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登山靴の使い分けについて
山域は、a.500~600mほどの地元の超低山、b.1,500mまでの低山(鈴鹿、台高、比良)、 c.2,500m程のアルプスや八ヶ岳です。冬は軽アイゼンを付けて「b.」に行きます。 最初はモンベルのツオロミーブーツですべてを歩いていたのですが、1年半前にスカルパの クリスタロGTXを買い「a.」「b.」をツオロミ、「b.」「c.」をクリスタロと分けていました。 先日ツオロミを引退させました。(剥がれや亀裂はないのですが、ソールの減りと使用期間5年ということで) 残りはクリスタロ一足なので、「a.」用にローカットのトレッキングシューズを購入したのですが、足首に不安が残りました。 今後、クリスタロで全域を補うのか、ツオロミに代わるものを購入すべきか悩んでいます。 根本的に、クリスタロがどういうクラスのものか正確に把握できていないためだと思うのですが、 このブーツは、私の山域すべてで使って過不足ないものなのでしょうか? 「a.」では勿体無いような気もします。特に最近は「a.」が増えてきましたので。
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>このブーツは、私の山域すべてで使って過不足ないものなのでしょうか? ややオーバースペックと言えると思います。 要はどの程度の頻度で行くかです。 使えばそれだけ消耗が激しいですから、 それなのにaのようなどんな靴でもいいような 場所に使うと、もったいないですが、 bcの頻度が少ないならそれでもよいと思います。 自分なら、金があるならツォロミの次を、 金がなければツォロミを夏のab用に擦り切れるまで使います。
- evian32
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クリスタロは比較的軽量なブーツの様なので低山歩きにも適しているように思います。 マウンテンブーツで低山はオーバースペックだと思いますが、軽量トレッキングブーツならご本人に不満がないなら全く問題ないと思いますよ。
お礼
evian32さん、ありがとうございます。 特にオーバースペックでもないようで、安心しています。 クリスタロで超低山を歩くことについては、快適でまったく不満はありません。 ただ、最近頻度がかなり高くなってきており、この際もう一足用意したほうがいいのかなと すこしずつ思うようになりました。 今のところはクリスタロを使うようにしていますが、考えていきたいと思います。
お礼
daibutu_puririnさん、ありがとうございます。 やはりオーバースペック気味ですか…… 頻度は「a.」が増えてきています。 おっしゃるように、「aのようなどんな靴でもいいような場所に使うと、もったいないですが」 というのは私も感じるところではあり、ここが一番のネックです。 現在のツオロミは山に履いていかないように考えていますので、同じツオロミを「a.」「b.」用に 新しく買うか、キャラバンのC1-02辺りでも買ってみようと思っているところです。