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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:クリニークのローション、日本製?が本当に良いの?)
クリニークのローション、日本製?が本当に良いの?
このQ&Aのポイント
- クリニークのクラリファイングローションは、つれあいが気に入って使っていますが、日本製の正規品はアルコールが少なくて、肌荒れが無いと言われています。
- 日本のクリニークWEBサイトでは400mlが5600円+税で販売されているが、ネット通販では半額以下の2300円+税で販売されている。
- しかし、ネット通販で販売されている商品には「並行輸入」「日本アジア処方」「日本処方」といった表現の違いがあり、本物の日本製品がどれかが分かりづらい状況です。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは 日本人は一般的に欧米の方に比べて 皮膚がきめ細やかなので アルコールいっぱいのお化粧水を使えば てき面に荒れてしまう人がいます。 日本人向けのものはアルコールが少ないです。 並行輸入がそうかと言ったら それは全てのものに該当するとは限らないと思います。 確かに海外で購入して肌荒れになって しまったというお話はよく聞きます。 でも、これはブランド製品の特長もあります。
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- nagata2017
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回答No.2
『ちふれ』という化粧品があります。 ちふれというのは地域婦人連盟という団体のこと。 その団体が 「化粧品が高いのは 容器 包装 CM セールスの給与 などで高くなっている。中身は同じだ。」ということで自分たちで立ち上げた会社で作って 100円で売り出したものです。 創業からずいぶん経過したので今で100円ではないようですが 一般化粧品の価格と比べるとはるかに安いですね。 一般の化粧品会社は 相変わらず 中身以外のコストをたっぷりかけて 高価格を維持しています。 高価格を維持していくために さまざまな宣伝をしています。 「日本処方」というのもそのひとつです。 アルコールが少ないだけで そういう効果が上がるのでしたら 全てそうなるでしょう。 コストにほとんど影響しません。
お礼
ご回答ありがとうございます。 ちふれはかつてよく知られていた化粧品でしたね。 そして、ここのところ結構盛り返している印象ですね。