一貫性が無さすぎます。 興味をもっているのは私も同じですが、犯人や政府が情報を隠蔽しているので 実情がわかりません。 論題にすれば良いことだろうと言われる割には、リンク先の内容とは違い あなたは具体的な実情について具体的に言及する事も出来ず 当然何の実情も伴わない つまり回答にもならない誹謗中傷の類しか記述できない現実 そして私も知る事が出来ない 器物損壊等の確認にまで言及している一方でその様な回答を受けると 陰謀論と同じで具体的な根拠も無く批判する側は 電波な人に見えます。 私も実情を知りたいですが、この様に公益性に影響する事について 基本的な判断材料すら得る事が出来ない以上は、隠蔽されていると判断するのは妥当でしょう。 何故この様な組織犯罪が報道されないのか理解に苦しみます。
補足
BPOの実態がこの様な事だと知って大変憤りを感じます。 まさか申立書を郵送しても対応しないなんて驚きです。 真に公正な第三者機関が存在しないのでは、どの様に報道問題が解決されるのでしょうか この事例も含めて解決せず、世の中でこの様な問題が散在しているかと思うと 自分の生活する社会がゾッとするものだと思えてきます。 ストーカー以外の被害にも言及されていますし、こんなのは当然組織犯罪ではないですか 警察は何故取り締まりしないのでしょう。