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日本は鴨にされているのでは?
輸入車の欧米での販売価格を調べてみると 日本での販売価格はどう考えても以上に高いです 例を上げると切が有りませんが例えばLamborghiniのLP-700Aventadorは 欧州では約25万€ですが 日本では何と41,97万3,750円もします http://www.lamborghini-azabu.com/user/contents/lp700-4_spec 現在€は102円なので1500万以上の開きが有ります 日本での販売価格だけ何故こんなにボッタくられているのでしょうか? 自分には如何しても鴨にされているとしか思えません(-"-)
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質問者が選んだベストアンサー
日本はではなく、日本の輸入販売会社が意図的に高くして売っているのです。昔から舶来品崇拝というものがあって、外車も特別なステータスを感じさせるものだったのですが、今のようにグローバルになっても、販売会社が未だにその意識を持っているので、高い=高級とか間違った概念を持ち続けているのです。整備費用にしても無駄に高いです。国産車のように薄利多売ではなく、あまり台数が売れなくてもいいから1台あたりの儲けをたっぷり取ろうという戦略です。そしてそれに便乗したのがレクサスで、本来もっと安く売れるのですが、意図的に価格設定を高くして高級車というイメージを植え付けようとしています。中古車も値崩れしないように、認定中古車とやらで異常に高く売っています。それでも有り難がって買う人がいるから需要と供給のバランスで成り立っているのでしょう。もし誰も買わなかったら、安くせざるを得ませんからね。
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鴨がそれだけ生息していれば商売としては結構なことです。 鴨が誰に強要されるわけでなく自分の意思で購入するなら問題はないでしょう。
補足
問題大有りです、、 欧米に比べて余りにも高過ぎるんです関税も無いのに… こんなに不公平な価格を付けられていては日本で買うのが馬鹿馬鹿しくなります この価格差で買う側にとって一体どの様なメリットが有るのか知りたい物です(。•ˇ‸ˇ•。)
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お礼
舶来品崇拝…全く持って邪魔な信仰です バッグや時計等のブランド品は円高還元が有るのに 何故未だに輸入車は邪魔な舶来品崇拝が蔓延っているのか? 全く持って不思議で成りません こんな不当な価格上乗せを招く崇拝は 何としても撲滅しなければなりません(・_・)